「毎日使える帽子」をコンセプトに開発
今回紹介する「365日愛用できる帽子」。帽子ブランドTokio hat(トーキョーハット)による新たな試作なんですが、創業者はなんと今話題の新一万円札の顔ともなっている渋沢栄一氏。
1892年創業と長い歴史のバッグボーンをもとに世に送り出すのが、「毎日使える帽子」をコンセプトに開発したあらゆるシーンで使える一品です。
キーポイントになったのがトランスフォーム
暑い夏から寒い冬。普段使いからアウトドアやフェスなど、幅広いシーンで活躍すること間違いなしの帽子がどうやって実現したのか、ここから紹介していきます。
そのキーポイントとなったのが、トランスフォーム。一つの帽子に3つのパターンを設計し、開発することでバリエーションが生まれました。
まず一つ目のフォームが、帽子全体のメッシュ生地で仕上げ。これにより暑い日でも、通気性と清涼感を持って対応することができます。
続いて、紫外線カットはもちろん、熱中症対策にも最適な「東レサマーシールド」の生地で全体を仕上げた仕様。日傘にも使われる素材で、体感温度マイナス4°C以上の効果を持ち、雨にも強い機能性を発揮してくれます。
最後は見た目も温かなボア素材。三者三様で様々な表情を演出してくれます。
アレンジが楽しめるオプションパーツも充実
また、これに終わらず便利なオプションパーツも用意。風が強い日に活躍するドローコード、日差しが強い日に便利なネックカバー、首元を保温してくれるイヤーウォーマーの3種類を用意。
それぞれ取り外しが簡単におこなえるので、シーンによって使い分けることができます。
バリエーションは2型の4色展開
そんなトランスフォームが楽しめる帽子の型はキャップとバケットタイプの2種類で、カラーはライトグレー、ネイビー、ブラック、ベージュの4色展開。シンプルなデザインは男女・シーンを問わず、合わせやすそうです!
ただいま絶賛Makuakeにて受注中
Tokio hatの新作「365日愛用できる帽子」いかがだったでしょうか。写真を見てお気づきな方もいらっしゃるかもしれませんが、実はCAMP HACKでもお馴染みのフリーランスPR、勝山龍一氏が企画と開発協力に参画しているんです。
普段から帽子を愛用している勝山さんならではのこだわりと、アウトドアやファッションシーンでの知見を見事に落とし込まれた帽子。365日、あなたの生活を快適にしてくれること間違いありません。
そんな一品はただいまMakuakeにて受注中。オプションによってリターン内容や価格は異なるので、気になる人は詳細をチェックしてみてください。
販売詳細
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