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ついに梅雨到来!キャンプ服装の選び方1・2・3!(2ページ目)

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3.ポケット内側メッシュベンチレーションでムレを軽減
コールマン レインスーツ ベンチレーション

雨風を通さない素材で作られているレインスーツは自分の体温で内部がムレてしまいがち。そこで、素早く軽減できるようポケット部分にメッシュ加工が施されているジャケットで、雨の日を少しでも快適に過ごせます。

4.そで口は絞れること!
コールマン レインスーツ 袖口

そで口はマジックテープでアジャスタブル(調整)でき、様々な手首のサイズに対応してくれるものを選びましょう。特に腕を上にあげたり自転車に乗ったりする時は、ここの絞りがとても役立ちます。あると無いとでは大違いなポイント。

5.上着のみでもコンパクトに収納可能
コールマン レインスーツ 収納状態

使わない時はカバンの片隅に入れておける収納力もレインスーツ選びにおいて重要なポイント。ジャケットをくるくる丸めていき、そのままフードの中にすっぽりと収めることができます。

常備しておく為にも、持ち運びのしやすさと畳みやすさ、この2つが両立しているものがおすすめです。

6.パンツは着脱のしやすさ重視で、ゴムがいい
コールマン レインスーツ パンツ

パンツの着脱は上着より時間がかかってしまうもの。ゴムでのウエスト調整なら着脱の時間も短縮でき、手軽にワンタッチでウエストを絞れます。なにより動きやすい使用感が◎。

7.パンツの内側に簡単アクセスできる
コールマン レインスーツ パンツ

数あるレインスーツの中でも、あまり見られない”スルーポケット付き”機能があればパンツの内側に簡単にアクセス可能。ファスナー部分には雨水が浸入しないような工夫が施されているか確認しておきましょう。

8.パンツの裾は上部まで開けられること
コールマン レインスーツ パンツ

パンツ裾がワイドオープンできるものであれば、足を通しやすくスムーズに着脱できます。

9.収納ケースがあること
コールマン レインスーツ パンツ 収納状態

写真の商品は、5で紹介したように上着は上着のみでフード内に収納でき、上着とパンツの両方もこの専用の収納ケースに入れて持ち歩けます。

濡れたままレインスーツをカバンの中に入れる、なんてことがないためにも収納ケースは必須なオプションとも言えます。

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