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ジオラインってなに?

気になる機能・着心地について、ユーザーの評判をチェックしてみましょう!
雨に降られたときでも,運動後すこし休憩している間も嫌な感じがしませんでした.これには驚き。出典:Amazon
他のカジュアルメーカー、スポーツメーカー等、いくつも試してきましたがコレが一番良くてリピートしています。出典:Amazon
ウール独特のチクチク感はありませんし、洗濯機でそのまま洗っても毛玉が出来ることもありません。着心地が良いのでヘビーローテーションで着回しています。出典:Amazon
ジオライン「5つの特徴」
1. 風邪知らずの速乾性ジオラインの代表的な特徴が「速乾性」。運動後の汗冷えを防ぐために、ジオラインは水分を溜めこまないように作られています。人気のモデル「ライトウェイト」は濡れた状態からでも、なんと約30分で乾いてしまうという驚きの速乾性を備えています。
この速乾性のおかげで汗のベタつきも防ぎ、常にサラっとした着心地を与えてくれます。汗冷えしないという風邪を引きづらくなるという嬉しい特典も。
2. 一週間着続けても、におわない!?
汗をかく季節には特に助かる「防臭効果」も備わっているのがジオラインのすごいところ。独自開発した繊維に銀イオンが練り込まれてあり、臭いの元になるバクテリアを時間とともに減らす効果が。
しかもその効果は半永久的に持続し、「一週間着続けてもにおわない」と言われているのだから驚きです。ジオラインを毎シーズン着ている、という人が多いのも納得の性能ですね。
3. どんな動きにもついてこれるストレッチ性

肌と密着し、どんな動きにもついていく必要があるアンダーウェアにとって「ストレッチ性」はとても重要な性能。ジオラインは極細繊維を使用することで、抜群なストレッチ性の確保に成功。まったくストレスにならない快適な着心地を感じられます。
また、この繊維を採用したことで他のインナーに比べてとても薄手。重ね着がしやすいのも特徴です。
4. 静電気が起きにくい

ジオラインは、常に自然放電することができるよう、生地の縫い合わせ部分の糸にカーボン繊維を使用しています。そのため、静電気による不快感を軽減させてくれるのです。
5. 持続する保温力

ジオラインを使いこなすコツはレイヤリングにあり

日常生活で着用の際は問題はありませんが、登山で使用する場合は、綿100%のシャツは避けましょう。綿製品は、汗や雨で濡れると重くなり、乾燥しにくいため体温を奪ってしまいます。
以上、ジオライン5つの特徴がわかったところで、現在展開している人気モデルを夏用、冬用、そしてオールシーズン対応にわけて見ていきましょう!
汗ばむ夏の味方!レースのような薄さのクールメッシュ
ジオラインをインナーで着用して1時間ほどのランニングをやってみた。汗をかくのでもちろんインナーはビショビショに濡れるのだけど肌に全くまとわりつかない!あのベタつき感がなくなるのはとても嬉しい。出典:aim higher
寒暖や湿気など、シーズンを限定されずに快適な着用感です。汗をかいても乾きやすく、臭いも抑えられていると思います。出典:Amazon
冬の保温性は任せて!EXP./エクスペディション
インナーに薄手の長袖、本製品をミッドレイヤー、アウターに自転車用ジャージで使用すると、真冬の防寒と発汗時の蒸発・発散性のバランスがよく、非常に快適。出典:Amazon
-10℃くらいになる積雪が酷い時期での雪掻き1時間をしてみた所、適度なフィット感があり尚且つ直ぐに乾いて助かりました。運動をさほどしないときでも、かなりの暖かさがあり、衣類を1枚減らせます。モコモコ対策にも良いと思います。厳寒期の冬の普段着にもおすすめです。出典:Amazon
オールシーズン活躍!ライト&ミドルウェイト
L.W.(ライトウェイト/薄手)開けてみた時,すごいスケスケで,こんなに薄くて大丈夫?と思いましたが,すごく温かいですね。冬の使用では,サイクリングやランニングなど普通に汗をかくスポーツならLWで十分だと思います。出典:Amazon
某アーティストのライブに着ましたが、汗も吸いますし、あんまり寒くなかったです。この上に半袖Tシャツを着用しました。出典:Amazon
【カラー】ブラック/ コーラルピンク/ ペールラベンダー
【サイズ】S / M / L / XL
【カラー】ブラック/ コーラルピンク/ ペールラベンダー
【サイズ】S / M / L / XL
【カラー】ブラック/ インディゴ/ ライトシルバー
【サイズ】S / M / L / XL / M-S / L-S / XL-S
【カラー】ブラック/ コーラルピンク/ ペールラベンダー
【サイズ】S / M / L / XL / M-S / L-S / XL-S
【カラー】ブラック-/ カメリア/ インクブルー/ ピンクベージュ
【サイズ】S-AB、S-CD、M-AB、M-CD、M-EF、L-AB、L-CD、L-EF、XL-AB、XL-CD、XL-EF
M.W.(ミドルウェイト/中厚手)

肌触りは、悪くないです。少々の汗ならあっという間に乾き快適です。保温性もあり、3日間着続けましたが臭い無し。この冬は活躍しそうです。出典:Amazon
MWでも軽くて着た瞬間に暖さを感じます。サイクリングで使用しましたが汗をかいた後に汗冷えすることもなく、運動する際に着るアンダーウェアとしては最適なものと思いました。出典:Amazon
【カラー】ブラック/ インディゴ/ ライトシルバー
【サイズ】S / M / L / XL
【カラー】ブラック/ インディゴ/ ライトシルバー
【サイズ】S / M / L / XL / M-S / L-S / XL-S
【カラー】ブラック/ コーラルピンク/ ペールラベンダー
【サイズ】S / M / L / XL / M-S / L-S / XL-S
長持ちさせるために気をつけたいこと
オールシーズン着続けたくなるジオラインを長持ちさせるには、ひとつポイントがあります。それは、ひっかき穴に気をつけること。特殊な構造がゆえに繊維が引っかかりやすくなっているので、マジックテープ類の物を近づけないように十分注意しましょう。
使い分ければオールシーズン快適に!
ユーザーの中に「寒さを感じる季節の登山の時は、ライトウェイトの上にエクスペディションを重ねて着てます」というレビューがあったように、ジオラインをレイヤリングをするという使い方もあるようです。汗をかく夏にも、寒さを感じる冬にも重宝しそうですね。
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