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夏におすすめは湖畔deキャンプ!その魅力やキャンプ場選びのコツを紹介!(3ページ目)

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後悔したくない方必見!おすすめカヤックはこれ!

湖でカヤック

ここまで湖畔でのキャンプの魅力について触れてきましたが、そのキーアイテムはやはりカヤック。ぜひとも手に入れておきたいアイテムですが、どんな点に注意して選べばいいのでしょうか?調べてみると、注目ポイントが大きく4つあることがわかりました。

①素材に注目!

まず大切なのは傷みにくいこと。安価なものだとすぐに傷つき修理に出さなければならず、かえって費用がかかることも。おすすめの素材は、頑丈なPVCターポリン。PVCターポリンだと水分もさっとふき取れば完了で、カビも起こらず衛生的です。

②現実を直視!収納性はもっとも重要!?

体積の大きいカヤックは、車の積載や家での保管方法が大きな課題。そんなときは空気で膨らむインフレータブル式のものを選びましょう。空気を入れて膨らませるものでも、かなり本格的なモデルも発売されており、充実したカヤック体験ができますのでご安心を。

③操作性はカヤックによってぜんぜん違う!

インフレータブル式カヤックと言っても、入れられる空気圧に違いがあり、空気圧が高いものを選べば浮力が上がり操作性もアップ!安定感も増します。

④たくさん遊ぶために、組み立てのしやすさもしっかり考慮

組み立て完了まで10分程度でできるものがベター。あまりに時間がかかったり、難しいものは避けるのが懸命です。

【おすすめはSK200DS2パーソンカヤック】

湖でカヤック

同モデルは、①フロアにドロップステッチを使用し、ハードカヤックのような剛性に。そして、②全面に頑丈なポリエステル繊維と柔軟なフィルムを合わせたターポリン素材を採用。③湖はもちろんのこと海川とも問題なく楽しめる逸品。以上の3点が仕様上の特徴です。

カヤック

さらに特筆すべきはその速乾性。布でサッと拭き取れば完璧に乾いてしまいます。これで撤収ぎりぎりまでカヤックを楽しめますね!

SK200DS2パーソンカヤック詳細はこちら!

今年のキャンプは湖上で!?

湖でカヤック

ここまで夏だから楽しめるキャンプスタイルを、実際に編集部で体験したレポート形式でお伝えしてきました。

実際に経験した感想としては、「必ずやった方がいい!!」この言葉につきます。おすすめの湖畔キャンプ、次に経験するのはあなたかも!?

カヤック撮影場所:PICA富士西湖

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