車中泊での冬をどう乗り切る?必須テクまとめ

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車中泊を冬に行う場合は、寒さ対策や場所、道具選びは重要です。寒さ対策のポイントから具体的な場所選びにおける注意点、必須な道具を解説!みなさんは冬に車中泊を行う際、どんな対策をしていますか?これを読んで今年の冬のアウトドアに備えましょう!


冬場の車中泊も魅力的!

長距離をドライブして四季折々の季節を楽しみたい!そのような思いは季節が変わろうとも心情の変化はありませんよね。四季を楽しむことができる日本では、素晴らしい景色に私たちは趣を感じることでしょう。

もう安心!冬の車内を快適に過ごす5つのテクニック!

とは言いつつも、冬場の車中泊は寒い!そこで、まず初めに車中泊を快適に過ごすための5つのテクニックをご紹介します!

①場所選び

トイレ・売店に近い場所

トイレや売店・コンビニなどが近くにあるところは便利です。パーキングエリアなどの施設は、トイレも食料供給施設が完備されているので車中泊に向いた駐車場所と言えるでしょう。

屋根付き駐車場

ベストなのは、屋根付きの場所に駐車できることです。雪の多い地域では、寝ている間の積雪を警戒する必要があります。朝起きると雪が積もって身動きがとれないなどの事態も考えられるので注意しましょう。

 



②目張り・自作方法紹介

【市販品の使用】

車は内装が整えられていますが、外側は鉄の箱!車内が冷える原因は外気。冬場の車中泊では目張りをして、車内環境を整えましょう!

【目張り自作方法】

1.窓枠の輪郭取り

新聞紙を窓に当てながらペンなどを使い輪郭を取り、型紙を作成します。

2.マット切り出し

1.で作った型紙を利用して、銀マットの切り出しを行います。
注意:切り出しの際は5ミリ~1センチ型紙より大きめにカットしましょう。


3.完成

使用しない時は丸めてコンパクトに収納しましょう!


正規品は数万円してしまうものがほとんどですが、自作をすれば1000円弱で作成可能!また、ホームセンターなどで購入できる銀マットなど、とても身近なモノで作れてしまうのも驚きです。これで天敵となる冷気対策も安心!

③寝床作り
さらに防寒対策として、車のシートと寝袋の間に「銀シート・マット」を敷いて寝るようにしましょう。車底からの冷気が更に遮断されるので、安眠につながります。今回は、おすすめの銀マットと2つのタイプの寝袋を紹介します。



おすすめ銀シート・マット
キャプテンスタッグ ほかほかアルミシート2畳用180×180cm M-3219
ITEM
キャプテンスタッグ ほかほかアルミシート2畳用180×180cm M-3219
製品サイズ:<br/>約<br/>180×180cm厚さ2mm

キャプテンスタッグ シルバーキャンピングマット 200×100cm M ブルー M-7123
ITEM
キャプテンスタッグ シルバーキャンピングマット 200×100cm M ブルー M-7123
●本体サイズ(約):幅200.0×奥100.0×高0.8cm●パッケージサイズ(約):幅15.0×奥15.0×高100.0cm

おすすめ寝袋

マミー型寝袋】
ダバダ 高級ダウン 寝袋 マミー型 シュラフ スリーピングバック [最低使用温度-25度](オレンジ)
ITEM
ダバダ 高級ダウン 寝袋 マミー型 シュラフ スリーピングバック [最低使用温度-25度](オレンジ)
マミー型の寝袋は全身を包み込んでくれるので、寝袋への冷気の進入を遮断できます。防寒性の高いのが特徴です

封筒型

コールマン ストレッチケイマン/C-5 [最低使用温度-5度] 2000013042
ITEM
コールマン ストレッチケイマン/C-5 [最低使用温度-5度] 2000013042
ジッパーを全開にしてブランケットやマットとしても使用できるので、使用の用途が広がりそうです。


④暖房器具選び

【湯たんぽ】
「湯たロン」 電子レンジ用 湯たんぽ (42℃を8時間ロングキープ)
ITEM
「湯たロン」 電子レンジ用 湯たんぽ (42℃を8時間ロングキープ)
湯たんぽに入れるお湯は、カセットコンロで沸かして使用します。湯たんぽによっては、電子レンジ対応型のものもあり、買い物のついでに近くのスーパーやコンビニに設置してあるセルフサービスの電子レンジで温めて使うなんてこともよさそうですね!

【電気毛布】

インバーターから電源を引いて使用する電気毛布は、この上なく暖かい寝床に生まれ変わります。
【ファンヒーター】
12V 200W 車載用 高出力 ファンヒーター クーラー 暖房 冷房
ITEM
12V 200W 車載用 高出力 ファンヒーター クーラー 暖房 冷房
サブバッテリーを搭載することで、車内を暖める暖房器具を使用することができます。サブバッテリーやヒーターは、冬の車中泊では重宝するアイテムなので、ぜひ装備するようにしましょう。



コレだけは知っておきたい、冬場の車中泊の注意点!

これまでは5つの車中泊を快適にするためのテクニックについて紹介してきました。これから楽しめるはずの車中泊には、命の危険を脅かす恐怖が潜んでいることも事実です。これら3つの注意点は必読です。

①エアコン使用

できるだけ暖かい車内で眠りたいという思いから、ついエンジンをかけたまま眠ってしまう・・・これは就寝中の積雪により、排気ガスが室内にたまり一酸化炭素中毒死する恐れがあります!また、降雪のない地域でも地形によっては排気ガスがたまりやすい場所もあるので、車中泊をする際は十分に注意をしましょう!

②駐車の仕方

傾斜のある場所での駐車は避けましょう。何かの拍子に車が動き出してしまうことも。さらに、広々と開けている駐車場であっても、民家の中にある駐車場では車中泊をしない方が無難。住民などに不審がられて警察沙汰になることもあるとか。そんなことが無いように慎重な場所選びが必要です。

③結露対策

車内の結露は、暖をとるための防寒アイテムを濡らしてしまう可能性があります。いざ使おうとした時には、濡れていて暖をとれないなんてことに陥らないように!対策として、プチプチなどを窓ガラスに貼り付ける対策が効果的です。

まとめ

冬の車中泊は、夏の車中泊より少し準備や注意すべき点が多くあります。準備などが多い分、冬の季節は空気が澄んだ天候であり、夏にはないアウトドアの魅力がありますよね。晴れた夜には、満点の星空の下で日常の生活から開放された夢のような時間を過ごせるかもしれません。また、夏、冬と一年を通して車中泊で四季を体感できるということは、この上ない優越感に満たされることでしょう。さあ、冬支度を済ませて冬の世界を体感しに出かけよう!

 

Let’s enjoy wonderful Winter car camping!!

冬の車中泊を楽しもう!

紹介されたアイテム

キャプテンスタッグ ほかほかアルミシート2畳用180×180cm M-3219

キャプテンスタッグ ほかほかアルミシート2畳用180×180cm M-3219

¥750 税込

キャプテンスタッグ シルバーキャンピングマット 200×100cm M ブルー M-7123

キャプテンスタッグ シルバーキャンピングマット 200×100cm M ブルー M-7123

¥1,053 税込

ダバダ 高級ダウン 寝袋 マミー型 シュラフ スリーピングバック [最低使用温度-25度](オレンジ)

ダバダ 高級ダウン 寝袋 マミー型 シュラフ スリーピングバック [最低使用温度-25度](オレンジ)

¥6,000 税込

コールマン ストレッチケイマン/C-5 [最低使用温度-5度] 2000013042

コールマン ストレッチケイマン/C-5 [最低使用温度-5度] 2000013042

¥13,320 税込

「湯たロン」 電子レンジ用 湯たんぽ (42℃を8時間ロングキープ)

「湯たロン」 電子レンジ用 湯たんぽ (42℃を8時間ロングキープ)

¥1,390 税込

12V 200W 車載用 高出力 ファンヒーター クーラー 暖房 冷房

12V 200W 車載用 高出力 ファンヒーター クーラー 暖房 冷房

¥2,270 税込

CAMP HACK編集部 Written by CAMP HACK編集部 CAMP HACK運営&記事編集担当。キャンプに行きたいけど、なかなか行けていないのが今の悩み。編集しながら、こっそり今年はどんなキャンプスタイルをするか模索中。今年の目標は、いくつかギアを新調して思いっきりキャンプを楽しむこと。

2015年11月10日

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