冬キャンプで大活躍!丸太ストーブの作り方まとめ

丸太ストーブは、丸太を利用し暖房にしてしまうまさにアウトドアらしいアイテム。丸太ストーブの作り方とルーツをご紹介!冬キャンプを存分に楽しむために必須の暖房を自然の資材でDIYしてみませんか?きっと、もっとアウトドアを楽しめるはずですよ。


冬キャンプは暖房が命!

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出典:薪太郎

CAMP HACKでも、冬キャンプの楽しみ方や過ごし方、さまざまなレシピをご紹介してきているとおり、冬キャンプこそおすすめ!そして冬キャンプを満喫するには、暖房が命!いかにして暖をとれるかが、冬キャンプの要です。
そこで今回は、おもしろいこれぞアウトドアという暖房「丸太ストーブ」をご紹介。初めて聞く方も、記事を読み終わるころにはやってみたくてウズウズすること間違いなしですよ!

丸太ストーブのおすすめポイント

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出典:不動の滝自然広場オートキャンプ場

「丸太ストーブ」の名のとおり、もちろん火力よし!暖かさよし!で、きちんとストーブの働きをしてくれます。焚き火のようにくべる薪も不要ですし、1つの丸太でしっかりじっくり暖めますよ!

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出典:樫の木本舗 薪太郎
そして料理もできるのは、見逃せないポイント。丸太の上にケトルやスキレット、鍋などを置いて暖まりながら周囲のキャンパーさんと差をつけたスタイルで調理を楽しみましょう!火力も強く、炎も外に燃え広がらないので心配ご無用です!


作ろう!丸太ストーブ

気になる丸太ストーブ、作れるの!?作りましょう!
1.まずは適当な大きさの丸太を入手します。
*アウトドアショップ、DIYショップ、燃料店、ネット販売店や地方の森林組合からなどから入手できます
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出典:薪匠
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出典:ikannbeライダー Cub110Pro
*調理をしたい場合は、道具を置ける水平のものにしましょう
2.ノコギリやチェーンソー、斧で丸太を4~8等分に切れ目をいれます
*最後まで切ると、しっかり固定しないと丸太が不安定になるので、1/3~1/4程度下を残しておくのがおすすめです!
*丸太の内部を酸欠状態にして炎を上にいかせたいので、割った部分を少しだけ広げましょう
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出典:薪福
3.中央に着火剤となるものを詰め込んでいきます
*市販の着火剤はもちろん、木くずや枯葉・新聞紙に灯油をしみ込ませたものでもOKです!
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出典:写風人の薪焚きLife
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出典:いなかみライフ
4.てっぺんをマッチ・ライターで点火!
*詰め入れた着火剤にしっかり火を届けましょう!
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出典:写風人の薪焚きLife
燃え始めると、煙がモクモク!大きなロウソクのように、てっぺんから火もゆらめきます!
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出典:焚き火を囲むアウトドアの週末
薪販売:キャンプ用の薪|樫の木本舗 薪太郎(大泉林業所)
出典:樫の木本舗 薪太郎
〈WINTER CAMP Experience 2014〉Report!|不動の滝自然広場オートキャンプ場
出典:不動の滝自然広場オートキャンプ場


丸太ストーブの発祥、スウェディッシュトーチ

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出典:不動の滝自然広場オートキャンプ場

丸太ストーブを語るのに欠かせないのが、北欧発祥である「スウェディッシュトーチ」。
寒い地方だからこそ生まれた、暖をとる技術です。雪の広がる景色のなかでデコレーションにしたり火を灯したり、寒い中働く木こりなどが暖をとり温かい飲食をするために使用されているようです。
たくさん薪をくべる必要がないので手間もかからず、かつ長時間暖をとれるスウェディッシュトーチには、計算された知恵がたくさんつまっています!

丸太ストーブで暖も調理も差をつけよう

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出典:写風人の薪焚きLife
丸太ストーブ(スウェディッシュトーチ)、いかがでしたか?焚き火もいいけれど、人と少し異なる暖の取り方もいいですね。まずは試しに手頃な直径の丸太で挑戦してみるのもおすすめです。
雰囲気もバツグンで、冬キャンプの楽しみがまたひとつ増えますね!

 

Do It Yourself

暖房だって自分で作れる

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みきお

熱し易く冷めにくい、万年ダイエッター。 珍しいもの・可愛いものを見つけては、キャンプで使おうと考えるのがクセ。ロックバンドのライブやフェス参戦が大好きで、汗まみれ血まみれ慣れっこ。ライターとして執筆活動を行う一方で、翻訳もひっそり修業中。

公式プロライター

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