タイコクラブで見つけた、シックな中に光るこだわりテントサイト8選【レポート】

6月4・5日(土・日)にこだまの森で開催された「TAICOCLUB’16」に潜入し、キャンプサイトをジャック!駐車場から会場までが遠いこのフェスでは、限られた荷物の中で魅せる個々人のこだわりが!そのこだわりを皆さんに伺いました。


「TAICOCLUB」とは

12575935_1042106602513947_958420490_n
2006年から毎年開催されているキャンプフェス、それがTAICOCLUB(タイコクラブ)。特徴は、開始日の昼から翌日の昼まで、つまりオールナイトでライブが行われてるということ!音楽のジャンルも幅広く、パーティ好きにはたまらない構成に。

また、映画「モテキ」のフェスシーンの舞台にもなっており、多くの人に愛され続けている大人気フェスです。

それでは、早速スナップを見てみましょう!

大人数でワイワイ!これぞフェスキャンプ!

IMG_4156
まずはフェスキャンプらしく、総勢8名で参加されていたカタツムリバルさんグループ。キャンパルジャパンのピルツ19を前にテーブルを囲んでワイワイ。常に笑いが絶えず、フェスらしい陽気な雰囲気に包まれたサイトでした。

IMG_4161
彼らのこだわりは、もちろんピルツ。出口が両サイドにあり、大人数の出入りがとても楽!また、こちらの写真の通り、5人分の寝袋を並べてもまだ余裕があるほどの広さはグルキャンには最適なテントと言えるでしょう。

大人数で参加するとテントを2つに分けがちですが、グループでワイワイ楽しむにはぜひ大型テントをオススメしたいですね。


男の渋さが光る、シックな男前コーディネート!

IMG_4128
こちらは男性3人組でご参加のKYBKさんグループ。シックな色合いの2つのMSRのテント、最低限の小物、近くの木に上着をかけてサイトに色味をプラスするテクニック…これぞ男!と言わんばかりのシンプルなコーディネートに惚れ惚れしました。

IMG_4130 こだわりのアイテムはこれ、イワタニのカセットフー マーベラス!フェス会場は山奥にあることが多いので、突然の風雨が気になりますが、アウトドア用に作られたカセットコンロのマーベラスがあれば何のその!

収納もコンパクトで持ち運びやすいので、キャンプフェスで料理にこだわりたい方にぜひオススメしたい一品。写真のようにオリジナルのシールを貼ってカスタマイズするのも◎。

自然を活かしたエコなキャンプのススメ!

IMG_4136
男女混合3人組で料理を楽しまれていたマーベラスさんグループ。ニーモとノースフェイスのテントの間にダイニングを構え、顔を上げると近くの木と木を紐で結んで上着やライトをかけて自然を上手に利用していました。スペースが限られるフェスキャンプではぜひ参考にしたいテクニックですね。

IMG_4143
彼らのこだわりアイテムは、ソーラーパフのLEDライト。昼間に浴びた太陽光を吸収し、夜には辺りを照らすライトになるスグレもの。ガスや灯油のランタンだと荷物がかさばってしまいますが、こちらはぺしゃんこにして持ち運びができるので、収納にも優れています。自然にも優しいので、エコなキャンプに取り組みたい方はぜひ使ってみてください。

おそろいのチェアが可愛い、女子キャンプのお手本!

IMG_4222
タイコクラブでは珍しい女子キャンプを発見!かねちんジャパンさんグループは、コールマンのギアを中心に、女子らしい可愛い色合いでコーディネート。

チェックのシャツやピンクのウインドブレーカー、サングラス等、服装も可愛くて女子キャンプらしい雰囲気に癒されました。

IMG_4233
彼女らのこだわりは、色違いのヘリノックスのチェア。フェスキャンプではヘリノックスの使用率が非常に高いのですが、同じ素材で3色並ぶと圧倒的に可愛い!もちろん、ステージ間の持ち運びは頭に乗せるのがヘリノックス流。

チェアもフェスファッションの一部として捉えると、フェスキャンプの楽しみが広がりますね。


音楽重視、玄人感溢れるソロキャンの鑑!

IMG_4261
岐阜からお一人で参戦されていたteccoさんのテントはニーモ。毎年音楽を聴きに来ているらしく、テントの設営からご飯の調理まで熟れた動作でテキパキと動き、用事が終わればすぐにステージに向かって行く様子はフェス好きソロキャンパーの鑑のようでした。

IMG_4269
そんな彼のこだわりアイテムは、トランギアのストームクッカー。登山者が愛用しているこのギアは、一番下に隠されているアルコールバーナーで調理ができるというスグレものセット。

風にも強いので登山やこういったフェスキャンプ等、あらゆるシーンで活躍できそう!ソロキャンに憧れている方は、ぜひこういったギアを真似するところから始めてみてはいかがでしょうか。

シンプルでコンパクトが心地いい!夫婦キャンプ①

IMG_4182
友人たちを待ち、つかの間の夫婦キャンプを楽しまれていたお二人。スノーピークのアメニティドームに、コンパクトなテーブルやチェア等、二人用にミニマムな荷物でスッキリした印象に。

爽やかなお二人を引き立てるようなシンプルなコーディネートに非常に好感が持てました。

IMG_4185
取材中、旦那さんが夢中になっていたのがこちら、ドッペルギャンガー アウトドアのオヒトリサマBBQグリル。アタッシュケースのように簡単に持ち運びができ、炭の出し入れも簡単!

二人だからこそこだわれるコンパクトなアイテムは、駐車場からの道のりが遠いフェスにぜひオススメしたいですね。

料理にこだわれば楽しみ倍増!夫婦キャンプ②

IMG_4199
キャンプサイトの端っこの川沿いにテントを構えていた佃さんファミリー。普段からキャンプによく行かれているというお二人のサイトは、普段のキャンプと変わらず、こだわりのアイテムに溢れていました。二人とも笑顔がステキで、ピースフルなフェスの雰囲気にぴったりな、穏やかな時間が流れていたのが印象的。

IMG_4214
お二人、というより旦那さんのこだわりのアイテムは、ウェーバーのスモーキジョーグリル。アメリカのBBQグリルカテゴリで60%以上のシェアを誇るウェーバーは、こだわりの料理を作るのに最適!

ついつい荷物を削ってしまいがちのフェスキャンプですが、こだわるところにはこだわる想いを持っていたいですね。

充実のこだわりギアでフェスを快適に!

IMG_4247
ノルディスクのウトガルド、ペトロマックスのランタン、キャンプマニアプロダクツのテーブル等、キャンパーなら誰もが憧れる高級アイテムを揃えたおだっちさんグループ。

ステージを観にいくことが多く、テントサイトにいる時間が少ないのがフェスキャンプですが、こちらはいつまでもテントにいたくなる充実のコーディネート。会場内で一番目立っていたように思います。

IMG_4252
そんな彼らのこだわりは、テントまわりの装飾。「フェスらしい雰囲気を重視したい」というこだわりのもと、ガーランドにシェラカップを並べたり、賑やかなダストボックスや風車などが綺麗にレイアウトされていました。

もしかしたら、この装飾がなければ普段のキャンプと変わらなかったかもしれませんが、ちょっとしたこだわりでフェス仕様に早変わり!ぜひ見習いたいテクニックですね。


フェスらしいこだわりを大切に!

12625973_1042107919180482_893601616_n
会場によって雰囲気も違うキャンプフェス。タイコクラブは、全体的にシックなサイト作りの中にも、何かしらのこだわりを持ち込んだ参加者が多かったのが印象的でした。

いつものキャンプとは少し違うからこそ、何か一つエッセンスを加えて、フェスキャンプのピースフルな空間を楽しみましょう!

 


関連する記事

IMG_4247
この記事が気に入ったら
「いいね!」をしよう
上山 健太

休日になると本領を発揮する、広告系サラリーマン。主に取材系の記事を書いています。フェスやキャンプ場に潜入して、キャンパーの皆さんと会話するのが大好き。若い人たちでキャンプを盛り上げていきたいです!

公式プロライター

  • A-suke
  • 小雀  陣二
  • 長谷部 雅一
  • SAM & 沖田雅生
  • 八幡 暁
  • 写風人
  • 平 健一
  • Takamatsu Misato
  • YURIE
 

LINEでCAMP HACKをもっと手軽に。

最新のキャンプギアやキャンプ場情報などをキャンプに関する情報を毎日配信!
LINE友達限定の毎月当たるプレゼントキャンペーンも開催中!