OUTDOOR FESTA(5.29THU〜6.1SUN)オフラインイベント開催!熱量のあつまるキャンプ洋品店
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鞄の中でバシャーってならない。スティック「日焼け止め」の大本命がこちらです

日差しが気になる季節がやってきて、手放せなくなるのが、「日焼け止め」。

でも、日焼け止めって「液漏れする」「塗り直しが面倒」「子どもと共用しづらい」など、小さなストレスが積もりがち。

そんな悩みをまとめて解消してくれて、筆者が4年以上手放せずにいるのが「アウトドアUV」。登山と美容のプロが共同開発した、アウトドア仕様の日焼け止めです。

今回は、実際に長く愛用してわかった魅力や、子どもと使う時のポイント、虫除け効果まで──。これ1本で「日焼け止めの不満」がぐっと減る、“相棒コスメ”のリアルをお届けします!

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目次

画像撮影:筆者

愛用歴4年。小さなストレスを解消してくれる神日焼け止め

VIVOのアウトドアUV

季節を問わず、一年中手放せない日焼け止め。

なのに気づけば、ポーチの中が液漏れでベタベタになっていたり、子どもと夫の分まで用意しなきゃだったり、塗り直しがとにかく面倒だったり……。

そんな日焼け止めストレスから解放してくれて、4年以上、私も家族も愛用している日焼け止めがこちら!

VIVOのアウトドアUV

実はこれ、登山と美容のプロが共同開発したアウトドア専用の日焼け止めなんです。その名も「アウトドアUV」。

長年使い続けている理由を、すっぴん肌で感じたリアルも合わせてお届けします!

アウトドアUVとは?

VIVOのアウトドアUV

アウトドアUV」は、野外で長時間過ごすキャンプやスポーツなどのアウトドアシーンで、汗や水に負けず、紫外線から肌をしっかり守ってくれるSPF50+PA+++ウォータープルーフ処方の日焼け止めです。

紫外線防御効果が高いと肌への負担が心配ですが、紫外線吸収剤やパラベン・アルコールフリーなので小さい子供や敏感肌の方にも安心

VIVOのアウトドアUV

固形のスティックタイプなので密着性が高く、ホワイトとナチュラルの2色から選べます。両方とも顔から身体まで全身カバー可能◎

ホワイトはうっすら白くなるので、塗り残しチェックができて安心。ナチュラルは肌馴染みが良く、自然と肌ツヤが映え、化粧下地としてもオススメです。

✔ 見える白さで塗り残し防止したい人→ホワイト
✔ 化粧下地としても使いたい人→ナチュラル

    VIVO アウトドアUV ホワイト

    香りやさしい天然精油の香り(ユーカリ葉油・ハッカ油配合)
    肌タイプ全肌質
    日焼け防止指数SPF50+ PA+++
    重量27 x 34 x 80 mm
    サイズ体積10ml

    使い続けて感じた4つの推しポイント

    1. 液漏れゼロ!塗り直しもスマート

    VIVOのアウトドアUV

    まずはやはり、このカチッと閉まるキャップ! 固形のスティックタイプなので、ポーチの中で液が漏れたり、他のアイテムを汚してしまう心配がありません。

    VIVOのアウトドアUV

    使うときは、キャップを開けて、クルクルとローラーを回して、サッと塗るだけ。

    グローブを付けた状態でも簡単に使えるので、テント設営や庭仕事、バイク、ゴルフ、スキーなどアクティブなシーンでも手軽で重宝しています。

    2. 親子で使える!

    VIVOのアウトドアUV

    紫外線をしっかりガードしつつ、肌に負担のない成分でできているので、これ1本で小さい子どもから家族みんなで兼用できます。

    我が家では「自分で塗りたい!」と子どもたちの中で一時ブームになりました。家族で塗り合いっこなんかをしても楽しいですよ。

    ホワイトだと塗り残し箇所がわかりやすく、10分くらいで自然と透明になっていくので重宝しています。

    3. 虫が嫌う香りでよせつけない!

    VIVOのアウトドアUV

    他の日焼け止めと圧倒的に違うところとして、蚊や蜂が嫌いなユーカリ葉油とハッカ油を配合しているということ! 日焼け止めだけでなく虫除けも兼ねている優れモノなんです。

    私たちヒト的には、ユーカリのスッと通る爽やかで自然な清涼感ある香りに癒されます。

    以前、夏場にテント内で蚊の音がして、慌てて顔に塗り、寝たのですが、刺されてなくて安心した、なんて経験もありました。

    3. ちゃんと効果を感じる!

    VIVOのアウトドアUVを塗るビフォーアフター

    お目汚しで申し訳ありませんが、OUTDOOR UVがどれだけ頼りになるかリアルをお伝えしたく。上が素肌、下がナチュラルカラーを塗った肌になります。

    20代は日焼けを気にせず過ごし、30代にシミが出始め、この日焼け止めを使い4年。

    きっと、これじゃなかったらもっとシミが増えているのでは? というのが私的感想で、やっぱりこれからも手放せないなと実感しています。

    使うときのコツと気になるところ

    VIVOのアウトドアUV

    使い方のコツとしては、出しすぎないこと。リップクリームと一緒で、出しすぎると折れてしまいます。だいたい23mmくらい出して、塗りたいところにスーッと塗るだけ。

    家族とのキャンプや化粧をしない日は、ナチュラルカラーのみで、朝・昼・夕と上からサッと塗り直しています。

    本当に手軽なので、こまめに塗り直せているからシミが増えていないのかもしれません!

    スティックが苦手なシーンはスプレーを併用!

    VIVOのアウトドアUV

    筆者は、イベントや普段メイクをする日は、化粧下地として使い、その上からファンデーションを重ねています。

    ただ、メイクの上から日焼け止めを塗り直すには、スティックタイプは扱いにくいのが正直なところ……。

    そんなときは、スプレータイプを活用しています。髪の毛も含めて、顔まわりなど全体にシューッと吹きかけるだけ。タイプによって得手不得手な場面は必ずあるので、うまく使い分けましょう

    アウトドアの頼れる相棒、もう手放せない

    VIVOのアウトドアUV

    紫外線が気になるキャンプでも、肌をしっかり守ってくれるこの1本があれば心強く、気にせず思いっきり遊べます!

    普段使いにも便利なので、これからの季節の紫外線対策にぴったり。ぜひ、みなさんの“頼れる相棒”として取り入れてみてはいかがでしょうか。

      VIVO アウトドアUV ホワイト

      香りやさしい天然精油の香り(ユーカリ葉油・ハッカ油配合)
      肌タイプ全肌質
      日焼け防止指数SPF50+ PA+++
      重量27 x 34 x 80 mm
      サイズ体積10ml

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