“ただの懐中電灯”じゃない新定番のライト

VTIGER(ブイタイガー)がこの春に新発売する超小型LED懐中電灯「VTIGER K1」は、驚くほどコンパクト&軽量ながら、広範囲をしっかり照らせる高性能モデルとして話題を集めています。

帽子のバイザーに取り付けてヘッドライトのように使えたり、マグネットで金属面に固定してランタン代わりに使えたりと、その活用シーンは多彩。

アウトドア好きだけでなく、ガジェット愛好家からも注目され、一躍人気アイテムの仲間入りを果たす予感……!

今回はそんな「VTIGER K1」のサイズや照度などの基本スペックはもちろん、多彩なギミックについても速報で紹介します。
親指サイズ&約38gの超軽量ボディ

「VTIGER K1」に搭載されているのは名門ラティス社の高照度LEDが2基。ボディは約5.4×2.1×1.1cmと親指ほどの大きさで、デニムパンツのコインポケットにもすんなり収まります。

重さはクリップと内蔵バッテリー込みで約38g。携帯していてもほとんど重さを感じません。

編集部
懐中電灯らしからぬ長方形デザインが、机に置いても転がりにくそう
最大800ルーメンのパワフル照射

一般的な懐中電灯は30〜100ルーメン程度が標準的とされ、200ルーメンを超えると高輝度モデルといわれます。

一方、「VTIGER K1」は最大800ルーメンを誇り、その小ささからは想像できない明るさを実現。

光量は3段階に調節可能で、Lowモードなら10ルーメンで最長10.5時間連続点灯が可能。さらに緊急時に役立つストロボモードも搭載しています。
手軽なUSB-C対応&約60分でフル充電

充電は本体側面のUSB-Cソケットにケーブルを挿すだけ。残量がゼロからでも約60分でフル充電になります。

充電中は赤ランプ、充電完了で緑ランプが点灯する仕様。中央のボタンが点灯・点滅してバッテリー残量を5段階で表示するので、充電切れのリスクも低いのが特徴です。
タフなアルミボディ&安心の防水性能

本体素材は熱処理を施したアルミニウム合金で、衝撃や腐食に強い設計です。

国際規格で定められたIPX6相当の防水性能により、雨天や水辺などの過酷な環境でも安心して使えます。
リング&マグネット&クリップで多様な取り付けが可能
ストラップホール

下部にはリングが付属し、市販のストラップ装着も可能。バッグに引っ掛けたり、首から下げたりなど好みに合わせて携帯できます。
クリップ

取り外し可能なクリップを使って帽子のバイザーにつければ、ヘッドライトのように使えて夜間の作業がスムーズになります。
マグネット

底面のマグネットで、自動車のトランク・金属製の壁や棚・タープのスチールポールなどに装着し、ランタンとしても使えます。
先行割引で手に入れるチャンス!

ナイトランやガレージワークなどの日常使いから、キャンプやフェスなどのアウトドアまで、あらゆるシーンで役立つ「VTIGER K1」は、2025年4月27日(日)までクラウドファンディングサービス「Makuake(マクアケ)」で先行販売中。
早めに購入すれば割引価格で手に入るので、気になる方はお早めにチェックしてみてください!
早割りを実施しているので、アプローチするなら速攻がオススメです!
※2025年3月10日現在の情報です。
販売詳細
・「VTIGER K1」の詳細はこちら
・2025年4月27日までMakuakeにて先行受注