これぞ大人の雪遊び!ゴールのないヨンク乗り『4×4 MEETING』

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雑誌「HUNT」とのコラボレーション企画第5回。デカくて無骨なデザイン、およそふだんの生活の中では必要としないハイスペックなヨンクの車。しかしなぜだかこの車に男は憧れてしまう。今回は、ヨンクと思い切り冬のアウトドアを楽しむイベントをご紹介!

大人が雪遊びして何が悪い!

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冬のアウトドア楽しんでいますか?アウトドアマンならいかなる家でじっとりしていられないはず。中でもアウトドアに欠かせないアイテム”車”で遊びに行く人も多いのでは。せっかくのお気に入りの車、移動だけで終わらせちゃもったいない!車で遊べる冬のアウトドア体験をしに行こう!
いい大人が、何の目的もなく、ただ雪と戯れる。こんなバカげた遊び、楽しくないわけがないじゃないか!

ニッポンでクロカンヨンクはオーバースペックか?

HUNT7_4X4MEETING_05 最新の電子制御とは無縁の、シンプル極まりないディフェンダー。基本的な走破性能は高いが、ドライバーの腕も必要

実に身も蓋もないことを言ってしまうと、ここニッポンでリアルにクロカンヨンクが必要な場所は結構少ない。

高速道路はほとんど整備されておらず、国道ですら舗装路が少なかった50年前ならいざ知らず、今やどこに行っても大抵の道はきちんと整備されており、幹線道路ならば除雪も頻繁に行われるし、滑りやすい道路にはロードヒーティングが行われていたりもする。もちろん、ヨンクであるほうが安心な道はまだまだあるし、ヨンクの方が走行安定性が高いという利点は明確だが、「どうしてもヨンクでなければ……」という状況に日常生活で出会うことは稀だろう、たいていの人は。



HUNT7_4X4MEETING_15 TOYOTA LAND CRUISER 40 | 1960年から80年代まで長きに渡り生産されたランクルの代表的モデル。現在販売されているFJクルーザーは、この40をオマージュしてデザインされた

それでも、ヨンクに憧れないオトコはいない(多分)。それは子どもの頃スーパーカーに憧れたのと同じ理由だ。

クルマはいわばパワースーツのようなモノでもあり、自分では到底成し得ない巨大なパワーを、思うままに操ることができるというのは、オトコにとって永遠の憧れなのだ。

愛車ヨンクを雪だらけにしに行こう

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HUNT7_4X4MEETING_08 LAND ROVER RANGE ROVER | ヨンクに初めて「ラグジュアリー」という概念を加えたレンジローバーの2代目。外観は車高を上げただけなのに、やたらカッコイイ

だから、せっかくヨンクを手に入れたのなら、その力を存分に発揮させてみたいと思うのは当然の道理。スポーツカーがその力をもっとも発揮できる場所がサーキットであるならば、ヨンクが一番生き生きとするのはオフロードをはじめとした悪路である。

日本各地にはオフロードコースがあり、そこで泥んこになって遊びまわるヨンク乗りも多い。そんな連中は、冬になると今度は雪まみれになって遊びまわったりもする。雪のいいところは、どこかにぶつけても大けがになる可能性が少ないこと。さらに低い速度でも楽しめることだ。つまり、クルマのダメージが少なくて済むのである。

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HUNT7_4X4MEETING_10 LAND ROVER DISCOVERY | 普及版レンジローバーとして1989年にデビュー。フォグランプやオーバーライダーで武装した本気仕様だが、急坂を降りようとしてスタックしてしまった

ただ、この日北軽井沢に集まったヨンク乗りは、ちょっと尋常じゃなかった。

全く除雪されていない雪原に嬉々として突入し、案の定埋まる。埋まったらバックして、また突入。一度に数十センチしか動けなくても、それを1時間繰り返せば、後には道ができる。ただ、それを楽しむのである。

もちろんスタックして、にっちもさっちも行かなくなるクルマもそこらじゅうにいる。その時は、「手伝いましょうか?」と、これまたなぜか嬉々とした表情を隠しきれない仲間が牽引ロープやウインチを使い、ズルズルとクルマを引き出す。そしてまた、懲りずに雪原に突入していくのである。



HUNT7_4X4MEETING_11 MITSUBISHI JEEP | アメリカ・ウイリス社のノックダウン生産からその歴史が始まった。オーナーの熊谷さんは、米軍払下げのトレーラーを2万円で手に入れたという

頭がスマートにできている人から見れば「バカなんじゃないの?」と思われるかもしれない。いや、きっと思われる。でも、体験はしないまでも、一度その目で見てみればよくわかる。無意味なことほど楽しいことはないのである。

2016年の開催も近い! 誰か一緒に参加しませんか?

今年も開催「Handsome boy Winter Session」2016

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今年の同イベント(正式名称 Handsome boy Winter Session)は、2月7日に開催。興味のある方はフェイスブックをチェック!

【Handsome boy Winter Session2016開催概要】

開催日:2月7日(日)(9時~16時)
会場:浅間サーキット
費用:1車両 3500円
   入場料 500円/人
詳細はこちら

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CAMP HACK編集部 Written by CAMP HACK編集部 CAMP HACK運営&記事編集担当。キャンプに行きたいけど、なかなか行けていないのが今の悩み。編集しながら、こっそり今年はどんなキャンプスタイルをするか模索中。今年の目標は、いくつかギアを新調して思いっきりキャンプを楽しむこと。

2016年1月12日

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