別注・新作アイテム入荷中!!CAMP HACK STORE

先輩キャンパーがこの夏注目する「推しアイテム」は、ちょっと意外なアレでした(2ページ目)

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ギアを積み込み、いざキャンプに出発

そんな長田さんが、一泊ソロキャンプに行くというので同行してみました。

お気に入りのキャンプギアを愛車に積み込み終えたところで、さっそくサーモスの保冷炭酸飲料ボトルのフタを開けて、ゴクリ。ちょっと……運転前にビール? 

長田さん

安心してください、ノンアルの炭酸飲料です(笑)。今日は暑いので、シュワっと炭酸の気分!

フタを開けたときの、シュッ!という音がたまりません。氷も入れることができます。

暑さもあって、水分補給が多くなる道中。早くもボトル内の飲料が少なくなってきましたが、長田さんにとっては想定内。どうやら考えがあるようです。

※運転中の使用はお控えください

キャンプの前に、お目当ての場所に到着

キャンプ場に行く前に、寄り道。立ち寄ったのは山中湖付近にある「CIN CIN 山中湖ブルワリー」でした。どうやら、飛び切りおいしいクラフトビールをマイボトルに注いでもらう算段のようです。

長田さん

ちょうど中身がなくなったので、キャンプ場で飲むビールを道中のブルワリーで補充します~

CIN CIN 山中湖ブルワリーは、富士山の天然水で醸す山中湖唯一のマイクロブルワリー。醸造所2階のタップルームで本日のおすすめビールの説明を受けているうちに、長田さんの脳内にビール汁が……。

ビールをマイボトルに注いでくれるブルワリーは、最近増えているのだとか。CIN CIN 山中湖ブルワリーでは、ビールを注ぐ前にマイボトルにしっかりとCO2を入れてボトルの空気を抜き取り、ビールの品質と美味しさを保てるよう提供してくれます。

安心して炭酸を入れられるボトルだからこそ、美味しいビールが飲めるというわけです。この日は、キャンプにぴったりの爽やかなIPAを注いでもらいました。

保冷時間が長いから、もうちょっと寄り道

ビールが冷たいうちに急いでキャンプ場へ……と思いきや、慌てる様子もなく、長田さんはビールのアテを買うために近くの道の駅へ。

長田さん

ボトルの保冷効力は十分。地元の焼き鳥を買ってから、のんびりキャンプ場へ行こうかなと

やってきた秘境のキャンプ場。
そして、至福のとき

ブルワリーから約1時間半で到着したのは、川沿いのキャンプ場「DAICHI silent river」。会員制の特別なキャンプ場で、急な坂を下った先には美しいエメラルドグリーンの川が広がっています。

こんなロケーションで飲むクラフトビールはさぞかし格別でしょう。さっそくキャンプ道具をクルマからおろして、サイトまで運搬します。

長田さん

ボトルをキャリーループでバックパックに引っ掛けておけば、両手が塞がっていても、持ち運べるのが嬉しいですね

直火OKなキャンプ場、ということで焚き木拾いに。今度はサーモスのマイボトルを腰に付けかえて、木を拾いに出かけます。

3時間経っても、まだ冷たさをキープ

設営と焚き火の準備が終わり、待ちに待ったビールタイム。まずはひと口飲んで、プハー! 

ブルワリーでクラフトビールを注いでから約3時間。まだ全然冷えています。

口当たりの良い飲み口で、グラスいらず

グラスに注がず、直接飲むのも気持ち良いんです。飲み口の口当たりの良さがなめらかなのもお気に入りのポイント。

シーンや気分で選べる!カラバリも豊富

左から、ミッドナイトブルー、サンドベージュ、カーキ、クリアステンレス

実はカラーバリエーションも豊富な、サーモスの保冷炭酸飲料ボトル。定番のミッドナイトブルー、クリアステンレスはもちろん、マットな質感のサンドベージュやカーキはキャンパーにウケも良さそう。

テントなどキャンプギアの色に合わせて、カラーリングも楽しめそうです。容量は使いやすい500mlなので、仲間や家族と色違いで持つのもいいかも。

長田さん

どのカラーも落ち着いた配色で、キャンプはもちろん普段使いも重宝しそう。個人的な好みは断然、カーキ!

焼き鳥とビールのマリアージュ。手元にはサーモス!

道の駅で買ってきた地鶏をスキレットに放り込んで、シングルバーナーで焼くだけのシンプルなキャンプ飯。でも、野外で楽しむビールのおつまみとしては、これが最強なんですって。

焼き鳥とビールの最強マリアージュ。 キャンプ場でクラフトビールを飲める贅沢さを噛みしめています。

焼き鳥の匂いにつられてやってきた、お隣のキャンパーさん。「暑くてビールがぬるくなっちゃったよ」というぼやきに、マイボトルを指して「まだこっちは冷たいよ~」と長田さんはドヤ顔。ブルワリーでビールを注いでから約5時間経過、まだ冷たいままです。

途中でクラフトビールがなくなったとしても、缶ビールを注ぎ足してあげれば、冷たい状態で飲み続けらるのもうれしい限り……というわけで、ちびちびとビールを嗜みながら、このままゆっくり夜は更けていきます。

すっかり、サーモスのボトルを使い倒している長田さん。どうやらこの夏は、キャンプ以外でもガンガン使う気満々のようです。

長田さん

暑いなか、歩いて移動することが多い夏フェスなんか、まさにこのボトルの出番。スポーツ飲料を携帯して、音楽フェスを楽しみたいですね!

話題の保冷炭酸飲料ボトルが当たるキャンペーンも実施中

今なら記事中に登場した、サーモスの「保冷炭酸飲料ボトル」を抽選で4名様にプレゼントするキャンペーンを実施中。応募方法は下記をチェック。ご応募、お待ちしております!

<応募方法>

STEP1:Instagramアカウント @thermos_k.k@camp_hack をフォロー
STEP2@camp_hack の投稿にいいね(@camp_hackにて、6月24日(月)10:00頃投稿予定)
STEP3:投稿にコメント
※カラーのご指定はできません

応募期間:6月24日(月)〜7月8日(月)まで

※注意喚起※

当選者へのご連絡は、@camp_hack アカウントから7月9日(火)以降のご連絡となります。それ以前に連絡があったものは全て偽物ですので、十分お気をつけください。

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撮影協力:CIN CIN 山中湖ブルワリー/Daichi Sirent River

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