【ソロストーブ新作】ドラマチックに周囲を照らす、二字燃焼たいまつ「メサトーチ」登場!
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solo stove(ソロストーブ)といえば、焚き火の世界に二次燃焼という言葉を焼き付けたパイオニア的存在。そんなブランドだからこそ、新作の一挙手一投足が気になるところです。
そして、今回登場した新作は、コンパクトサイズながらしっかり二次燃焼する「メサ」をベースに、使う人が非常にワクワクする洒落の効いた逸品。気になる方は是非チェックしてみてね
2024/07/10 更新
編集者
CAMP HACK編集部
月間550万人が訪れる人気No.1キャンプメディア『CAMP HACK』。累計制作記事本数は10,000本以上。環境省等の行政機関、「髙島屋」や「niko and ...」といったクライアントとの連携実績多数。また、TBSテレビ『ラヴィット!』等、各メディアで登壇機会多数の編集部員も所属。
CAMP HACK編集部のプロフィール 制作者
岡本546
フリーランスの浪費家。雑誌・WEBメディアを中心に編集から執筆までこなす一方で、物欲先行型の衝動買いをライフワークとするダメ大人。今日も服・ギア・クルマの整備と浪費に余念がない。
岡本546のプロフィール
安定の燃焼力で実現したトーチ型焚き火台
solo stove 「MESA TORCH」 ¥13,200
早速ですが、こちらが新作「メサトーチ」です。使い方は、棒状の土台を組み上げて、地面に刺したら先端に焚き火台をねじ込み固定するだけ。
非常に簡単な作りの新作焚き火台「メサトーチ」は、その名の通りソロストーブのコンパクト焚き火代であるメサをベースに誕生しました。
対応する燃料はなんと灯油。トップパーツに付いている燃料キャニスターに灯油を注げば、最大約5時間まで燃焼し続けます(燃料の最大補充量は約620ml)。
また、燃料の投入の際に使用するシリコン製の漏斗と、トーチ用の替え芯3本が付属します。
ベースの一台とは別に持っておきたい逸品
暖を取ったり調理したりにはすこし不向きかもしれないけど、いままでにない空間演出力で魅せるソロストーブの新作「メサトーチ」。
不思議な魅力を持つアイテムだからこそ、マンネリだったキャンプのレイアウトにいい味を加えてくれそうです。このアイテムを中心にした新レイアウト。考えるだけで、キャンプ欲に火がつきそうです!
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