広げてみたらこのような柄に!左はオレンジの曲線を染め、右は適度に残った白地が想像以上の味へ進化!開くまでのワクワク感と開いたときの驚きはまるで花火のようなインパクトです。
誰でも簡単に作れて、開いたときに感動が生まれるLee japanの絞り染め体験。これは1番人気というのも納得の満足度!来年の「ソトデナニスル?」にはこの手作りLee Tシャツを着て参加ですね!
一度は体験したい『SUP/スタンドアップパドルボード』
人気沸騰中のスタンドアップパドルボード(SUP)を運営するのは国内のアウトドアアクティビティを網羅するACTIVITY JAPAN。インストラクターによるレクチャーで初めての方でも安心して湖の上に立てますよ。
ほとんどの参加者が初心者で最初は顔も強張っていましたが、意外と安定しているボードに気付いて安心したのか、すぐに力が抜けたように笑顔溢れる水上探検となっていました。
慣れてきたらボートの上に立ってゆっくり自然の音に耳を傾けます。すると『ドボンッ!』と不安な音が…なんとCAMP HACKのカメラマンが落水!ほとんどの方は落ちませんのでご安心を。
嬬恋村商工会青年部による販売
嬬恋村名物の新鮮な野菜や、それを使ったドレッシングやピクルスを販売していたのが嬬恋村商工会青年部の方たち。キャベツやきゅうり、トマトなど全ての野菜が水みずしく、晴天だったこの日にピッタリなブースでした。
消費者と生産者を結び付ける近年注目のワード「地産地消」。細部にその意識が感じられた「ソトデナニスル?」はまさに地域密着型のイベント。
それでは実際どんなキャンパーが来ていたのか、サイトスナップをご紹介!
どんなキャンパーが来てる?キャンプサイトスナップ公開!
参考にしたい技ありタープ使い!
夕飯の仕込み中だったところをお邪魔させていただいたKOBAYASHIさんのテントサイト。奥様のお父さんから譲り受けたという年代物のタープがコールマンのタフワイドと同系色でまとまりのある印象です。
歩道側にタープを降ろすことでプライベート空間をうまく作っていますね。是非参考にしたいテクニックです。