CAMP HACK STORE 1枚でキマる。

 「椅子・テーブル・バケツ…どれが本業?」新定番の“バケットカーゴ 22”が収納革命を起こす!                        (2ページ目)

本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています。

見た目も安定感もよいゴミ箱としても役立つ

TRUNKCARGO_BUCKETVARGO22_バケットカーゴ22

中身が空いているときはゴミ箱として使うのもおすすめです。お気に入りのギアで整えたサイトでも、ゴミ袋がむき出しだと見栄えが悪いですが、「バケットカーゴ 22」なら見た目をスマートにキープできます。

さらに蓋を閉めれば、ニオイや野生動物への対策にもなるのが嬉しいところです。

ハードな素材で安定感があるうえ、万一ゴミ袋が破れて生ゴミが漏れてしまっても、簡単に水で丸洗いできます

小物を収納できるインナー容器が標準装備

TRUNKCARGO_BUCKETVARGO22_バケットカーゴ22

注目すべきは、バケットカーゴ 22には長尺の道具と小物を分けて収納できるインナー容器が最初から付属している点

TRUNKCARGO_BUCKETVARGO22_バケットカーゴ22

従来のトランクカーゴでは別売りだったインナーが標準装備されているため、上部空間を有効に使いつつ、薪と焚き付け用品などの細かい道具を同時に収納できます。

TRUNKCARGO_BUCKETVARGO22_バケットカーゴ22

また、このインナー容器は本体の内側だけでなく、外側に張り出させる形でもセット可能

さらに、フタ部分も縁に引っかけて浮かせることができるため、意外に置くところに困るフタ問題がついに解決されましたね……!

実はバケツとしても超優等生

TRUNKCARGO_BUCKETVARGO22_バケットカーゴ22

トランクカーゴシリーズであるという先入観から収納力ばかりを紹介してきましたが、「バケットカーゴ 22」は、その名のとおり22L容量のバケツとしても使用可能です

TRUNKCARGO_BUCKETVARGO22_バケットカーゴ22

ポリプロピレン製で水にも強いため、川辺での洗い物などにも(流されないよう注意しつつ)活用可能。キャンプだけで無く、釣りでもタフで頼もしい相棒となります。

TRUNKCARGO_BUCKETVARGO22_バケットカーゴ22

本体内側には1L刻みの目盛りがあり、水量を把握しやすい親切設計

TRUNKCARGO_BUCKETVARGO22_バケットカーゴ22
TRUNKCARGO_BUCKETVARGO22_バケットカーゴ22

さらに、重いときに両手で持てるよう底面にはくぼみが設けられているうえ、ハンドルを真横に固定して物を掛けられるなど、細かなこだわりが随所に詰まっています。

バケツ型収納がキャンパーの新常識になるかも

TRUNKCARGO_BUCKETVARGO22_バケットカーゴ22

バケットカーゴ 22は従来のトランクカーゴと組み合わせて使えるうえ、縦長形状を取り入れることで収納力と取り回しをより高めた、新定番・新スタイルのギアボックスです。

すでにトランクカーゴを愛用しているキャンパーにとっても、新たな選択肢として加えやすいのが魅力。

次のキャンプに向けて道具の整理を考えている方は、あらためてトランクカーゴシリーズをチェックしてみてはいかがでしょうか!?

販売詳細

・発売日:発売中
・トランクカーゴの公式HPはこちら

こちらの記事もおすすめ

2 / 2ページ