小さくて扱いやすい、近未来型ストーブ

焚き火台やストーブを、次世代のデザインと機能で形にする新鋭ブランドEmu-One(エミュワン)。

そんなエミュワンが手がける人気ストーブの最新モデル「Fire Beast9(ファイア ビースト9)」は、実用性や携帯性、個性的なルックスなど、キャンパーが求める要素をバランスよく備えたモデルです。
アウトドアビギナーからベテランまで幅広く使える秀逸な1台。さっそくチェックしてみましょう!
五徳と足が本体に格納&設営一瞬

持ち運びやすいミニサイズのストーブといえば、組み立て式が主流ですが、「Fire Beast9」は高さ約120mm×幅76 mm×奥行76 mmの手のひらサイズの本体に、収納式の五徳と脚を搭載。

そのため、展開はわずか2ステップ。約6秒でセット完了します。

脚と五徳はいずれも高い安定性を備えており、強風下でも転倒のリスクは最小限。調理器具を安心して乗せられ、狭いスペースでも無理なくクッキングや焚き火が楽しめます。
煙突効果によって着火&加熱がスピーディ

燃焼部分を、筒状に設計することで内部に強い上昇気流が発生し、素早い着火と加熱を実現。


下部から取り込んだ空気で一次燃焼を行い、上部からの空気で二次燃焼に移行する効率的な構造。煙の発生もグッと抑えてくれます。

一直線に立ち上がる力強い炎は、他のコンパクト系ストーブではなかなか味わえない迫力です。
さまざまな燃料が使用可能

薪や炭はもちろん、ペレットや固形燃料にも対応。
燃焼効率が高いため、落ち葉や枯れ枝といった身近な自然素材でもしっかり焚き火が楽しめます。

なかでも、ペレットを使えば火力が一気にアップし、フィールド映えするダイナミックな炎を味わえるそうです。
汚れやサビに強いから長く使える

アルミ合金の外装とステンレスボディの二重構造で、ススや汚れ、サビが付きにくいのも魅力。
耐久性も申し分なく、長く頼れる相棒になってくれそうです。

片手サイズ&約413gの軽さながら、しっかり燃えてくれるストーブ界のニューカマー「Fire Beast9」のMakuakeプロジェクトは、2025年6月29日(日)まで公開中です。

先行販売なら、お得な“早割”でゲットできるチャンスも。
ソロキャンプでひと味違う炎を楽しみたい人はもちろん、ファミリーやグループキャンプでも活躍してくれる頼れる一台です。
※2025年5月22日現在の情報です。