【2025年】いま新調したい優秀ソフトクーラー10選！

デイリーユースにおすすめのソフトクーラーを厳選紹介！　暑くなるとアウトドアに限らず気を遣うのが、食材の温度管理。でもキャンプ用だと容量が大きすぎたり、デザイン的にもちょっと使いづらい……。

そこで、日々の買い物にも役立つソフトクーラーをピックアップ！　ピクニックやスポーツ観戦にピッタリの10L前後のものから、日々の買い物にも大活躍の20L前後のものまで全10アイテムを集めました。

2025/06/12 更新

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編集者
CAMP HACK編集部
月間550万人が訪れる人気No.1キャンプメディア『CAMP HACK』。累計制作記事本数は10,000本以上。環境省等の行政機関、「髙島屋」や「niko and ...」といったクライアントとの連携実績多数。また、TBSテレビ『ラヴィット！』等、各メディアで登壇機会多数の編集部員も所属。
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制作者
eri
子どもの入園と共にデビューし、現在キャンプ歴7年。生き物好きな息子のため、昆虫採集や釣りができるキャンプ場を中心に活動中。モットーは「お金と手間をかけずに楽しく！」というコスパ重視の庶民派ファミリーキャンパー。お気に入りのブランドはWAQとDOD。
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アイキャッチ画像出典：楽天市場

便利なソフトクーラーは、日常使いできるものを選びたい！

早くも暑いくらいの日が増えてきて、日々の買い物でもお肉やお魚などの鮮度管理が気になりはじめた方も多いのでは？　「保冷バッグを探さなくちゃ！」なんて慌てているそこのあなた。そんなときに役に立つのが、ソフトクーラーです。　

とはいえキャンプ用だと大きすぎたり、デザインも“アウトドア”すぎて見た目的にちょっと使いにくかったり……。そこで今回は、普段使いしても違和感のないアイテムを厳選。

ピクニックに最適な容量小さめのものから、日々のスーパーでのお買い物に役立つ大きめサイズまで、デイリーユースに適したアイテムをご紹介します。もちろんアウトドアにもOK！　シーンを問わずフル活用できる、おすすめソフトクーラーのご紹介です。

持っているだけで気分が上がるおしゃれなデザインのこちらは、アウトドアシーンで活躍するレインウェアやバッグなどを展開している日本のブランドKIUの「600D ソフトクーラーバッグ」。

350ml缶が6本入る容量5Lで、買い物やちょっとしたアウトドアにちょうどいいですね。

撥水加工された600Dの外生地はとても丈夫で、アルミ素材の中生地は安心の保冷力。蓋の裏側にはジッパーつきのメッシュポケットがついていて、保冷剤や小物が入りますよ。

コンパクトに折りたためるので、使わないときはバッグにしのばせておいても邪魔になりません。

KiU 600D ソフトクーラーバッグ 5L

もともと業務用クーラーを販売しており、高い保冷力で名高いアメリカのソフトクーラーブランド「AOクーラー」。

断熱性に優れた5層構造という高い保冷力はそのままに、サイズをコンパクトにした「ランチクーラー」は、350mlの缶が6本と1.1kgの氷が入る容量5.7L。500mlのペットボトルなら6本入りますよ。

1泊2日のソロキャンプやピクニックに、お弁当入れとしても重宝します。ロールトップで開閉しやすく、使わないときはぺたんと折りたたんで薄くなり、場所をとりません。

別売りのショルダーストラップをつけると、さらに持ち運びやすくなりますよ。

AOクーラーランチクーラー

サイズ	幅22×高さ25×奥行18cm
重量	545g
容量	5.7L
素材	ナイロン、ポリエチレン、ポリエステル、熱可塑性ポリウレタン、ポリウレタン

サイズ	幅22×高さ25×奥行18cm
重量	545g
容量	5.7L
素材	ナイロン、ポリエチレン、ポリエステル、熱可塑性ポリウレタン、ポリウレタン