人気コンテナを格上げする要注意拡張ギア

金物の名産地、兵庫県三木市を本拠とするDIY&アウトドアショップのWHATNOT(ワットノット)が展開する名品、「ワンタッチバケット」をご存じでしょうか?
ワイヤーフレームとポリエステル生地、帆布などで構成された折り畳み可能な収納コンテナバケツで、耐久性が高いうえに、ギアの整理や運搬に使いやすく、今やアウトドアの定番グッズとなっているんです。
WHATNOT(ワットノット) ワンタッチバケット

そんな「ワンタッチバケット」の拡張アイテムとして注目されているのが、ガレージブランドのグリーブワークスが手がける、「ワンタッチバケットテーブル」・「ワンタッチバケットスタンド」・「ワンタッチバケットラック」の3アイテム。
あまりの人気で、一時期SOLD OUT状態となっていましたが、この度再販が開始されました! また買いそびれてしまう前に、今のうちに3アイテムの詳細をチェックしていきましょう!
速攻でコンテナテーブルの出来上がり!

「ワンタッチバケット」の天板役になってくれるのが「ワンタッチバケットテーブル」です。

「ワンタッチバケット」の上に載せるだけでジャストフィットでセット完了。あっという間に収納力があるテーブルに早変わりします。

安定感ある鉄製のため、ガッツリ食事を乗せても問題なし。スライド機構のおかげで、内容物の取り出しだってラクラクです。
コンテナとテーブルを別々に用意しないで済むので、限られたテントサイトの有効活用にもってこいといえます。

「ワンタッチバケット」を2つ用意すれば、連結させてブリッジのようなテーブルにもカスタム可能。荷物へのアクセスも簡単ですね。
・「ワンタッチバケットテーブル」の詳細はこちら
「ワンタッチバケット」が汚れずサイトコーディネートもしやすく

「ワンタッチバケットスタンド」を「ワンタッチバケット」の下に設置すると、地面の状況を問わず、本体に泥や水跳ねが付かないようになります。

また、天面にも装着でき、スタッキングしやすくなるのもポイント。
特に車載時には「ワンタッチバケット」を2段に積み重ねが可能になるので、ラゲッジの省スペースに貢献してくれます。

さらに、「ワンタッチバケット」の下にセッティングすると全体の高さが約40cmとなり、スノーピークが誇る人気テーブル、IGTシリーズ400脚使用時の状態とベストマッチ。
段差の違和感がなく、フラットに並べることができますよ!

使わないときは、脚を折り畳んで本体に入れることも可能。持ち運びまでノンストレスに考えられています。
・「ワンタッチバケットスタンド」の詳細はこちら
ストレージとしての使い勝手をアップ

「ワンタッチバケットラック」は2つの「ワンタッチバケット」を置くことができる、専用のラックです。

垂直置きだけでなく、アクセスしやすい斜め45度置きもOKなので、用途に応じて使い分けできます。本体が地面に触れないので、路面が悪いキャンプにも効果大。
最近流行りのハイスタイルキャンプにも対応し、これからの時期の花見やBBQでも活躍してくれそうですね!


前述で紹介した、「ワンタッチバケットテーブル」をドッキングして、サイドテーブル化するアレンジまで可能。
下段にギアを入れた「ワンタッチバケット」を置き、上段はサイドテーブルのように使う、なんてアレンジもオススメです。

収納&持ち運びは厚さ約4cmと、コンパクトになるので持ち運びも楽々です。
・「ワンタッチバケットラック」の詳細はこちら
再販開始は02月19日から!

腐食やサビ、熱などに強く、環境への影響も少ない粉体塗装をアイアンに施した、メイドインジャパンの秀逸オプションギアはいかがだったでしょうか?
「ワンタッチバケット」ユーザーなら使わない手はありません。いずれも驚きのロープライスですから、本体と合わせて購入するのもオススメ。
再販開始は2025年2月19日からで、すでに購入可能となっています。このチャンス、見逃し厳禁ですよ!
※2025年2月19日現在の情報です
WHATNOT(ワットノット) ワンタッチバケット
販売詳細
・「ワンタッチバケットテーブル」の詳細はこちら
・「ワンタッチバケットスタンド」の詳細はこちら
・「ワンタッチバケットラック」の詳細はこちら
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