スキレットにはハンドルカバーが必要!、、、なぜ?
スキレットが今話題です。蓄熱性が高いフライパンなので食材を均一に加熱することができます。加えて、そのまま食卓に出しても冷めにくくアツアツの料理が楽しめる、という点が特徴の1つです。
私も張り切ってスキレットで肉を蒸し焼きにしてみました!なんてジューシーおいしそう!さていざ食卓にもっていこうとすると、、、アチっ!ハンドル部分がとても熱くて持てないのです。
実はスキレットは一般のフライパンとはちょっと違い、熱がハンドル部分まで伝わりそのままでは熱くて触れません。そこで、スキレットのおしゃれな雰囲気を崩さないように革でハンドルカバーを自作してみました。
スキレットのハンドルカバーとは
まずはスキレットのハンドルカバーとはどんなものなのか見てみましょう。
(出典:Amazon )
LODGE(ロッジ) マックステンプ ハンドルミット
ヘビーコットンという素材を使用した持ち手カバーです。スタンダードなカラーでスキレットによくなじみます。
(出典:Amazon)
LODGE(ロッジ) ホットハンドルホルダー
赤1x黒1の2個セットで柄がついています。気分によって変えたり、2つセットでスキレットを使う人には良さそうですね。
家で使うには馴染みますが、アウトドアシーンで使用するにはちょっと物足りないデザイン。これを革で作れば、アウトドアシーンにも馴染むおしゃれなハンドルになりそうだと思いませんか?