安全安心で一生使える”ホンモノ”を子供に。
アウトドア界隈でもお馴染みの刃物メーカーFEDECAから「FEDECAのこども包丁」が新登場。
「こどもの、一生もの。」というコンセプトで生まれた一本です。
子供が安心して使えるよう安全性に配慮した作りと、スタイリッシュなデザイン、大人と同じ本物の品質で、大人になっても使い続けられる包丁です。
「本物に触れる」は子供の成功体験へ
こども包丁は、「最初の体験にこそ本物を使ってほしい」そんなFEDECAの想いがこもった一本。
本物を知る・触れる・使うことで得られる、そのものの価値や大切さ。はじめての料理体験だからこそ、本物を使うことで料理の楽しさ、食べ物の大切さ、食べることの楽しさを感じ、成功体験へと導かれるのかもしれません。
そんな本物志向のご家庭にこそ使って欲しい一本です。
こども包丁、3つのポイント
1|本物品質だけど安全性も確保
最初の一本こそ本物を、というFEDECAの思いから、料理人の和包丁にも使われるステンレス鋼「銀紙3号」を採用。
切れない刃ほど危ないものはないとよく言われますが、まさにその通り。よく切れる刃のほうが余計な力が要らず安全に使えます。
どう使うと危ないのか、どうやったらケガをしないのか、切れ味の鋭い本物を使うことで、安全に使う知識も身についていきます。
ほかにも、刃先は丸く安全で、手元に近いあごも角を落とし丸く、ハンドルも持ちやすくなるよう曲線を描いています。
全長22cm、刃渡り約10cmのコンパクトサイズで、手も体も小さい子供が絶妙に使いやすいサイズに仕上がっています。
凹凸のついた名栗ハンドルは、さらに滑り止め効果が高くなっています。
2|子供の個性のように、ラインナップが豊富
刃の素材などは全く一緒ですが、ハンドルの形状・カラーのラインナップが豊富。プレーン、名栗の2種類の形状に、カラー展開を加えた8種類から選べます。
また、ハンドルとの組み合わせを楽しめる専用レザーケースも3色用意。安全でおしゃれに持ち運べ、アウトドアシーンでも大活躍です。
ケースの素材ももちろん本物。姫路レザーを使用し、経年変化を楽しめるようになっています。
3|アフターサポートも万全
実はFEDECAはいつでも刃研ぎが無料。いつでも何回でも刃研ぎが無料で、ハンドル部分も修理・交換可能です。
暮らしを豊かに彩るきっかけの一本に
子供にこそ本物を使わせたいと思うのは、どの親も同じ気持ちかもしれません。FEDECAのこども包丁なら、本物の一本でありながら、子供に安心して使わせてあげることができます。
しかも、使用期間は子供の頃だけでなく、その後何十年と使い続けられるFEDECAの品質。
親子で料理を楽しんだり、料理が親子の素敵なコミニュケーションの場となるようなそんな一本。
これをきっかけに刃物に親しみ、一緒に木を削ったり、焚き火を楽しんだりと、アウトドア体験にも繋がっていけば、キャンプ大好きなお父さんお母さんの思う壺!? 気になった方はぜひチェックしてみてください!
●FEDECA公式オンラインストアにて11月8日(刃物の日)より販売開始
●「FEDECAのこども包丁」についてはこちら