静かで、滑らかで、頼もしい！キャンプ旅を格上げする、とっておきの「走りの相棒」はね…（2ページ目）

プレミアムな乗り味を、先輩キャンパーが体感

でも実際にどこまで快適なの？　気になる乗り心地を、先輩キャンパーが体感！

キャンプ歴10で、CAMP HACKの人気ライターでもあるソトグラフさん（@sotograph_cinematics）の愛車は、スバルの人気SUVフォレスター。先日、念願のルーフテントを入手し、ちょっと優雅なクルマ一体型キャンプを満喫しています。

ソトグラフさん：キャンプも好きだけど、ドライブも大好き。クルマもギアの延長だと思っているけど、正直タイヤまではあまり気にしたことがなくて……。いつも、リーズナブルなモデルを選んでいます。

そんなソトグラフさんには、事前にタイヤ館で「アレンザ LX100」に履き替えてきてもらいました。

ソトグラフさん：なんか見た目もいいですよね。無骨過ぎず、上品な感じで。普段は街中で運転しているから、SUV向きのスマートなタイヤは理想に近いかもしれないです。

もちろん魅力はルックスだけにあらず。ラグジュアリーな乗り味を確かめるべく、ドライブを満喫するソロキャンプに出発！

名古屋在住のソトグラフさんのキャンプ旅は、高速道路での移動が基本。お気に入りのキャンプ場が静岡や山梨方面にもあるため、3〜4時間運転することもザラだとか。

そこで、しばらく高速道路を運転してもらったところで、気になる乗り心地について聞いてみました。なにやら楽しそうだけど……。

ソトグラフさん：高速って結構ノイズ音がうるさいけど、今日はめちゃくちゃ静かですね！　いつもより音楽がクリアに聴こえるから、思わず一緒に歌っちゃいました（笑）　これなら家族で移動しても、運転席と後部座席で会話が弾みそう。マジで快適です。

いつもはキャンプ場に直行することが多いけど、今日はドライブを楽しむことも目的のひとつ。ちょっと廻り道して、絶景スポットに立ち寄ります。

ということで、山間の道をグングン登っていくソトグラフさん。

そして到着したのは、山中湖と富士山が一望できる「山中湖明神山パノラマ台」。残念ながら、タイミング悪く富士山は雲で見えませんでしたが、新緑が芽吹く樹海と山中湖が眼下に広がっています。

ここまで4時間くらいかかったけど、運転が快適だったのか、あまり疲れていない様子。リラックスしながら、ノンビリと幻想的な自然の景色を楽しんでいました。

今度は山中湖に抜ける曲がりくねった峠道をスマートに走行。「アレンザ LX100」は、SUV専用のハイレベルな剛性を確保。ワインディングロードでの、ふらつきを低減してくれます。

ソトグラフさん：カーブを曲がるときに安定感がありますね。クイックに動いても車内がブレないというか。確かに、これはプレミアムな乗り味かも……！

ちなみに、もうちょっとスポーティな走りを楽しみたいって人には、運動性能を重視したタイヤ「アレンザ001」もあるので、そちらもチェックしてみてください。

絶景を楽しんだあとは、ソロキャンプの時間を優雅にしてくれる極上のコーヒー豆を、山中湖の湖畔で調達。

こちらは無農薬栽培のコーヒー豆を、紀州の備長炭で自家焙煎する「はしびと珈琲」。自家製ホットドッグも大人気です。コーヒー愛好家のソトグラフさんが、いつかは絶対に訪れたいと思っていたお店なんだとか。

ということで、お目当ての豆を無事に入手。せっかくなので、名物の「ジャパニーズエスプレッソ」と、「塩ホットドッグ」も店内でいただくことに。もちろん絶品だったのは言うまでもなし。

極上のコーヒー＆ホットドッグを堪能したら、いよいよキャンプ場へ。山中湖を身近に眺めながら周遊できる道も、人気ドライビングスポットのひとつ。

窓を全開にして初夏の心地よい風を感じながら、湖畔沿いを優雅に走行していきます。

ソトグラフさん：走行音が静かだから、窓を開けてもうるさくないですね。むしろ、風の音が気持ちいい！　それに重たいルーフテントを積載しているのに、足回りが軽く感じます。タイヤを変えるだけで、こんなに快適になるとは思いませんでした。

本日は快晴だったけど、「アレンザ」シリーズのタイヤはウェットな路面でも安定感バッチリ。雨の日もより安心して走れます。

絶景やコーヒーブレイクも満喫した優雅なドライブで、心身ともにリフレッシュしたソトグラフさん。

そんな最高のコンディションで到着したキャンプ場は、洗練されたアウトドアギアも入手できる人気スポットの「the508」。

いつもは家族でワイワイしながら設営作業に入りますが、今日はソロなので、ゆっくり買い物も楽しみます。

早速、お気に入りのギアを発見。しかも購入したら、そのまますぐに使えるのがキャンプ場に併設されたショップのいいところ。コーヒーに続き、またひとつ楽しみが増えました。

ソロキャンプで静かな時間を過ごすため、プライベート感満載の林間サイトを選びました。

お気に入りのルーフテントを展開し、ソロ用のミニマムなカーサイドリビングも完成。これから購入したばかりのコーヒー豆とギアを、じっくり楽しむそうです。

ソトグラフさん：ファミリーキャンプも楽しいけど、たまにはソロもいいですね。むしろ、こうした、ひとりの時間が1番の贅沢かも。アレンザのおかげで想像以上に心地いいドライブも楽しめたし、今日は最高の1日です。

ルーフテントを積むなど、クルマ×キャンプのスタイルを極めるソトグラフさんも「タイヤを変えるだけで、ここまで快適になるとは……」と絶賛する「アレンザLX100」。

しかも、今日みたいなロングドライブのキャンプ旅に限らず、日常の運転も疲れにくいので、週末の外遊びを思いきり満喫することができます。

愛車の内外装のカスタムもいいけど、まずは“走りの相棒”であるタイヤを、コンフォートモデルにアップデートさせてみては？　SUVオーナーなら、きっと他のタイヤとの違いを実感できるはずですよ。

撮影協力：the 508/はしびと珈琲
Sponsored by 株式会社ブリヂストン

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