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アウトドア上級者も納得の機能性!日常にもハマる「NANGA」の新定番ウエアがこちらです(2ページ目)

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街にもハマる「HINOC」。推したくなる理由はね……

ここからは、「ヒノック ダウンジャケット」の機能や使い勝手をTAKEさんの感想とともに掘り下げていきます。ナンガのこだわりが詰まったダウンジャケットの魅力とは?

コットンライクな風合いで秋冬にぴったりのルックス

まずは、「ヒノック ダウンジャケット」の生地感とカラー。ダウンジャケットといえば、光沢のあるツルッとした生地のものが多いですが、コーデには合わせにくいものもありますよね。

「ヒノック」シリーズはマットな質感と落ち着いた風合いが特徴。コットンライクな見た目でアウトドアと街、どちらのコーデにも合わせやすいです。

カラバリは、ベージュ、チャコール、コヨーテ、ライム、カーキの5色。年齢問わず、コーデに取り入れやすいカラーはもちろん、コーデのアクセントとなるカラーもラインアップされています。手持ちのアイテムと照らし合わせて、気に入ったカラーを選んでみましょう。

段々に並んだキルティング加工が施された、よくあるダウンジャケットは、視覚効果で太って見えてしまうので苦手という方もいます。その点「ヒノック ダウンジャケット」はキルティングが表に出ないようになっているので、体型を選ばず着こなしやすいのもポイントです。

TAKEさん:ナンガのウエアって、アウトドアのイメージが強かったんですが、街着に合わせてもも違和感なくハマりますね。チャコールなら、ビジネスカジュアルにもいけるかも!

手ぶら外出がはかどる、9つのポケット

生地感やデザインの良さはもちろん、アウトドアブランドらしく機能性にもこだわられているのも「ヒノック」シリーズの特徴。

ジャケットには、大小9つのポケットが各所に配されていて、たくさんの小物が携帯できます。ちょっとした外出なら、バッグ要らず!

TAKEさん:動画撮影をしていると、予備のバッテリーとかレンズクリーナーとか、たくさん小物を携帯するので、ポケットが多いのはうれしいですね。

サイドポケットは、冬にカメラを持って冷たくなった手を温めるのに重宝しそう。

フードは取り外し可能でコーデに変化

「ヒノック ダウンジャケット」はスナップボタンでフードがかんたんに着脱できるようになっています。雨が降らない日や、そこまで寒くない日には外して、軽量化するのもあり。

フードを外すことで、シルエットもかなり変わるので、着脱してコーデを楽しむのも良いでしょう。

TAKEさん着こなしの幅も広がるのはもちろん、バックパックによっては、フードが干渉することもあるので、フードが外せるのは便利。

着たままでも座りやすい、サイドスリット

ジャケットには、ジッパーまたはボタンで開閉できるサイドスリットが設けられています。温度調整のためのベンチレーションとしても機能。開放するとシルエットに変化もつけられます。

TAKEさん:キャンプだとチェアに座っていることが多いので、サイドスリットがあると、ジャケットを着たまま座っても、窮屈にならないのがいいですね。

電車のシートに座るときにも良さそう!

もちろん、暖かさはお墨付き

ナンガといえば、ダウンへのこだわり。看板アイテムの寝袋同様、あたたかさをしっかりキープしてくれます。

ダウンは、770フィルパワーの高品質なスペイン産ホワイトダックダウンを使用。さらに、湿気や雨や汗による濡れで保温性能の低下を防ぐ、NANGA独自の超撥水加工も施されています。

袖は、冷気の侵入を防ぐリブ付き。秋冬にバイクや自転車に乗る方にもうれしいディテールです。

TAKEさん:羽織った感じ、ダウンがいいからか、軽くてあったかいですね。リブ付きなので、風が強い日も安心。

難燃素材でもちろん焚き火も安心

ナイロンなどの化学繊維を表地に使用したダウンジャケットを着て焚き火をすると、ちょっとした火の粉でも大きな穴が空いて、ダウンが飛び出してしまうなんて悲劇も……。

その点「ヒノック」シリーズは安心。ポリエステル生地に難燃素材アラミドを配合したNANGA独自の「ヒノック」生地により、火の粉がふりかかっても燃えにくくなっています。

「ヒノック」生地に使用されている、アラミド繊維は、消防服や防弾チョッキにも使用されている素材。難燃性の高さだけでなく、耐久性にも優れているので、フィールドでガンガン使えます。頻繁に買い換えるものではないので、永く着られるタフさはありがたいですよね。

TAKEさん:オートキャンプで焚き火をするので、難燃はうれしい。生地がタフだから、バックパックのショルダーハーネスの擦れにも強そうです。

コーデしやすいベストも良き。ポケ多めで実用性高い!

「ヒノック」シリーズには、ダウンジャケット以外にもダウンベストもラインナップされています。こちらもダウンジャケットと同じ「ヒノック」生地と超撥水加工を施したスペイン産ダックダウンを使用。

カラバリも同じく、ベージュ、チャコール、コヨーテ、ライム、カーキの5色展開となっています。

7つのポケットでベストも収納力抜群!

ヒノック ダウンベスト」もポケット満載。表に5つ、内側に2で、合計7つのポケットが配置されています。2つの大きなメインポケットの口にはゴムが通してあるので、がばっと開いて中身を出し入れしやすいなど、使い勝手も良好!

重ね着を楽しめて、動きやすい

袖が無い分動きやすいのも、ベスト型の特徴。アクティブにフィールドや街で活動する方に最適です。代謝の良い暑がりさんにもおすすめ。重ね着も楽しめます。

TAKEさん:普段フード付きのウエアを着ることが多いので、ベストだと重ね着しやすいですね。カメラののレンズも余裕で入る大きめのマチ付きポケットも使い勝手いいです。

「あったかい」にプラスαで「動きやすい」シリーズも!

下半身の冷えが気になる方は「ヒノック リップストップ ダウンパンツ」も要チェック!

こちらには、あたたかさと難燃性、動きやすさと引き裂きへの強さを追求した独自生地「ヒノックリップストップ」を使用。格子状に繊維を編み込まれたリップストップ生地なので、破れやほつれができてしまっても、そこから裂け目が広がってしまうのを防いでくれます。

伸び縮みする繊維でできた、捲縮(けんしゅく)糸を使用しており、ストレッチ性も抜群!

こちらもダウンジャケット同様、キルティングのステッチが表に出ないデザインで、ダウンパンツにも関わらずスマートなシルエット。足が太く見えにくく、普段のコーデにも取り入れやすくなっています。

TAKEさん:ダウンパンツって動きにくくてモコモコしたものが多いから、アウトドアシーンでしか出番がないんですが、これなら動きやすくてシルエットもいいので、街でも履きたいです。

ヘビロテ確定な「ヒノック」でコーデに迷わず、寒さ知らず

ナンガの「ヒノック」シリーズは、流行に左右されないデザインとコーデを問わない着回し力の高さだけでなく、あたたかさや、着心地、タフさなど高い機能性も備えていました。

これは、間違いなくアウトドア派の秋冬を快適にしてくれる逸品。秋冬キャンプと街、どちらでも着られる防寒ウエアを探している方にイチオシです!

撮影協力:ネイチャーランドオム
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