キャンパーも虜!?フィアットからはじめてのスモールSUVが登場

イタリア車フィアットから新たにスモールSUV『フィアット500X』が2015年10月24日(土)に発売開始されます。それに先立ち9月29日(火)にエキシビションが開催され詳細が明らかになりました。フィアット500Xの全貌を見ていきましょう!


フィアットの新たな挑戦、コンパクトSUV『フィアット500X』が新登場

DSC_0005アウトドアを楽しむキャンパーなら憧れる車種、SUV。あのイタリア車フィアットからアウトドア愛好家を虜にするスモールSUV『フィアット500X』が発表となりました。

フィアット500Xの特徴は、フィアットの人気モデル『フィアット500』のファミリーモデルであるということ。つまり、1957年に誕生したフィアット500の独特の車種イメージを踏襲しつつも、SUVとしてアウトドア愛好家に満足のいく機能を新たに搭載しました。

フィアット500の特徴であるヘッドライトと独特の車体の丸みに代表されるオンリーワンのかわいさしさに、SUVとしての圧倒的な存在感をプラス。この相対する2面性を絶妙なバランスをデザインに落とし込んだという印象です。

それでは、フィアット初の試みであるSUVの機能を見てみましょう。

ブランド初!四輪駆動/9速ATモデルが登場

DSC_0076力強い走りと悪路での走破性を高めるため、四輪駆動モデル「クロスプラス」をブランドとして初リリース。従来の前輪駆動モデル「ポップスター」「ポップスタープラス」2種と同時に登場です。

四輪駆動モデルであるクロスプラスには、リアルクロス分離機能が採用されており、四輪駆動が必要ない走行状態であればエネルギーロスが軽減される燃焼効率を考えたシステムを搭載しています。続いて、「ポップスター」シリーズを含む全モデルに搭載されている、快適なドライブに重要な走行モードをご紹介!

ドライブを楽しくする3つのモード「ドライブムードセレクター」

■「オート」モード

シティーなど、日常の走行に適したモード。燃費やCO2排出量を抑えられます。

■「スポーツ」モード

パフォーマンス重視の走りに最適。街を飛び出してアウトドアに繰り出す際に使用してみたいモードです。

■「トラクション」モード

前輪駆動モデルでは、雨天・凍結時などの走るのに注意が必要な条件化でブレーキシステムを制御、管理しグリップを向上させてくれます。四輪駆動モデルには、さらに低速時の悪路走破性を大きく向上させるシステムもプラス!

SUVなのに、驚きの低価格!

DSC_0083価格は200万円台からと、今回のSUVの特徴は外車の高価なイメージを一掃する良心的な価格設定にもあります。

同社とグループのジープからリリースされている、SUVの代表車種とも言えるチェロキーが400万円台からであることを考えると、SUVのエントリーモデルに最適。

ファミリーはもちろんのこと、単身者にもおすすめのSUV

DSC_0054今回ご紹介した『フィアット500X』は、コンパクトかつドライバーの運転のしやすさを考慮したシステム、お手頃な価格というのが特徴。初めてSUVの購入を検討しているファミリーはもちろんのこと、単身者にもおすすめです。販売は2015年10月24日(土)より開始とのこと。アウトドア好きなあなたにフィットする『フィアット500X』と一緒に、お気に入りのギアをガシガシ詰め込んでアウトドアに繰り出してみませんか?

 

〈新型 フィアット500X〉

グレード:ポップスター・ポップスタープラス
全国メーカー希望小売価格:ポップスター 2,862,000円(税込) ポップスタープラス 3,078,000円(税込)
最高出力(kW/rpm):103(104ps)/5,000
最大トルク(N・m/rpm):230(23.5kgm)/1,750
トランスミッション:6速乾式デュアルクラッチオートマチック
駆動方式:前輪駆動
JC08 モード燃料消費率:15.0km/ℓ
サイズ:(全長)4,250mm×(全幅)1,795mm×(全高)1,610mm


グレード:クロスプラス
全国メーカー希望小売価格: 3,348,000円(税込)
最高出力(kW/rpm):125(170ps)/5,500
最大トルク(N・m/rpm):250(25.5kgm)/2,500
トランスミッション:9速オートマチック
駆動方式:四輪駆動(トルクオンデマンド方式)
JC08 モード燃料消費率:13.1km/ℓ

全タイプ共通
ステアリング位置:右
乗車位置:5名
エンジン:直列4気筒 マルチエア 16 バルブ インタークーラー付ターボ
総排気量:1,368cc
サイズ:(全長)4,270mm×(全幅)1,795mm×(全高)1,625mm

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CAMP HACK編集部

CAMP HACK運営&記事編集担当。キャンプに行きたいけど、なかなか行けていないのが今の悩み。編集しながら、こっそり今年はどんなキャンプスタイルをするか模索中。今年の目標は、いくつかギアを新調して思いっきりキャンプを楽しむこと。

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