テンマク新ギアは……お酒!

テンマクデザインのラインナップに、まさかの焼酎が加わりました。
福島県・只見町にある「ねっか奥会津蒸留所」とコラボした、その名も「アルミパウチねっか」シリーズ。
テンマクらしい、アウトドアに持ち出す前提で設計された、全4種の本格米焼酎です。
割れない・軽い・収まりがいい。
キャンプ向きのパウチ仕様

「アルミパウチねっか」シリーズは、ねっかの代表的な4種の焼酎を、アウトドア仕様の100mlアルミパウチに詰め替えたもの。

瓶のように割れる心配がなく、クーラーボックスの隙間やバッグのポケットにもスッと入るサイズ感です。
つまりこれは焼酎でありながらギアの一部。
山の中でも、渓流沿いでも気軽に持ち運んで楽しめる、飲める道具と言えるのではないでしょうか?
こだわりの4種類、それぞれの飲み方も◎

ラインナップは以下の通り。どれも只見産米を使用し、すべて100mlのアルミパウチ仕様です。
(※写真左から)
- めごねっか(アルミパウチめごねっか/Alc.20%)
- もち米由来のやさしい甘み。低アルコールなので、軽くお燗して飲むのもおすすめ。
- ねっか(アルミパウチねっか/Alc.25%)
- スタンダードモデル。華やかな吟醸香が立ち、すっきりとした後味でどんな料理にもマッチ。
- ばがねっか(アルミパウチばがねっか/Alc.25%)
- 精米歩合60%で仕込まれた、香り高い“吟醸派”。日本酒好きにも刺さる一本です。
- ねっか44(アルミパウチねっか44/Alc.44%)
- 焼酎の最高度数クラス。氷温ストレートでキンと冷やして飲むのが◎。パウチ仕様ならではの楽しみ方です。
アルミパウチだからできる“自由な飲み方”

「アルミパウチねっか」シリーズの魅力は、携帯性だけではありません。パウチならではのタフさで冷やす・温めるも自由自在なんです。

例えば「ねっか44」はキンキンに冷やしてストレートで、「めごねっか」は冷凍してシャーベット状にしたり、軽くお燗して湯割りにしたりするのもおすすめです。
冷凍したり、炭酸で割ったり、お湯割りにしたりと、楽しみ方は十人十色。

自分好みを選べる拡張性の高さは、まさにギアさながら。自然の中で過ごす時間が、もっと自分らしく、もっと豊かになります。
なぜテンマクとねっかがコラボ?

「自然を楽しむテンマク」と「自然と生きるねっか」。
アウトドアと焼酎、一見異なるジャンルながら、“自然へのリスペクト”という想いが重なって、このコラボが実現しました。
キャンプの一杯に“もう一つのギア”を

たとえばカヌーツーリングの夜に、渓流釣りの帰り道に、焚き火の音をBGMに味わう一杯。
「アルミパウチねっか」シリーズは、そんな時間を少しだけ豊かにしてくれるギアのような焼酎です。
販売はねっか公式オンラインストアなどにて、4種セット2,200円(税込)とお手頃。気になる方は早めにチェックしてみてください。
アイテム詳細
原材料名:米(只見町産)、米麹(只見町産米)
容量:各100ml(アルミパウチ仕様)
希望小売価格:
・めごねっか(440円)
・ねっか(440円)
・ばがねっか(550円)
・ねっか44(600円)
・4種セット(2,200円)