使い心地を早速チェック!
夏のドライブがもっと快適に

TAKE:偏光レンズは白線や信号、前方の車のブレーキランプがくっきり見えるので、運転中の安心感がすごいです。晴れた日だと対向車の窓からの反射光が気になりますが、偏光レンズのおかげかそれも感じませんでした。

anritocamp:私が選んだイエローのレンズは曇りでも視界が明るく、クリアで見やすかったです。凸凹道もしっかり見えたので、キャンプ場への山道など、悪路でも効果を発揮してくれそうです。

実際に偏光レンズを通してみると、白線がよりくっきりと見えます。
動も静もおまかせ。快適なかけ心地

TAKE:テンプル部分に凹凸のある滑り止めが付いているので、動き回ってもサングラスがずれることなく作業に集中できました。キャンプのときってサングラスの置き場に困るのですが、ネックストラップがあるとその心配もいりません。

anritocamp:ノーズパッドがあるから掛け心地がすごくいい! あと、丁番部分に(樹脂の)バネが付いているおかげで、テンプルにも適度なフィット感があります。長時間かけていてもずれないし、ストレスをまったく感じませんでした。

レンズを通してみると、芝目や地面の凹凸もよくわかりますね。
水中もくっきり!水辺は偏光レンズの真骨頂

2人が偏光レンズの効果で最も驚いたのが水中の見やすさ。水面のギラつきを抑えてくれるので、水中の地形や生き物まではっきり見えるんです。
TAKE:海は特にまぶしさが気になるシーンですが、偏光レンズだと見える景色がまったく違います。速攻でヤドカリを見つけました(笑)。
anritocamp:偏光レンズだとコントラストがはっきりするので、水中のディテールまでくっきり見えますね。磯遊びや川遊びが捗りそう。

見え方はご覧のとおり。偏光レンズを通してみると、水中の地形が驚くほどよく見えました。
街中でも浮かない!おしゃれなデザインも魅力

今回、TAKEさんとanritocampさんが着用したのは、3つのシリーズのなかでもファッション性の高いモデル群。細身のフレームなので、街にも自然と馴染みます。
TAKE:僕が選んだ「006」は、定番のボストンフレーム。ブラウンマットにブラウンのレンズなので、コーディネートを選ばない万能な組み合わせです。Tシャツはもちろん、シャツに合わせてもしっくりはまるので使い勝手がいいですね。

カラー:左/パープルマット(偏光ライトグレー)、中央/ブラウンマット(偏光ブラウン)、右/ブラックマット(偏光サーモンピンク)

anritocamp:私が選んだ「005」は定番ウェリントンフレームの天地を高くした遊び心のあるデザインです。フレームはブラックですが、ライトイエローのレンズがアクセントになるので、街ではシンプルな白Tをあわせたい気分。普段からモノトーンな着こなしが多いので、コーディネートのハズしにも使えそう。

カラー:左/デミブラック(偏光グリーン)、中央/デミブラウン(偏光ブラウン)、右/ブラック(偏光ライトイエロー)
スタンダードなデザインの「007」「008」シリーズも見逃せない

anritocampさんが着用したモデルよりも、天地が狭いスタンダードなウェリントンフレームを採用した「AH-007PL(¥11,000/税込)」もラインナップ。カラーは、左からネイビーマット(偏光グレー)、ブラックマット(偏光ブルーグレー)、カーキマット(偏光グレー)の3色展開。

クールな雰囲気が漂う天地が狭いスクエアフレームの「AH-008PL(¥11,000/税込)」も用意。カラーは、左からグレー(偏光ブルーグレー)、ブラック(偏光ライトグレー)、ブラウン(偏光グリーン)の3色展開です。
より機能にフォーカスしたモデルも
大型フードが目を守り、集中力を高める「001」「002」シリーズ

(右)AH-002PL ¥11,000/税込 カラー:グレー(偏光グレー)、ブラック(偏光・ブラウン)
フロントからテンプルまで展開する大型フードが最大の特徴のモデル。スクエアフレームの「001(左)」とウェリントンフレームの「002(右)」の2種類から選べます。
大型フードは上下左右からの光・風・粉塵などの刺激から目を守るだけでなく、余計な視覚情報をカット。集中力を高める必要のある釣りや高所登山などで威力を発揮してくれそうです。

「001」「002」には専用のケースが付属し、水に浮くフロート付きストラップも標準装備。水辺のアクティビティでも安心して使用できる工夫が施されています。
アクティブさと普段使いを兼ね備えた「003」「004」シリーズ

カラー:左/ダークグリーンマット(偏光スモーク)、中央/ブラウンマット(偏光グリーンスモーク)、右/ダークグレー(偏光ネイビースモーク)
「003」「004」は立体感のあるフォルムに肉抜きを施し、軽量化を追求したモデル。可動性のある鼻パッドやグリップ力を高めるデザインなど、こだわりが詰まっています。なかでも「003」は街中での使用も想定したシンプルなスクエアフレームとなっています。

カラー:左/ネイビーマット(偏光スモーク)、中央/ブラックマット(偏光ブラウン)、右/クリアパープル(偏光グリーンスモーク)
「004」はより大きめの変形スクエアフレーム。どちらもリムからサイドにかけてフードが付いているため、日差しや風をカバーしてくれます。
「Any HIKE」で、夏の遊びをもっと快適に!

偏光サングラスは、レンズのカラーによって見え方や適したシーンが変わるものです。持っていない人はもちろん、すでに持っている人も、バリエーションが豊富な「Any HIKE」を試してみてはいかがでしょうか?
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撮影協力:the CLIFF CAMP & BBQ
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