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【2025年5月ランキング】CAMP HACK読者が、最も注目したキャンプ道具 TOP10

CAMP HACK読者が日々購入しているキャンプ道具のランキングを調査!

2025年5月はどんなアイテムが人気だった? もしかしたら自分が買ったアイテムもあるかも……? 今回も売れ筋TOP10をご紹介します。

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目次

2025年5月にCAMP HACK読者が最も購入したキャンプ道具は?

スノーピーク ランドネスト

出典:snowpeak

キャンプ欲が高まる5月。ゴールデンウィークを終え、多くのキャンパーが注目したギアが何か気になるところ!

これからキャンプをはじめる方も、ベテランキャンパーも、このランキングで次の「買い」が見つかるかもしれません。

2025年5月に配信した記事から、とくに売れたアイテムをランキングで紹介

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画像撮影:山畑 理絵

毎月恒例のランキング記事は、過去一ヶ月に配信したCAMP HACKの記事から読者が最も注目したアイテムをランキング形式で発表しています。

今月は、あの人気メーカーの最上位モデルからはじまり、超破格テント、無骨ながらも実用的なあのアイテムまで勢揃いです!

それでは、2025年5月の読者購入ランキングTOP10を見ていきましょう。

【みんなが買ってる】読者が購入したキャンプ道具TOP10

10位:ヘリノックス「コットマックス コンバーチブル」

ヘリノックス「コットマックス コンバーチブル」

第10位は、ヘリノックスの“コットワン”より一回り大きい最上位モデル、「コットマックス コンバーチブル」がランクイン!

長さ210×幅75×高さ17cmと、身長や体格が大きい方もしっかり包み込んでくれて寝返りも余裕な1台。収納サイズは幅58×奥行き17×高さ17cmと非常にコンパクトで、重量は袋込みで2.96kgと軽量です。

    ヘリノックス コットマックス コンバーチブル

    使用サイズ長さ210×幅75×高さ17cm
    収納サイズ幅58×奥行き17×高さ17cm
    重量2.83kg(2.96kg)
    ※()内はスタッフバッグ込みの重量
    耐荷重(静荷重)145kg
    材質フレーム:アルミ合金(アルマイト加工)
    生地:ポリエステル
    ヘリノックス「コットマックス コンバーチブル」

    ポリエステル素材で適度なハリ感をキープし、快適な寝心地を実現できる1台。4年愛用しているライターのリアルなレビューは必見です!

    9位:KiU「エチケットポーチ 2ND」

    kiuエチケットポーチ

    画像撮影:内舘 綾子

    キャンプやフェスに大活躍な、KiUの「エチケットポーチ」。ベストセラーアイテムのリニューアル版で、スマートフォンがすっぽり入るサイズ感です。

    撥水・防水加工が施され、カラバリも豊富。内側は3層に分かれているので、ポーチ内の整理がしやすいのも嬉しいポイントです!

      KiU「エチケットポーチ 2ND」 エチケットポーチ 2N

      サイズ19×14cm
      素材ポリエステル100%
      表:はっ水加工 / 裏面:防水加工
      kiuエチケットポーチ

      画像撮影:内舘 綾子

      ストラップは取り外しも長さ調整も可能で、自分の好みやシーンに合わせてカスタムも楽しめます。

      実際にどれくらいの量が入るのか、防災士キャンパーが持ち歩いているアイテムとともにチェックしてみてください!

      8位:SOTO「トレイルテーブル」

      SOTO「トレイルテーブル」

      画像撮影:山畑 理絵

      荷物はできるだけコンパクトに、だけど快適性も大事! そんなキャンパーにハマるSOTOの新作、「トレイルテーブル」が8位にランクイン!

      展開サイズは幅17.7cm×奥行き13cm×高さ8cmのミニテーブルですが、ワンアクションで1/3以下まで小さくでき、重量も約133gとスマホくらいで持ち歩きに最適なんです。

        SOTO トレイルテーブル

        サイズ幅177×奥行130×高さ80mm(使用時)
        幅55×奥行130×高さ86mm(収納時)
        重量135g(本体のみ)
        材質アルミニウム合金、ナイロン樹脂
        耐荷重2kg
        SOTO「トレイルテーブル」

        画像撮影:山畑 理絵

        折りたたんだ隙間にはSOTOのシングルストーブ「トライトレイル」がシンデレラフィット! 保護カバーとしての役割も果たしています。

        さらに、とある人気ギアとの相性も抜群なんだとか……。続きはぜひこちらのレビュー記事をご覧ください!

        7位:Rolling Square「inCharge6」

        充電ガジェット incharge6

        画像撮影:ずぼらまま

        充電に関する悩みを一気に解決してくれる、ローリングスクエアの「inCharge6」。スマホやLEDライトの充電など、ケーブル規格がバラバラでもこれ1個あればOK!

        USB-A/B/C/ライトニングの計6パターンの充電が可能。重量は約30gと軽量なので、ストラップやポーチなどいつでも携帯しておくと、いざというときにも安心です。

        充電ガジェット incharge6

        画像撮影:ずぼらまま

        広げるとトランスフォームのようなギミック感がかっこいい! とはいえ、こんなに小さいアイテムがちゃんと役立つのでしょうか……。気になった方はこちらのレビュー記事をご参照ください。

        6位:スノーピーク「ランドネストドーム M」

        スノーピーク「ランドネストドーム M」

        全キャンパーがざわついた、衝撃価格を打ち出したスノーピークの「ランドネストドーム M」。もともと税込51,700円だったところ、定価を税込29,800円に値下げしての再販!

        3~4人対応の大きさながら、シンプルな設営方法で初見でも建てやすい人気テント。付属のインナーテントをはずすとシェルターとしても活用できます。

          スノーピーク ランドネストドーム M

          収納サイズ70×21×25(h)cm
          重量8.7kg
          材質テント本体/75Dポリエステルタフタ・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・撥水加工・UVカット加工、インナーウォール/68Dポリエステルタフタ、ボトム/210Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム、フレーム/A6061(φ13mm)
          セット内容テント本体、インナーテント、センターフレーム(×1)、Aフレーム(×2)、Cフレーム(×2)、ジュラルミンペグ(21cm×14)、自在付ロープ(3m×6)、キャリーバッグ、フレームケース、ペグケース
          スノーピーク「ランドネストドーム M」

          収納サイズは約70×21×25(h)cmで、重量は8.7kg。スノーピークだからこその品質とスペックでこの金額はまさに破格ですよね。

          さらにタープなどのオプションも値下げしたようなのでお見逃しなく!

          5位:KingCamp「まきひちゃん」

          KingCamp「まきひちゃん」

          圧巻のトルネード二次燃焼を作り出す、KingCampの「まきひちゃん」。二次燃焼の炎が竜巻のように立ち昇るダイナミックさが話題です。

          コンパクトな筒型ストーブで、重量は約1.2kg。側面は二重壁になっており、上部内側に空いている穴に角度がついていることで竜巻のような二次燃焼が起きる仕組み

          KingCamp「まきひちゃん」

          燃料は基本的にペレットを使用し、小枝も短くカットすれば可能。チルタイムのご褒美ギアとしていかがでしょうか?

          4位:ジャクソン「ポッシュ」

          ジャクソン「ポッシュ」

          画像撮影:國塩亜矢子

          コロンと可愛いデザインながら、外出時のプチストレスを解消してくれる、実用的なジャクソンの「ポッシュ」

          柔らかいシリコン素材で、上部の切り込みからゴミをポイっと入れるゴミ箱なんです。丸洗いも可能で、繰り返し衛生的に使えます。

            ジャクソン ポッシュ

            サイズ本体サイズ: W70mm×H100mm×D55mm
            素材シリコーンゴム
            ジャクソン「ポッシュ」

            カラバリも豊富でカラビナ付きなので、好きな場所に吊り下げられます。お値段もお手頃なので、ひとつあると便利ですよ!

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