CAMP HACK別注アイテム第三弾!
日々様々なアウトドア情報を発信しているCAMP HACKですが、2023年12月に編集部が“本当におすすめしたい物”をダイレクトにお届けできるオンラインショップ「CAMP HACK STORE」をオープンしました。
取り扱いアイテムには、CAMP HACK別注という形で限定カラー・限定デザインの商品もあり、品薄状態が続く人気商品となっています。
そんなCAMP HACK別注アイテムの第三弾、別注CHAORAS「スポーツてぬぐい」が、本日7月24日から先行販売が開始。予約購入いただいた方への特典として、送料が無料になるキャンペーンを実施しています。ぜひ今のうちにチェックしてくださいね。
「スポーツてぬぐい」はアウトドア特化型の手ぬぐい
タオルより軽くてコンパクト、吸水・速乾性にも優れ、綿100%で肌にも優しい。昔から日本人の生活に根差した生活用品である、手ぬぐい。
その伝統的な手ぬぐいを現代版にアップデートしたのが、チャオラスの「スポーツてぬぐい」です。
初めはトレイルランナーやハイカーたちの間で人気に火がついたアイテムで、近頃はキャンプフェスでも首や頭に巻いて活用する方も増えてきました。
普通の手ぬぐいと何が違うの?
「スポーツてぬぐい」はただの手ぬぐいではありません。では何が他の手ぬぐいと違うのでしょうか?
吸水性がバツグン!
一般的な手ぬぐいは、綿100%で織り上げるのがベーシック。しかし、スポーツてぬぐいは、綿50%・バンブーレーヨン50%の生地で織り上げています。
綿100%の生地よりもストレッチ性に優れるうえ、吸水性が圧倒的に高いのが特徴。水を多く含むと、柔らかくひんやりした手触りになるので、お風呂上りやマリンスポーツ後に身体を拭く時にも重宝します。
ほつれない端っこの縫製
まず見た目からも分かる違いといえば、端がほつれないこと。一般的な手ぬぐいは、端が切りっぱなしのため、乾きは早くても、糸のほつれが生じやすいデメリットが……。
しかし、スポーツてぬぐいは、切りっぱなしの乾きが早さを損なわなず、端を織り上げる特殊な縫製がされていているので、見た目のスッキリさと機能性が見事に両立しています。
少し長めのサイズで、首や頭に巻いても使いやすい
てぬぐいの定番サイズといえば、横90cm×縦34cm程度が一般的。しかし、スポーツてぬぐいはちょっと長めの横110cm×縦31cmサイズなので、頭や首に巻きやすくなっています。
夏は水に濡らして涼しく首に巻いてもよし、シンプルな服装のアクセントに使ってファッションを楽しむもよし……!
拭う・被る・巻く・固定する・包む、全てが自由自在ですよ。
別注デザインは「樹皮」がモチーフ
今回、CAMP HACK初となるオリジナルのテキスタイルデザインを採用しました。この柄の名前は、「BLUE BARK」(青い樹皮)。
その名の通り、樹皮をモチーフにしたデザイン。現実では、青い樹は存在しませんが、樹皮なのに大地のように見えたり、さわやかに流れる川のように見えたりするデザインが特徴です。
実は、第四弾もまもなく登場!
実はこの夏、CAMP HACK別注アイテムの第四弾も発表予定! まだ詳細はお伝えできませんが、楽しみにお待ちくださいね。
別注CHAORAS 「スポーツてぬぐい」
●価格:税込 3,250円
●素材:綿 50% バンブーレーヨン50%
●サイズ:約 31 × 110cm
●製造:MADE IN JAPAN