連載企画:『コレがなきゃ始まらない!私的キャンプの逸品』こいしゆうかさん編

CAMP HACK新企画『コレがなきゃ始まらない!私的キャンプの逸品』始動!アウトドア界で名をはせる方々にご登場いただき、キャンプに必ずもって行く3点をご紹介いただきます!第1回目は、キャンプコーディネーターの「こいしゆうか」さん。独自のこだわりを熱く語ってもらいました!


アイキャッチ画像撮影:yashima shinichi

CAMP HACK不定期企画『コレがなきゃ始まらない!私的キャンプの逸品』が始まります!

名称未設定-2jpgCAMP HACKで新たな企画が始まります!その名も『コレがなきゃ始まらない!私的キャンプの逸品』。アウトドア業界で活躍する方々に、これがなくっちゃ私のキャンプは始まらない!という「キャンプの必携アイテム3点」(キャンプギアから雑貨、食品などなんでもOK!)という同テーマでインタビューさせていただき、各人にそのモノへの想いや、使い勝手などを語っていただくインタビュー企画です。

第1回はキャンプコーディネーター・イラストレーターのこいしゆうかさんが登場!語っていただきました!

プロフィール:こいしゆうか

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photo :yashima shinichi

キャンプコーディネーター、イラストレーター。ゆるーい線の動物イラストや、ちょっとシュールな漫画を得意とするイラストレーター。趣味であるアウトドアを活かして、女性視点のキャンプスタイル「女子キャンプ」を提唱。テレビ、雑誌、ウェブなどのメディアにてキャンプコーディネイターとしても活躍中。外ご飯を楽しくするアウトドアブランド「リッケ」とコラボしたアイテムも発売中!
http://koipanda.jimdo.com/

必携キャンプ道具その1 ピコグリル398

picogril_huehuki2画像提供 : こいしゆうか

「焚き火を眺めながらゆるゆると過ごすのが私のキャンプスタイル。焚き火の熾きの部分って本当に美しいんですよ!それをみんなで眺めて楽しみたいから、焚き火台は欠かせません!調理や暖房用には別に炭火台を用意しています」と焚き火にこだわりを見せるこいしさん。

そんなこいしさんが“焚き火を愛でるための焚き火台”として愛用しているのがこの「ピコグリル」。

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出典 : Pikari

ピコグリルとの出会いは2年ほど前。軽量でザックの中に入り、薪が横置きできるという条件で焚き火台を探しに探し、ピコグリルを発見。手元に届いたときの印象は「わ、小さい!軽い!美しい!」。

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出典 : Pikari

「実際に使ってみてもね、びっくりするほどに軽いんですよ。ザックの背面部分に入れておいて、キャンプ場に着いて焚き火したいねーってなったときにサッと取り出すんです。そうするとワーッっと歓声があがる(笑)。まさかザックの中に入っているとはって(笑)」

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出典 : Pikari

シンプルな造形ですが、ステンレス製で堅牢。デザイン性も高さもさることながら、横置きにした薪から広がる独特の炎と熾きの美しくも温かい灯りをじっくり眺められるのが、こいしさんのお気に入り。

「一般的な焚き火台ってけっこう重たいじゃないですか。だから焚き火をやるかやらないかって時には持っていくのを躊躇しちゃう。でもピコグリルなら気負いなく持っていける。この軽さ、薄さですから。焚き火がもっともっと身近になりますよ!」

★詳細はこちら! → ピコグリル398


必携キャンプ道具その2  milestone MS-B2

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出典 : milestone

こいしさん2つ目の道具はマイルストーンのヘッドランプ「MS-B2」。マイルストーンは2014年秋に誕生した日本生まれのヘッドランプ&ランタンのブランドです。

「知人から紹介されてこの製品を知ったのですが、オレンジ色に光る暖色系LEDがとにかくいい!」

マイルストーン照射イメージ (2)画像提供 : マイルストーン

キャンプには少量の荷物で出かけるこいしさん。荷物になるからとランタンは持ち込まず、夜もヘッドランプの明かりのみで過ごすのだとか。

「テント内ではビニール袋や透明な水の入った水筒に光を反射させてランタン代わりにしています。今までは白色LEDの機械的な光が気になるからオレンジ色のビニール袋に入れたりして工夫していたんです。でもこのヘッドランプならそんなこともしなくていい!明かりが暖色系だとこんなにも落ち着き、安心感が違うものなのかと驚いています!」

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出典 : milestone

「あとこのデザインもよくないですか!?やりすぎ感もなく、おしゃれな感じ。バンドのデザインがとくにかっこいいんですよ。この媚びてない雰囲気!もう絶対になくしたくないから、ザックのポケットの定位置を決めて、必ずそこにしまうようにしています(笑)」

★詳細はこちら! → マイルストーン MS-B2


必携キャンプ道具その3 tent-Mark DESIGNS PANDA

PANDA_tent_huehuki画像提供 : こいしゆうか

「こんなテントがあればいいなぁ~をたくさん詰めたテントだから、お気に入りなのは当たり前ですが(笑)」と最後に挙げてくれたのは、アウトドアブランド「テンマクデザイン」とコラボしたワンポールテント「パンダ」。

当初、テンマクデザインから「なにか一緒に作りませんか?」と声をかけられたとき「私なんかが……」と断ったそうですが、再度声をかけられ一念発起。

じつはキャンプギア好き、その中でもテント好きなこいしさん。作るならテント、それもこだわり満載の……と完成したのがこの「パンダ」なのです。中でもこいしさんが絶対に譲れなかったこだわり上位3点を教えてもらいました。

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出典 : WILD-1

「1つ目は“インナーテントがフライの半分”。ソロテントだってリビング的に使える“土間”があったほうが絶対快適!それにテントの中から外を眺めたいんですよね。インナーテントから外を眺めたとき、フライテントが額のようになってそこにすばらしい景色が広がる。これがたまらなくいいんですよ!」

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出典 : WILD-1

「2つ目は“ドアが前後にある”ということ。昔、大きいテントで前後ドアを開けて昼寝したことがあるんですけど……もうホントに気持ちよくて(笑)。 小さいテントでは登山用が多くて前後にあるタイプがほとんどないんですよね。でもこの開放感は大切!夏は絶対昼寝しますしね(笑)」

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出典 : WILD-1

そして3つ目は、「“赤”ですね。今までにあまりない色ですし、目立つしかわいい。赤にもいろいろ色味があって、一歩間違うとダサくなっちゃう。張ってきれいな赤を求めて雑貨店をめぐったり、色見本とにらめっこしながらかなり研究しました」。

ほかにも書ききれないほど熱~くテント愛を語ってくれたこいしさん。今秋にはアースカラーのグリーンも追加され、ますますパンダファンが増えそうですね!

★詳細はこちら! → テンマクデザイン パンダ

<こいしさん出展情報!>

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出典 : 長瀞オートキャンプ場

11月22日(日)、埼玉県・長瀞オートキャンプ場で開催される「Pair Festa!〜ここからはじめるソトあそび〜」にこいしさんが登場!「Pair Festa!」はペアをテーマにしたソトあそびイベント。こいしさんは「PANDA村」を開村し、ペアルックの方限定で“沼料理”を振舞うそうです……ご期待ください!

「Pair Festa!〜ここからはじめるソトあそび〜」
日時:2015年11月22日(日)10:00~17:00
会場:長瀞オートキャンプ場(埼玉県)
入場料:大人500円、小人300円、車1台500円
※2015年11月21日(土)~23日(月)までキャンプインOK!

★詳細はこちら!→ Pair Festa!〜ここからはじめるソトあそび〜Facebookページ

 

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CAMP HACK編集部

CAMP HACK運営&記事編集担当。少しずつキャンプの回数も増えていき、いまは月2~4回ほど全国のキャンプ場を訪問中。今年はテントから色んなギアを新調して、新しいスタイルに挑戦したい。

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