最軽量クラスのボトルとマルチカトラリーが新登場
出典:ゼインアーツ
北アルプスの玄関口であり日本屈指のアウトドアフィールドとして知られる信州松本市から、さまざまなシーンで頼れるギアを発信するゼインアーツが、ルックス◎なULギアを生み出しました。
超軽量ステンレス真空ボトルの「ダブルウォールボトル500」、麺類も余裕なマルチカトラリーの「コンパクトルーブスポーク ブラック」。
ともに8月発売の新参アイテムですが、早くも話題となっています。
業界最軽量クラス&保温保冷効果もピカイチ
出典:ゼインアーツ
真空断熱仕様の「ダブルウォールボトル500」は、ボディのステンレスを極限まで薄くし、蓋は軽くてタフなチタンを採用。
洗練されたデザインのまま、0.5Lサイズ最軽量クラスの重量195gを実現しました。
熱移動の少ない銅コーティングやスリムな飲み口により、従来の真空ボトル以上に保温保冷力があるのも見逃せません。
持ちやすく携帯性に優れる細みなフォルム
最大径65mmとシャープなシルエットで、バックパックのサイドポケットに入れても、ストレスなく持ち運ぶことができます。
緻密に計算された飲み口は適度な厚みがあり、口当たりよく飲みやすい仕上がり。
メンテナンスしやすいからいつも清潔
本体内部に使われるのが、高耐食性のSUS316ステンレス鋼。鏡面加工のおかげで汚れがつきにくく、洗浄もラクラクに。
ツマミを備えるゴムパッキンはスムーズに取り外し可能。
裏表の間違いをしづらい形状も、地味にうれしいポイントです。
販売詳細
DOUBLE WALL BOTTLE 500の詳細はこちら
携帯性バツグンの万能カトラリー
「コンパクトルーブスポーク ブラック」は、麺類を食べる機会の多いアジア向けのマルチカトラリー。
ピックの長さとカップ面積のバランスを1mm単位で調整し、麺はもちろん、トロみがある料理もすくいやすい形状に仕上げています。
出典:ゼインアーツ
柄をスライドさせると170mmから106mmに縮み、重量わずか11g。折り畳みカトラリーとしてトップクラスの軽さです。
耐熱性が高く調理もこなせる
耐熱温度が270°のため、焼く炒めるといったバーナー調理に使ってもOK。
強度としなやかさが共存する樹脂製なので、フッ素コーティングのフライパンを傷つけることもありません。
すくえる・刺せる絶妙な形状
樹脂製フォークは強度確保のため厚みが必要であり、レタスやホウレンソウといった薄い食材が刺せるほどの鋭さがありませんでした。
「コンパクトルーブスポーク ブラック」はピック先端のテーパー角度を微調整。刺さりやすさと丈夫さの両立に成功しています。
両サイドが直線的なので、角度を合わせれば皿とスポークが密着。食べ物が無駄なく取れる、ありがたい仕様となっています。
販売詳細
「COMPACT ROOBE SPORK BLACK」の詳細はこちら
ゼインアーツの人気アイテムが再入荷中!
出典:ゼインアーツ
ゼインアーツでは完売必至の最新作2つ以外にも、拡張性豊かなトードテーブルや屋内外問わず使えるゴミ箱のモビボックスなど、多数の傑作が再入荷されています!
トードテーブル
出典:ゼインアーツ
シェルフやバーナーデッキをテーブルに組み込む事により、ごちゃつきがちなキャンプのテーブル上をスッキリ空間にできるアイテムです。
販売詳細
「TOAD TABLE」の詳細はこちら
トードテーブル シェルフ
出典:ゼインアーツ
※写真は「トードテーブル」に「トードテーブル シェルフ」を取り付けた場合
トードテーブル用シェルフ。テーブルの天板の下部に設置し、空間効率を向上させます。
販売詳細
「TOAD TABLE SHELF」の詳細はこちら
ミニオズハンガー
出典:ゼインアーツ
テーブルに設置できるミニランタンハンガー。2021年にリリースしたオズハンガーのデザインをそのままに、テーブル設置型にスケールダウンしたアイテムです。
販売詳細
「MINI OZ HANGER」の詳細はこちら
ジグハウス
出典:ゼインアーツ
ゼインアーツに大ヒット作「ジグ」を3つセットして、600ルーメンの大光量ランタンにカスタマイズできるキット。三脚にも取り付け可能で、デザイン&機能性を両立したアイテムです。
販売詳細
「ZIG HOUSE」の詳細はこちら
モビボックス
出典:ゼインアーツ
4本のポールで自立するスリムなゴミ箱。ゴミ箱→護美箱→モビ箱という由来の粋なアイテムです。
フタを閉めて野生動物対策ができたり、スリムに畳んで持ち運びできたりと、ただおしゃれなだけではない秀逸なゴミ箱ですよ。
販売詳細
「MOBI BOX」の詳細はこちら
再入荷の情報は2024年09月18日現在のものです。場合によっては既に売り切れになってる場合もありますので、購入を検討されている方はお気をつけください。
外遊びが気持ちよく満喫できる秋に備え、ゼインアーツを再チェックしてみてはいかがでしょうか?
詳細
・ゼインアーツの公式ホームページはこちら