虫除けアロマ特集!赤ちゃんも使える虫除けグッズ&手作り「虫除けアロマ」の作り方

2020/06/09 更新

赤ちゃんも安心して使える、肌に優しい天然成分のアロマオイル配合の虫除けグッズで対策をしませんか?アロマの香りは、蚊やゴキブリ、ダニと言ったイヤ〜な虫を遠ざける効果があるんです。そこで家で使える「置き型タイプ」とアウトドアで活躍する「スプレータイプ」のアロマオイル活用術を解説。手作り 虫除けスプレーの作り方もご紹介しているのでお見逃しなく!


アイキャッチ画像出典:写真AC

赤ちゃんや子供も使う、虫よけ対策は安心・安全が一番!

虫よけスプレーを使っている様子
出典:pixta
アウトドアにつきものと言えば虫。刺されたら痒いだけでなく、ひどい場合は何日も腫れが残るような痛みをもたらす場合も。そんな時に頼りになるのが「虫避けスプレー」。

しかし化学薬品が入っているだけに、赤ちゃんや小さな子供に使用するのは心配ですよね。

市販の虫除けスプレーには、人体に影響のある「ディート」が入っていることも…!

出典:Amazon
市販の虫除けスプレーの成分表をチェックしてみると、「ディート」が入っているものが大半。「ディート」は、一部人体に影響があることが報告されており、厚生労働省による取り決めにより12歳未満の子どもには使用制限もあります。頻繁に使うものだから、できるだけ安心して使える成分のものを選びたいところです。

成分が心配…!それなら家でも使える「アロマオイル」を使った虫除けはいかが?

アロマオイル
出典:楽天
そこでご紹介するのが、「アロマオイル」を使った虫除け方法です。アロマオイルとは、主にハーブの有効成分を抽出した揮発性のオイルのこと。

植物によって異なる香りや成分を持っており、葉や花、果皮、樹皮、樹脂などから採取されます。その中でも純度100%のものは、精油(エッセンシャルオイル)と呼ばれています。

香りで虫を遠ざける!


アロマオイルには、殺虫剤のように虫を殺す働きはありません。しかし、特定のオイルの香りを虫が嫌うため、寄せつけにくくすることができるんです。

赤ちゃんも使えるアロマ効果のある虫除けスプレー&グッズ

まずは気軽に取り入れられる市販のアロマオイル配合の虫除けグッズをご紹介。赤ちゃんから安心して使えるものを厳選してピックアップしています。直接肌にかけなくても虫除けできるグッズにも注目です!

※購入前に確認しよう!使用対象年齢をチェック

虫よけの成分を確認している女性
出典:写真AC
虫除けスプレーなどのアイテムを購入する際には、必ず製品表示の使用対象年齢を確認してください。とくに3歳未満の乳幼児に使う場合は必ずチェックしてくださいね!

アロベビー アウトドアスプレー【対象年齢:新生児〜】

多くの虫除けに使用されている化合物ディート不使用。天然由来成分99%以上のこだわり処方。虫が嫌がる天然由来の香りで虫を寄せ付けず、フレッシュな香りで赤ちゃんも嫌がりません。
ITEM
アロベビー アウトドアスプレー
●内容量:110ml
●対象年齢:新生児~
●全成分:水、オレンジ果実水、ミリスチン酸、ポリグリセリルー10、セイヨウハッカ油、ニオイテンジクアオイ油、レモングラス油、ローズマリー油、ヘプチルグルコシド、デヒドロ酢酸、ベンジルアルコール
●原産国:日本

ハーブの匂いの虫除けスプレーです。娘が2ヶ月の時に購入して何回か使っていますが特に嫌がりません。肌にブツブツも出ませんでした。虫除け効果はわかりませんが蚊には刺されませんでした。


オーガニックマドンナ アロマガードミスト【対象年齢:0歳〜】

スキンローションとしても使える、洗い落とし不要のオーガニックアロマミスト。合成の虫よけ剤ディート、石油系・植物系アルコール、防腐剤不使用のお肌に優しい虫除けスプレーです。
ITEM
オーガニックマドンナ アロマガードミスト
●内容量:80ml
●対象年齢:0歳~
●配合成分:アロエベラ葉水、ユーカリ油、レモングラス油、ハッカ葉油、シトロネラ油、シダーウッド油
●原産国:日本

南国生活で12月まで蚊がいて、4月にはもう蚊の時期です。ドラッグストアにある虫よけでは子供たちがむせてしまうので、アロマガードミストを6年愛用しています。新生児から使える日焼け止めと合わせて出産祝いにも喜ばれます!こまめにつけないとだけれど、その分肌に優しいから安心です。


ピジョン 虫くるりん シールタイプ【対象年齢:0歳〜】

さわやかな柑橘系の香りの天然ハーブの精油を染み込ませたシールタイプの虫除けスプレー。持続的に虫の嫌がる天然ハーブの精油が蒸散して虫が寄り付きにくくなる。
ITEM
ピジョン 虫くるりん シールタイプ
●内容量:24枚入り(12枚×5シート)
●対象年齢:0歳~
●成分:シトロネラ油
●原産国:日本

オススメです。虫除けは、スプレータイプ、シートタイプも購入しましたが、これが一番効いてます。子供のズボンに、このシールを貼って、Tシャツ部分は、貼り忘れて、虫除けスプレーだけして、公園で遊ばせたところ、腕だけ虫にさされていました。それからは、Tシャツにも必ず貼るようにしたら、さされなくなりました。


和光堂 虫きちゃダメ シールタイプ【対象年齢:0歳〜】

天然ハーブの香りがさわやかなシールは、虫の苦手な香りのする天然植物精油(ユーカリ・シトロネラ)を含んでおり、持続的に蒸散させて虫を寄り付きにくくさせています。
ITEM
和光堂 虫きちゃダメ シールタイプ
●内容量:60枚
●対象年齢:0歳~
●成分:植物精油(ユーカリ・シトロネラ)、プロピレングリコール
●原産国:日本

香りが好きです!柑橘系の爽やかな香りがが私個人としては好きです。子供も嫌がる様子なく付けてくれています。節約と思って1回1枚しか付けていませんでしたが、香りがする分効いている気がするし、使用したかいがあってか、今年は虫刺され無しでした!ダサかわのコアラの絵も、色んな顔があっておもしろいです。


手作りしたいコダワリ派必見!まずは効果のある「アロマオイル」の種類をチェック

ここからは、アロマオイルを使って手作りの虫除けスプレーを作りたい方に向けて、アロマオイルの選び方をご紹介します。アロマオイル成分の香りによって、蚊、ゴキブリ、ハエ……など、遠ざける虫の種類が違ってきます。

虫除けスプレーを手作りしたい方は、まずあなたが避けたい虫とそれに対し、効果のある香りをチェックしましょう! ここでは代表的なイヤ〜な4つの虫に対して、効果を発揮するアロマオイルの一例をご紹介します。

蚊 × ユーカリレモン、ゼラニウム、シトロネラ

出典:PIXTA
刺されると痒くなり、感染症の心配もある蚊はできるだけ避けたいですよね。スプレーを自作して、外出時に持ち運べると◎。こまめに塗り直すのも効果的です。

ゴキブリ × ペチパー、クローブ

出典:PIXTA
刺されることはないものの、やっぱり避けたいゴキブリ。出現率の高いキッチンでも安心して使用できるペチパーやクローブのアロマは、強い味方になってくれます。

ダニ × ユーカリレモン、シトロネラ、ペパーミント、ユーカリ

出典:PIXTA
アレルギーの原因にもなってしまうダニは、カーペットや寝具、ぬいぐるみなどに多く生息。直接スプレーするのが◎です。虫除けしながら、アロマの心地いい香りで癒されるWの効果が嬉しいポイント。

ハエ × レモングラス、ペパーミント

出典:PIXTA
飛ぶ音も耳についてしまうハエには、苦手なレモングラスやペパーミントを使って自分から遠くへ逃げてもらいましょう。アロマオイルをガラス容器などに入れて置いたり、ゴミ箱に1〜2滴垂らせば消臭効果も。

【家で使うなら置き型タイプ】アロマオイルを使った虫除けキャンドルの作り方


各種アロマオイルに虫除け効果のある虫が分かったところで、家でも使える「虫除けキャンドル」の作り方をご紹介します。アロマオイル以外は100円均一ショップで揃うので、お手軽ですよ!

必要な材料

・アロマオイル……お好みのもの
・ろうそく……2~5本
・ガラスの小瓶
・はさみ、カッター
・鍋

作り方

①ろうそくを砕いていきます。中に入っている糸は切れないように注意してください。
②砕いたろうそくを、ガラス小瓶の中に入れます。
③鍋でお湯を沸かし、「沸騰しそうだなぁ」(70~80℃)というくらいで火を止めましょう。
④小瓶を鍋の中に入れて、湯せんします。蝋が溶けるまで待ちましょう。
⑤ろうそくの糸を適度なところで切り、中央にくるようにセットしましょう。そしてアロマオイルを投入します。
⑥完全に固まるまでまって、完成を待ちましょう!

【アウトドアならスプレータイプ】アロマオイルを使った虫よけスプレーの作り方

手作り虫よけスプレーと植物
出典:写真AC
次はアウトドアにも持っていける、アロマオイルを使った虫除けスプレーの作り方。やっぱりお肌に直接つけるものだから、安全なものを使いたいですよね。正しい作り方で、手作りの虫除けスプレーを作ってみましょう!

必要な材料

・虫除け効果のある精油……10滴
・無水エタノール……10cc(アルコールに弱い方はホホバオイル)
・精製水(ミネラルウオーターも可)……40cc
・スプレー容器

作り方

材料をスプレー容器に入れて、シャカシャカ振って混ぜるだけ。これだけの工程で出来上がりです。とても簡単ですよね! ただし、いくつか注意事項があるのでチェックしておきましょう。

【要注意】スプレーなど肌に触れるアロマオイル使用方法で気をつけること

精油を原液のまま肌につけるのはNG

出典:PIXTA
植物由来ではあるものの原液の超高度な精油は、皮膚を刺激してしまうことがあります。必ず使用する際は、稀釈することを忘れずに! 万が一皮膚に触れてしまった場合は、すぐに流水で洗い流してください。

使用する精油に合わせて、量を調整しよう!

出典:PIXTA
アロマオイルの濃度によっては、製品表示に「皮膚を刺激することがありますので、使用量に注意してください」という注意喚起が明記されている商品があります。その場合は10摘ではなく、2〜3滴減らしてみるなど量を減らすよう心掛けてください。

また大人に比べ、お子さんの肌はデリケート。子供用のスプレーを作る場合は、精油は半分以下、1~5摘程度にしてください。

 早めに使い切ろう!

手作りのアロマスプレーは、防腐剤が入っていません。劣化しやすいので1〜2週間以内に使い切るようにしましょう。

天然成分や手作りで癒し効果の高い虫除けスプレーを!

出典:PIXTA
今回は、子供から大人まで使える虫除けスプレーやキャンドルについて紹介してきました。アロマの香りで、癒されながら安心して使える虫除けは、ぜひチェックしておきたいですね。嫌な虫をやさしく防いで、おうちの中でもアウトドアでも、香りを楽しみながら快適に過ごしましょう!

紹介されたアイテム

アロベビー アウトドアスプレー
オーガニックマドンナ アロマガードミスト
ピジョン 虫くるりん シールタイプ
和光堂 虫きちゃダメ シールタイプ
\ この記事の感想を教えてください /
GOOD! BAD

関連する記事

この記事が気に入ったら
「いいね!」をしよう
Akiko

キャンプ、川、車、料理、ビールが大好き!な2児の母です。アウトドア好き旦那、釣り好き息子、冬でも泳ぎたい娘とファミリーキャンプを楽しみながら、キャンピングカー購入を計画中!

アウトドアのすべてを、ひとつのアプリで。

150以上のアウトドアメディアの記事や動画、3万枚以上のみんなの写真も見られる!
アウトドアの「知りたい!」「行きたい!」がきっと見つかる!
お気に入りの記事や写真を集めて、スキマ時間に素早くチェック!