アイキャッチ・文中画像出典:野良道具製作所
コンセプトは「カンブリアンランタンの現代版、野良解釈バージョン」
広島県のアウトドアブランド野良道具製作所から、テーブルランプ、その名も「例のランプ」が登場しました。カンブリアンランタンといえば、ジブリ映画で見たことがある人も多いかと思いますが、そのランプをテーブルランプとして野良解釈風にしたのが「例のランプ」なんだとか。
食卓ならではの便利機能を盛り込んだという例のランプとは!? というわけで、詳しくチェックしてみましょう!
真鍮製の本体でエイジングが楽しめる!
本体は、使い込むほどにエイジングを楽しめる真鍮製。使えば使うほどにいい色に育っていく「例のランプ」です。高さは約14cm、幅約6cm。本家カンブリアンランタンと比較すると一回りほど小さめです。
ホヤは、SOTOのGストーブ用として販売されている耐熱ガラス。オイルタンクは、カメヤマキャンドルのガラスタンクを使用しています。タンクはガラス製なので、何十年使用しようとも本体の劣化の影響を受けない作りとなっています。
使用燃料・燃焼時間
使用燃料はパラフィンオイルのみ。ガソリンやアルコールは使用不可です。オイルタンクの容量は30ccで、燃焼時間は4〜6時間。テーブルランプとして使用するには、ちょうどいい使用時間に仕上がっています。
オイルタンクを外せば、キャンドルランタンとしても使用可能。気分や好みで使い分けができちゃいます。ほかには、オイルタンクを外してLEDランプを差し込んで使うこともできるんだとか!
便利なウォーマー機能付き
フレームの上部はゴトク状になっていて、シェラカップを乗せれば飲み物を温めたり、飲み頃温度をキープしたりできる「ウォーマー機能」も備わっています。
絶妙に沸騰しない程度に温まるそうで、保温しながらちびちび飲むのに最高なんだとか。
じつは燭台自体の高さが変えられるようになっているので、保温力の調整も可能。もうちょっと熱くしたいんだよな……という時にも対応できるようになっています。
“好きに遊んでほしい”というブランドの思いがこもったランプ
ちょっと高さを変えたり、オイルからキャンドル、LEDランプに変えたりと、製品にユーティリティ性を残している「例のランプ」ですが、そこには「各々が好きなように遊んじゃってほしい」という野良道具製作所の思いが込められています。
絶対こう使わないといけないということはなく、最後はユーザーに委ねられているという点が、キャンプという遊びを最高に楽しくしてくれそうな、そんな余白を感じます。
製品は最後に全て一つ一つ手作業で仕上げていることから、納品までに少し時間がかかるようですが、オーダー順での納品のため、気になった方は早めのチェックがおすすめですよ!
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