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焚き火がさらにカッコよく、快適になるギア!

そんな焚き火シーンをさらにカッコよく、さらに快適にしてくれるギア、それがアウトドアブランド・キャンプマニアの「FIRE HANGER(ファイアハンガー・焚き火ハンガー)」。その魅力を紹介します!
FIRE HANGER(焚き火ハンガー)の基礎知識

サイズはS、M、Lの3サイズで、ベースポール1本+ハンガー用ポール×短長2本がセットになっています。
<使い方>

ベースポールを打ち込む深さは、地面の状況にもよって変わってくるのでご注意を。またハンガー用ポールは好きな位置に引っ掛けることができます。
<スペック>
<Lサイズ>
ベースポール:全長112cm/直径16mm、ハンガーA:54cm(有効長32cm)、ハンガーB:61cm(有効長39cm)、重量:3.02kg
- <Mサイズ>
ベースポール:全長100cm/直径13mm、ハンガーA:48cm(有効長29cm)、ハンガーB:54cm(有効長32cm)、重量:2.18kg - <Sサイズ>
ベースポール:全長90cm/直径9mm、ハンガーA:43cm(有効長34cm)、ハンガーB:46cm(有効長37cm) - そして注目すべきは、利用シーンの見た目のかっこよさと、焚き火好きならわくわくしてしまう関連商品たち!また、気になる注意点も含めてご紹介します!
無骨な見た目が男心をくすぐります!

熟練した技術を持つ岐阜の職人によって作られており、ベースポールに対してハンガー用ポールが直角になるよう設定された絶妙な曲げ加工、自動車部品にも使われている強い皮膜の「電着塗装」など、こだわり抜かれて作られているのも魅力です。
関連商品がまたカッコいい!

FIRE HANGER TABLE

ダッチオーブンやジャグなどを置けるほか、ブロックごとに配置できる別売の「EXPAND FIRE GRILL」(写真下)の網をセットすることで、バーべキューグリルとしても使えるようになります。
BONFIRE COOKING STAND


市販のトライポッドケースに収まるサイズ

落下に注意しよう

使用していないときは外しておくのが安全です。特に焚き火周りで使用するものですので、落下には十分注意しましょう。
キャンパーの実例をチェック!焚き火ハンガーどう使ってる?




もっと詳しく知りたい方はキャンプマニアのサイトをご覧ください。
焚き火はもっと楽しめる!
シンプルなギアだからこそ、アイデア次第で使い方もカッコよさも広がっていきます。ギアを自分なりに使いこなしていくのもキャンプの楽しみのひとつ。FIRE HANGER(焚き火ハンガー)ならそんな楽しみも味わえますよ!
FIRE HANGER is cool!
焚き火ハンガーがカッコよすぎ!