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「ちょっと安すぎ」「しかも自動」厚さ26cmが“速攻で膨らむ”マットをVASTLANDが作っちゃいました…

「ちょっと安すぎ」「しかも自動」厚さ26cmが“速攻で膨らむ”マットをVASTLANDが作っちゃいました…

“VAST=広大な”と“LAND=大地”を組み合わせて名付けられたVASTLAND(ヴァストランド)は、2018年に兵庫県で誕生したアウトドアブランド。

テントやアウトドア家具、シュラフなど、扱いやすく高品質でありながら、リーズナブルなアイテムを多数展開し、キャンプ初心者からベテランまでを満足させて急成長を遂げています。

そんなVASTLANDが2月15日(土)に発売する新商品『電動エアーベッド』は、その性能とコストパフォーマンスの高さが早くも話題です!

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目次

新鋭が作る快適でクイックなエアベッド

電動エアーベッド VASTLAND(ヴァストランド)

キャンプに必要なアイテムのほとんどをカバーし、どれも使い勝手が良くルックスまで文句なし。しかもお手頃プライスで、新鋭ながら高く評価されているVASTLAND(ヴァストランド)

電動エアーベッド VASTLAND(ヴァストランド)

なかでも、インフレーターマット・シュラフ・コットといった就寝系ギアは、快適かつ低価格を誇り、即完売になるほどの人気ぶりです。

電動エアーベッド VASTLAND(ヴァストランド)

そんなヴァストランドの新作「電動エアーベッド」は、キャンプでの安眠を追求した設計と、簡単かつ、約80秒のスピーディなセッティングが両立した、ヒット間違いなしの逸品となっています。

早速詳細をチェックしましょう!

厚み十分だから地面問わず気持ちよい

電動エアーベッド VASTLAND(ヴァストランド)

断熱シートやキャンプマットは薄くて軽く、携帯しやすいため寝床として愛用するキャンパーが多いアイテム。

一方で、設置場所によっては地面の凸凹が気になり、不快に感じる場合もありますよね。

電動エアーベッド VASTLAND(ヴァストランド)

しかし「電動エアーベッド」厚さ約26cmと十分な高さがあるため、冷気が届きにくく、地面が多少荒れていてもゴツゴツは気になりません。

電動エアーベッド VASTLAND(ヴァストランド)

しかも、空気を抜けば専用袋に収納でき、およそ32cm×16cm×35cmまでコンパクト化。持ち運びの負担を最小限に抑えられます。

電動エアーベッド VASTLAND(ヴァストランド)

また、均一に封入している気室をチューブ状にし、あえて表面をウェービーに仕上げることで、身体が極端に沈み込まず適度な反発力を得られます。フロッキー加工によるベロア風の肌触りも快適です。

設営はワンタッチ約80秒でOK

電動エアーベッド VASTLAND(ヴァストランド)

エアベッドの欠点といえば、空気を入れる時間と手間。しかし本製品なら、ボタンを押すだけでグングン膨らみ、約1分半(80秒程度)で完了します

撤収時もボタンひとつで排気可能なので、ほかの作業と並行して効率よく片付けられます。

電動エアーベッド VASTLAND(ヴァストランド)

電動ポンプは4000mAhの充電式バッテリーを搭載。約3時間の充電を1回行えば、3〜5回のエア注入が可能です。

しかも取り外して単独使用できるため、付属の3種ノズルを活用すれば浮き輪や他のマットも、素早く膨らませられます。

電動エアーベッド VASTLAND(ヴァストランド)

地面の冷気や硬さを軽減し、どんなシーズンでも快眠をサポートしてくれる上質エアマット。設置・撤収がイージー&スピーディなので、これを見逃すキャンパーは少ないはず。

アウトドア系寝具の、ヒンヤリした肌触感が苦手な方にも安心の起毛仕様なのも魅力です。

もちろん自宅での使用も問題なし。シングルとダブルの2サイズ展開なので、ソロやファミリーなど使い方に合わせて選べます。

販売詳細

・VASTLAND(ヴァストランド)の公式HPはこちら

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