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【ちょっと暖かすぎ】シャカの極暖シューズが、一度履くと病みつきになってしまいました

【ちょっと暖かすぎ】シャカの極暖シューズが、一度履くと病みつきになりそうでした

1990年代に南アフリカ共和国にて誕生し、スポーツサンダルの先駆けとなったウェビングサンダルを生み出した「SHAKA(シャカ)」。一度は惜しまれながら消滅したものの、旅をテーマに「行こう。自由だ。」とのコンセプトを掲げて2013年に復活を果たしました

そんなキーワードから紐解かれた、旅を足元から快適に演出するフットウエアを続々とリリース。この冬に届けられたブーティタイプの最新モデルも、同ブランドならではの意匠が散りばめられています。

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目次

独自のソールをまとって定番モデルが進化

SHAKA(シャカ)の「SNUG BOOTIE EX(スナッグブーティ EX)」

冬の定番ブーツとして、SHAKA(シャカ)のファンを魅了する「SNUG BOOTIE(スナッグブーティ)」。寒冷地でも保温性をキープできる同モデルに、アップグレードモデルの「SNUG BOOTIE EX(スナッグブーティ EX)」が登場しました。 

暖かく軽量なうえ、優れたクッション性を誇るEXソールで、弾むような歩行性を引き出した「SNUG BOOTIE EX(スナッグブーティ EX)」。その魅力に迫ります。

撥水性と透湿性を両立したアッパーデザイン

SHAKA(シャカ)の「SNUG BOOTIE EX(スナッグブーティ EX)」

アッパーは撥水性と透湿性を備えており、突然の雨や雪に見舞われても安心なリップストップ素材を採用しています。

さらに「3M THINSULATE」という保温力の高い中綿がたっぷりと封入されているため、底冷えを防いで快適な温度を保ってくれます。

フィット感だけでなく保温性の調整も自在

SHAKA(シャカ)の「SNUG BOOTIE EX(スナッグブーティ EX)」

そのアッパーにはロゴ入りのウェビングテープをプラスしてフィット感のアレンジが可能

SHAKA(シャカ)の「SNUG BOOTIE EX(スナッグブーティ EX)」

また、履き口の背面に設けられたドローコードは開け閉めすることで、冷気をシャットアウトしたり、シューズ内の蒸れを解消したりと、ベンチレーションの役割を担ってくれます。

EXソールは抜群のグリップ力も発揮

SHAKA(シャカ)の「SNUG BOOTIE EX(スナッグブーティ EX)」

オリジナルソールの中でも、特に弾力性に富んで軽やかな「EXソール」

その優れた機能性だけでなく、計算された凹凸によってぬかるんだオフロードでも抜群のグリップ力を発揮してくれます。

タイプの異なる3カラーがラインナップ

SHAKA(シャカ)の「SNUG BOOTIE EX(スナッグブーティ EX)」

カラーリングは写真の上から、シックな配色のオールブラック、都会的な印象を与えるクールグレー&リネン、クリーンな雰囲気のリネン&トープの3種類を用意。

同じデザインでありながら、それぞれのカラーリングで表情が異なるのも注目です。

冬のアウトドアライフを彩る一足に

SHAKA(シャカ)の「SNUG BOOTIE EX(スナッグブーティ EX)」

中綿入りのアッパーが足元を暖かく演出し、さらに独自のソールで軽やかさも実感できる一足です。

年が明けてますます冷え込む、今の時期に欠かせない相棒的なシューズになってくれます!

「SNUG BOOTIE EX」の販売詳細

・発売日:発売中
・SNUG BOOTIE EXの詳細はこちら
・SHAKAの公式ページはこちら

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