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【寝るときも、愛車と一緒】DODの新作テント「バイクインパップ」は、ソロ用なのにバイクが入るほど広々!

いつも個性的なアイテムでキャンパーを楽しませてくれるDODから、新作テントが登場

今回は、タープ(前室)内にバイクを収めることができる、ツーリングキャンプに最適なアイテムとのこと。さっそく詳細を追ってみましょう!

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目次


超コンパクトなソロ2ルームテントが登場!

DOD「バイクインパップ」

ツーリングもキャンプも快適に過ごしたい! でもバイクへの積載を考えると小さなテントにするしか……。

広い空間のテントを求めるとバイクには積めない。もしくは、積めても他のギアが積めなくなる……。

バイカーでキャンパーならこんな悩みを抱えたことがあるのでは? そんなユーザーにおすすめのテントがDODから登場しました。

    DOD バイクインパップ

    組立サイズ(約)W220×D295×H144cm
    重量(約)3.6kg
    付属品アウターテント、インナーテント、ポール(長)×2本、ポール(短)×2本、ロープ×7本(本体に取り付け済)、キャノピー用ロープ×3本、ペグ×16本、キャリーバッグ、タイベルト×2本、ポール用収納袋、ペグ・ロープ用収納袋
    耐水圧アウターテント:3000mm
    インナーテントフロア:5000mm

    その名も「バイクインパップ」

    DOD「バイクインパップ」

    リビングと寝室が分かれた2ルームタイプの「バイクインパップ」は、入り口を跳ね上げることで、広いタープ空間を作ることが可能です。

    そしてなんと言っても、タープ内にバイクを収めることができるのが大きな特徴。

    これなら急な雨でも愛車が濡れませんし、自分のバイクを愛でながらお酒をチビチビ、なんていうキャンプナイトを過ごすこともできそうですね。なにより、バイク盗難予防の観点からも安心!

    アレンジも自由で好きなスタイルで利用できる

    DOD「バイクインパップ」

    タープはポール(コンパクトポールが別途必要)を活用することで、好きなスタイルにアレンジ可能。もちろんフルクローズ状態でもリラックス空間を確保できます。

    難燃加工の生地を採用

    DOD「バイクインパップ」

    ポリエステルの生地は難燃加工が施されているため、火の粉が万が一飛んでしまっても燃え広がりにくいため、焚き火も安心して楽しむことができます。

    ※火の粉で穴が空かないわけではないため、キャンプ中の火気には十分ご注意ください。

    ディテールはDODならではの配慮が満載

    DOD「バイクインパップ」

    背面には大型窓が2つ配置されており、通気性も十分に確保。また、背面窓をカバーするようにひさしもあるため、換気したまま就寝することもできます。

    DOD「バイクインパップ」

    室内の天井にはランタンフックが付いているなど、ディテールへのこだわりも光ります。

    バイクに積みやすい収納サイズ

    DOD「バイクインパップ」

    収納時は44×25×15cmとコンパクトで、重量も3.6kgと軽量

    おまけに、バイクに積載しやすい形状にパッキングできる専用のキャリーバッグも付属。長方形にパッキングできるためバイクへの積載を考えられた形状となっています。

    ツーリングもキャンプも最大限に楽しめるテント

    DOD「バイクインパップ」

    居住性も積載性も妥協なしの欲張りソロテント「バイクインパップ」。値段も28,600円(参考価格)とリーズナブルなので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

      DOD バイクインパップ

      組立サイズ(約)W220×D295×H144cm
      重量(約)3.6kg
      付属品アウターテント、インナーテント、ポール(長)×2本、ポール(短)×2本、ロープ×7本(本体に取り付け済)、キャノピー用ロープ×3本、ペグ×16本、キャリーバッグ、タイベルト×2本、ポール用収納袋、ペグ・ロープ用収納袋
      耐水圧アウターテント:3000mm
      インナーテントフロア:5000mm

      DOD公式オンラインストアはこちら