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【手のひらサイズの頼もしいヤツ】トラベル&アウトドアアイテムで話題の「マタドール」の人気アイテムが進化

旅行やアウトドアで活躍するトラベルギアを数多く発売しているMatador(マタドール)

この度、人気アイテム「ポケットブランケット3.0」が、4.0にバージョンアップして発売となりました。

バージョンアップした点やカラーバリエーションなど、詳しく紹介していきます。

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目次

マタドールの人気アイテムが、アップデートして登場

「ポケットブランケット」は、手のひらサイズに収まる薄手のレジャーシートで、「キャンプで荷物を一時置きしたい」、「子供との公園びで荷物を置いたりくつろぎたい」など、ちょっとした瞬間にとても役に立つアイテム。

CAMP HACKでも以前、公園遊びやアウトドアでの便利アイテムとして紹介しています。

今回は、4.0でバージョンアップしたポイントを中心に紹介していきます。

    マタドール ポケットブランケット4.0

    重量110g
    商品サイズ160×110㎝(収納時:11.4×6.6×2.8)

    生地が改良され、耐久性が向上

    「ポケットブランケット4.0」は、生地が20デニールのリップストップナイロン素材に進化。引き裂き強度が強くなり、よりタフなシーンでも安心して使いやすくなりました。

    また、Bluesign®認証やPFC Freeの生地を採用するなど、環境にもやさしい素材を取り入れています。

    折りたたみガイドはプリントに変更、耐水性も安心に

    収納時は、ステッチ(縫い目)に沿って折りたたむとキレイに小さくたためるのが「ポケットブランケット」の魅力のひとつでした。

    バージョンアップした「4.0」では、折りたたみガイドをステッチからプリントへ変更。耐水性を高め、縫い目からの水の染み出しを防止しています。

    折りたたみ後のサイズは11.4×6.6cmと、手のひらに収まりそうなサイズです。

    シンプルで使いやすい3色のカラー展開

    本体はシンプルなグレー1色のみですが、縫い付けの収納袋は「ホワイト」「ブラック」「ブルー」の3色に変更されました。ブルー、ブラックは少しくすみのかかったカラーで、おしゃれ感もあります。

    アクティブ派に嬉しい仕様はそのまま継続

    四隅についている固定用のステークサンドポケットは、4.0でも引き続き採用されています。風の強い日でもシートの端がめくれるのを防げるので、重要なポイントですよね。

    商品サイズは160×110cmと、子どもと親1人と荷物、または子供と親2人で座るのにちょうどいいくらいのサイズです。

      マタドール ポケットブランケット4.0

      重量110g
      商品サイズ160×110㎝(収納時:11.4×6.6×2.8)

      マタドール「ポケットブランケット4.0」の詳細はこちら

      一回り小さな「ミニポケットブランケット」も

      110×70cmの、ひとまわり小さなサイズも展開されています。ソロ登山など1人で座るシーンや、公園や砂浜で荷物だけ置きたいときにぴったりなサイズ感。

      生地やステーク、サンドポケットなどの仕様は160×110cmと同じですが、収納袋がバックルで取り付け可能なタイプとなっています。こちらも「ホワイト」「ブラック」「ブルー」の3色のカラー展開となりました。

      公園遊びやキャンプ、花見や登山など、幅広く使える「ポケットブランケット4.0」。アウトドアシーズンとなるこれからの季節、かばんに入れておくと意外なシーンで活躍してくれるかも。

      小さくたためるので、お守りとして持っておくのも苦になりません。おしゃれなちょっとした敷物を探していた人は、ぜひチェックしてみてください。

      マタドール「ミニポケットブランケット4.0」の詳細はこちら