トウキョウクラフトが提案する2つのアイテムとは!?
「日本人が手がけた機能美を世界へ」という思いでハイクオリティなキャンプギアを提案するトウキョウクラフトから2つの新作アイテムが登場。
ひとつ目は「テンビ シェルター」という名のテントで、“最小限で最大限の居住性”の実現を目指して完成されたアイテムなのだとか。
そしてもうひとつは「オネ タープ」と名付けられた、有効空間を最大限に広げた設計となっているオープンタープ。それぞれ詳しい内容を紹介していきます。
シンプルな設計ながら高い居住性が魅力のテント
まずはこちらの「テンビ シェルター」から!
フレーム数が3本で、見た目以上に設営が容易な設計ながら、後方と前方に高低差をつけたデザインは高い居住性が確保されているそうです。
また、床面サイズ330cm×440cmとファミリーサイズなのに、収納時のサイズは横幅65cmとコンパクト。まさに、持ち運び、設営、居住性の全方位に配慮したテントなのです。
前方天面に2カ所、メッシュパネルが設置されているため、テント内にいながら自然光を感じられる仕様が特徴的。
天井高は210cmとしっかり高さも確保されているため、室内は開放的で広々という設計です。
メッシュパネルによって通気性も十分に確保されているため、夏は風が通り抜けて過ごしやすい造りの反面、寒い冬はスカートで隙間風をしっかりブロック。
オールシーズン使えるのもうれしいポイントといえます。
吊り下げインナーもラインナップ
大型のシェルターとしても活用できますが、別売の吊り下げ式のインナーテントを使えば、ファミリーでくつろぎの空間も創出。
前室も余裕があるため、ユーザーによって使い方はさまざまなテントなのです。
「テンビ シェルター」の詳細・購入予約はこちら
開放的で快適な空間を演出するタープ
続いては、展開サイズが4.6m×5mとファミリーやグループキャンプでも余裕のサイズ感の「オネ タープ」。
最大の特徴は、本体中央にフレームをセットし、弧を描かせることができるという新発想な点です。これが商品名にもある「オネ=尾根」というワケですね。
ポールの反発性を利用して生地を外へ押し広げるような形になるため、通常のオープンタープと比較すると、高さが増し、より開放的かつ快適な空間が演出できます。
アジャスター付きのハンギングベルトも標準装備なのも◎。LEDランタンや小物の吊り下げに便利です。
生地は耐水圧2,000mm以上のため、防水性は高いつく造りに。
また、全ての縫い目にはシームテープ加工が施されているので、雨天でも安心して使用できます。
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テントとタープのセットがお得に買える!?
それぞれ特徴的で魅力的な新作「テンビ シェルター」と「オネ タープ」。
テントの新規購入、もしくは新調、または合わせて両方ゲットしたい、という方も多いはず!
そんな方々に朗報です。テンビ シェルターセット(インナー、ルーフフライ付属)がセット割で15%OFF。テンビ シェルター+オネ タープフルセットがセット割で20%OFFとのこと。
さらに、2024年3月22日(金)より10%OFFの期間限定予約割引も実施されるそうです。この機を逃す手はありません!
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