連載企画:『コレがなきゃ始まらない!私的キャンプの逸品』井手大介さん編

井手大介さんお気に入りのソレルのブーツとテント

CAMP HACK企画『コレがなきゃ始まらない!私的キャンプの逸品』。アウトドア界で名をはせる方々にご登場いただき、キャンプに必ずもって行く3点をご紹介いただきます!第6回はFMヨコハマのアウトドア番組でDJを務める「井手大介」さん。低温時の必携道具についてアツく語ってもらいます!

CAMP HACK不定期企画『コレがなきゃ始まらない!私的キャンプの逸品』第6回は井手大介さん!

井手大介さん記事
CAMP HACKの不定期連載企画『コレがなきゃ始まらない!私的キャンプの逸品』。アウトドア業界で活躍する方々に、これがなくっちゃ私のキャンプは始まらない!という「キャンプの必携アイテム3点」(キャンプギアから雑貨、食品などなんでもOK!)という同テーマでインタビューさせていただき、各人にそのモノへの想いや、使い勝手などを語っていただく企画です。
第6回はFMヨコハマのアウトドア番組「The Burn」などのDJを務める井手大介さんが登場!

プロフィール:井手大介(いでだいすけ)

バーナーで温まる井手大介さん

とにかく遊ぶことが大好きなラジオDJ、MC。釣りやスノーボード、キャンプ、サーフィンなどアウトドアで楽しむことを話すFm yokohamaのラジオ番組「The Burn」のDJを担当。深海から山頂まであらゆるフィールドを網羅。またInterFM897の音楽番組「Happy Hour」内で密かに行う幻の数分コーナー「フィッシュインフォメーション」にもコアなファンがいる。

Fm yokohama(84.7MHz) 「The Burn」(土曜朝5~8時)
http://blog.fmyokohama.jp/theburn/
InterFM897「Happy Hour」(平日11~15時・木、金曜担当)
http://www.interfm.co.jp/happy/
InterFM897 HARAJUKU HAIR SALON dea Presents「TOKYO PLAYGROUND」(平日14〜15時)
http://www.interfm.co.jp/playground/
文化放送「ココロのオンガク music for you」
http://www.joqr.co.jp/musicmusic/

必携キャンプ道具その1 ペトロマックス HK500

井手大介さんのこだわりギアだるペトロマックス
子どものころからバンガローロッジ泊のキャンプに親しみ、現在も番組スタッフと頻繁にキャンプや登山を楽しんでいる井手さん。1つ目の必携道具は灯油ランタン「ペトロマックス HK500」。

「以前にアウトドアイベント・アウトドアデイジャパンで知人が手に入れ、自慢していて。その時にじっくりと見せてもらったんですが、無骨さと美しさ、輝きに魅了されました。当時は別のランタンを使っていたので買いはしなかったのですが、ずっと『いつか手に入れたい』と思っていたんです。それで2年ほど前、同じイベントで1万5000円の特価品を見つけて衝動買い!これはめちゃくちゃお買い得、ラッキーでした!」



井手大介さんが好きなペトロマックス
24,500円(2015年12月時点)のところ、驚きの価格でHK500を入手。実際に使ってみても、そのカッコよさはフィールドで際立っていたそう。

「クロームメッキの仕上げ、フォルムのカッコよさはピカイチですね。ほかの人のランタンよりカッコいいし(笑)。それにハイパワーな明るさ。LEDランタンとは桁違いです。冬はランタンが熱源になって、手をかざすと暖かいところも便利ですよ」

このランタンの魅力がもうひとつ。それは燃料が灯油ということ。「僕はホワイトガソリンを使うギアを持っていないので、そこにも惹かれました。それとランニングコストが激安で、手に入りやすいのもいいですね。ただ……」と井手さん。

井手大介さんが好きなペトロマックスの細部
「“灯油ランタンあるある”なんですが、慣れないうちは点火の方法を誤ってボワっと火柱を上げてしまうことがあるので要注意です。これ、僕も最初のうちはやりました。失敗するたびに勉強になります。もう慣れましたけど」。そんな井手さんに使い方のコツを教えてもらいました。

井手大介さんのお気に入りランタンが光る
「燃料コックのオンオフの方向が分かりにくいので、印を書き込むといいと思います。あとはマントルを結びつける陶器製のノズルがネジ式で落下しやすいので、気がついたときには固定し直すことですね。手がかかることもありますがメンテナンスしていけば長く使えると思う。そんなところにもロマンを感じますね」。

詳細はこちら! → ペトロマックス HK500

必携キャンプ道具その2 SOTO MUKAストーブ

井手大介さんお気に入りのストーブ
井手さんの数あるバーナーコレクションの中でも、MUKAストーブの出番は特に際立っているそう。「登山にもキャンプにも海にも、MUKAストーブは持参していますね。登山では湯沸かしメイン。燃料がかなり持つのでガンガン沸かしてます。真冬のワカサギ釣りのときには唐揚げを作ったし、焼肉もやったことがあります」。

井手大介さんがストーブをつける
井手さんとMUKAストーブの出会いは今から3~4年前。SOTOのスタッフにすすめられて興味が沸き、手に入れたそう。

「デモンストレーションを見たのですが、まず火力の強さに惹かれました。フィールドで使っていても火力の強さにみんな驚きます。しかもガス缶タイプのバーナーだと低温に弱いのですが、レギュラーガソリンを使用するこのバーナーは気温に関係なく力強い炎を噴射してくれます。あと、燃料がいつでもどこでも手に入るのもいいところ。ボトルを満タンにしても100円しない燃料代の安さも魅力です」。

井手大介さんが好きなストーブの細部
「それにゴトクが広めだから大きめの鍋も安心して置けるんですよ。折り畳んだ状態もとってもコンパクト。あとこの見た目。ガンダム的で男子心をくすぐるんですよね」。使い勝手も、見た目も良し。バーナーコレクションの中でも井手さんがイチオシする逸品です。

「アウトドアを始めるなら、まず最初にバーナーを買ってほしいですね。テンションが上がりますから!その中でもこのストーブはとにかくおすすめです!」

詳細はこちら! → SOTO MUKAストーブ


必携キャンプ道具その3 ソレル セントリーオリジナル

井手大介さんお気に入りのソレルのブーツ
「ソレルのウインターブーツはアウトドア初心者や冷え性の女子には特に履いてもらいたい一足ですね。これがあると冬のアウトドアが辛くなくなるので、1人一足のマストアイテムとしておすすめしたい!」と語る井手さんが愛用しているのは、ソレルのスノーブーツ「セントリーオリジナル」。井手さんにとって“保険”の一足です。

「キャンプや陸から釣りをするときなど寒くなる可能性がある時には、このブーツをとりあえず保険として車に積みます。防水仕様で雨も雪もへっちゃらなので、雪国に行く時は必須アイテム」。

井手大介さんお気に入りのソレルのブーツをはく
カナダ生まれのソレル。ウインターブーツの保温力の高さには定評があり、井手さんもその暖かさを実感しているようです。

「くるぶしよりも上まで包んでくれるので暖かい!極寒の冬の夜もまったく冷たさを感じさせない保温力はさすがです。一度この暖かさを体験すると、冬場のアウトドアに街履き用のスニーカーで行く気が失せます(笑)。真冬の時期はキャンプ場に到着したらすぐに履き替えますね。ソレルのブーツは大きな長靴みたいな感じなので、脱ぎ履きはわりと楽ですよ」。

井手大介さんご用達のソレルのブーツ
セントリーモデルは2012年のソレルブランド誕生50周年を記念した限定モデル。クラシックな見た目も特徴的。

「このモデルは初期の復刻デザインで靴紐が8ホールの編み上げになっていて、この色もめずらしいし気に入ってます。本来は雪シーンで履くものなので街で使用すると若干ソールのゴムの減りが早い気がしますが、ゴム製品は数年経つと割れてきたり劣化は避けられないので、寿命のあるうちはガンガン履いて使い倒します!」。

<井手さん出演番組情報!>

井手大介さん出演のラジオ
出典 : The Burn

FMヨコハマで毎週土曜の朝5~8時まで放送中の「The Burn」。フィールドからマリンまで週末のコンディションやアツいアウトドア情報を発信しています。DJの井手さんを隊長に、アウトドアを楽しむリスナーの皆さんを「マンゴー隊」と称して、みんなで情報交換中!番組ブログではダッチオーブンレシピ、アウトドア女子のアルバムなど独自企画も展開。土曜の朝は必聴です!
FMヨコハマ The Burn

 

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CAMP HACK編集部 Written by CAMP HACK編集部
CAMP HACK運営&記事編集担当。キャンプに行きたいけど、なかなか行けていないのが今の悩み。編集しながら、こっそり今年はどんなキャンプスタイルをするか模索中。今年の目標は、いくつかギアを新調して思いっきりキャンプを楽しむこと。

2016年1月4日

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