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クイックドライ フーディタオル

【今年は焼かない】外遊び好きが選ぶ、頼れる日焼け対策ギア3選

外で過ごす時間が増える夏。気づけば真っ赤に焼けていた……なんて経験、ありませんか?

キャンプやフェス、登山など、アクティブに遊ぶほど気になるのが「日焼け問題」。今回は、そんな“外遊び好き”たちが実際に使っている、信頼のUV対策ギアを3つ厳選!

塗る、さす、かぶる。それぞれのスタイルでしっかり守ってくれる頼れる相棒たちです。今年の夏は、焼かずにとことん楽しみましょう!

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目次

UV対策も「外遊び道具」のひとつ!

POST GENERALの「クイックドライ フーディタオル」

キャンプや登山など、アウトドアを全力で楽しみたい季節。と、同時に気になるのが、紫外線や熱中症といった夏の強敵たち。

「多少の日焼けは仕方ない」と思っている方は要注意! 今も気付かないうちに肌がジリジリ焼けて、肌トラブルや熱中症リスクが高まります。

そこで今回は、外遊び好きが愛用する本気の日焼け対策アイテムを3つご紹介します!

日焼け対策アイテム3選

1|VIVO / アウトドアUV

VIVOの「アウトドアUV」

画像撮影:内舘 綾子

1つ目は、登山と美容のプロが共同開発したアウトドア仕様の日焼け止め、VIVO「アウトドアUV」。ウォータープルーフ処方で水や汗に強く、虫除けも兼ねている優れモノなんです!

VIVOの「アウトドアUV」

画像撮影:内舘 綾子

固形のスティックタイプなので、ポーチやバッグ内での液漏れの心配がなく安心。手を汚さずに、どこでもサッと塗り直しやすいのもポイントです。

ホワイトとナチュラルの2色展開で、顔から身体まで全身しっかりカバーしてくれます。

VIVOの「アウトドアUV」

画像撮影:内舘 綾子

ホワイトは、塗るとうっすら白くなりますが時間が経つと透明になるので、塗り残しを防止したい方におすすめ。

子どもが自分で塗った後や、首後ろなど自分では見えにくいところなどもチェックしやすいです。

ナチュラルカラーは肌馴染みがよく、素肌を明るく健康的な印象に仕上げ、化粧下地としてもおすすめです。

VIVOの「アウトドアUV」

画像撮影:内舘 綾子

夏だけでなく、冬の雪山などでも日焼け止めは欠かせません。そんなとき、グローブを着用した状態でもサッと塗りやすいのもアウトドアUVの特徴です。

VIVOの「アウトドアUV」

画像撮影:内舘 綾子

他の日焼け止めとは違い、蚊や蜂などが嫌いなユーカリ葉油とハッカ油を配合している唯一無二の日焼け止め。

長年愛用しているライターのリアルな声も参考に、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

    VIVO アウトドアUV ホワイト

    香りやさしい天然精油の香り(ユーカリ葉油・ハッカ油配合)



    重量


    肌タイプ全肌質
    日焼け防止指数SPF50+ PA+++
    サイズ27 x 34 x 80 mm
    体積10ml

    2|モンベル / サンブロックアンブレラ

    モンベルの「サンブロックアンブレラ」

    2つ目は、毎年梅雨シーズンには品切れになるほど人気の、モンベル「サンブロックアンブレラ」

    晴雨兼用で、紫外線を90%以上カットしてくれる、オールシーズン活躍する日傘です。

    モンベルの「サンブロックアンブレラ」

    表面は、日差しを反射するポリウレタンシルバーコーティングが施され、全面シルバーカラーですが、裏面は真っ黒

    これは、太陽光の反射による眩しさを軽減してくれる効果があり、目を細めることなくしっかりと周りを見渡すことができます。

    モンベルの「サンブロックアンブレラ」

    収納サイズは27cmとコンパクトで、重量は200gと軽量。そのため持ち運びやすく、カバンに入れっぱなしにしておいても邪魔になりません。

    モンベルの「サンブロックアンブレラ」

    さらに軽量なタイプもあり、画像左の「トラベルサンブロック」は収納サイズ26cm、重量130gとよりコンパクト。

    開いた状態では、トラベルサンブロック(左)が88cm、サンブロック(右)が98cm。

    どちらも紫外線遮へい率は90%以上ですが、トラベルサンブロックには表面のシルバーコーティングはありません。

    モンベルの「サンブロックアンブレラ」

    モンベルの傘は、アフターサービスも充実しているので、万が一壊れてしまってもほぼ全てのパーツが修理・交換可能なので安心!

    どちらにしようか迷っている方は、こちらのレビュー記事をご参照ください。

      モンベル サンブロックアンブレラ

      素材75デニール・ポリエステル[表:ポリウレタンシルバーコーティング〈はっ水加工〉]
      本体重量200g
      カラーライトグレー(SV)
      直径(使用時)98cm
      骨長55cm
      骨本数8
      折り畳み時25cm
      傘袋収納寸27cm

        モンベル トラベル サンブロックアンブレラ

        素材生地:20デニール・ポリエステル〈はっ水加工〉[裏:ポリウレタン・コーティング]グ]
        重量130g
        カラーブルーグリーン(BLBK)、オレンジ(OG)、タン(TN)
        直径(使用時)88cm
        骨長50cm
        骨本数6
        折り畳み時23cm
        傘袋収納寸26cm

        3|POST GENERAL / クイックドライ フーディタオル

        POST GENERALの「クイックドライ フーディタオル」

        最後に紹介するのは、かぶるだけで日ざし&熱中症対策ができるPOST GENERAL「クイックドライ フーディタオル」

        頭はもちろん、首から肩・背中までしっかりガードしてくれる優れモノ!

        POST GENERALの「クイックドライ フーディタオル」

        普通のタオルと比べて何が良いかというと、フロントにスナップボタンが付いており、タオルがずれたり風に飛ばされる心配がないということ。

        日傘と違い両手が空くので、キャンプやフェス、スポーツ観戦などアクティブなアウトドアシーンで大活躍です。

        POST GENERALの「クイックドライ フーディタオル」

        また、裏面がメッシュになった収納用のファスナーポーチが付属するのも嬉しいポイント。手のひらサイズなので、バッグにスッと入れられて持ち運びにも便利!

        POST GENERALの「クイックドライ フーディタオル」

        ポリエステル製の吸水力と速乾性を兼ね備えた生地で、水に濡らせば“冷感タオル”としても活用可能。頭から被れば、首・背中までヒンヤリ感が広がります。

        POST GENERALの「クイックドライ フーディタオル」

        普通のタオルとしても活用でき、アレンジ次第では顔周りを覆うバラクラバのように使い、砂や花粉対策にも効果的!

        ぜひ、今年の夏はかぶるタオルで日焼け対策をしてみてはいかがでしょうか?

          POST GENERAL クイックドライ フーディタオル

          サイズ約 幅120×長さ60mm
          素材POLYESTER, NYLON

          紫外線対策はオールシーズン必須!

          VIVOのアウトドアUV

          日焼け止めや日傘は、“女性のためのもの”と思われがちですが、アウトドアでしっかり遊びたい人こそ備えておきたいのが紫外線対策。

          今回紹介した3アイテムは、アウトドアシーンでもストレスなく使えて、頼もしさも抜群。焼けた肌で後悔する前に、今年は“守る準備”を始めませんか?

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