知っておこう!バーベキューおすすめ食材と適量まとめ

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バーベキューの食材選びは、意外と難しいもの。その最大の理由は、「量」にあります。今回は、おすすめの食材に一人当たりの量も明記、わかりやすく食材準備ができるようにしました!それでは楽しいバーベキューにするためのおすすめ食材のご紹介です!


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バーベキューの食材は、「量」に注意!


バーベキューおすすめ食材と適量まとめ出典:flickr.com

今日は待ちに待ったバーベキュー!気合いを入れて、あれもこれもと食材を持って行きたくなりますよね。でもつい肉ばかり多すぎて飽きてきたり、野菜や麺類が足りなくなったり…。ちょうど良い食材や量を持参できず失敗したなぁ、と感じた経験は誰にでもあるはず。

楽しく、なおかつ無駄を出さないバーベキューのためには、食材の”必要量”を把握することはとても大事です。

いざバーベキュー!まずは計画をしっかり立てましょう


バーベキューおすすめ食材と適量まとめ出典:flickr.com

食材を調達する際、悩むのは「量」でしょう。それには、バーベキューの「流れ」をイメージして最初にしっかり計画を立てましょう。

肉類 + 野菜 + 魚介類 + シメ + デザート

という流れは、飽きずに最後までおいしく味わうための永遠の定番です。ここから、男女比や子供の数、お酒を飲む人の数などを考慮して、内容を工夫してみてください。

主役のお肉は、1人前トータル200~300g程度が目安。お肉は、少なめくらいが美味しく最後までいろいろなものをいただくコツです!野菜や魚などの食材はお肉の分量と照らし合わせ、工夫して何種類か持参されるといいでしょう。食べ盛りの若い方が多い場合は分量を気持ち多め、小食な女性中心なら気持ち少なめに。まだ小さいお子さんは大人の半分で計算してみてください。


バーベキューの主役!おすすめ肉食材5選


バーベキューおすすめ食材と適量まとめ出典:flickr.com

待ちに待ったバーベキュー、主役はやっぱりお肉!買いすぎには注意ですが、もし多めに買うときはソーセージなど、使用範囲が広く持ち帰るのにも勝手がいいものがおすすめです。

■牛肉→1人当たりの適量:約200~300g(他の肉類とトータルで)
バーベキューといえば、牛肉は外せません。ステーキのように厚切りものを豪快に焼くのもよし、焼肉のように焼いてもよし。誰もが喜ぶ永遠の主役と言えます。

■鶏肉→1人当たりの適量:約200~300g(他の肉類とトータルで)
鶏のもも肉を骨付きのまま焼くだけで、子どもたちも大喜び。人数がいる場合は、丸焼きに挑戦してもいいでしょう。

■豚肉→1人当たりの適量:約200~300g(他の肉類とトータルで)
ふつうに焼いてもおいしく、シメに焼きそばやチャーハンを作るときにも活躍してくれるのが豚肉です。

■羊肉→1人当たりの適量:約200~300g(他の肉類とトータルで)
スーパーでは手に入りにくく、他の肉類より好みは分かれるなどはありますが、羊肉をグリルで焼いた時の美味しさは格別!大人の多いバーベキューにおすすめ。

■ソーセージ→1人当たりの適量:約200~300g(他の肉類とトータルで)
バーベキューの永遠の定番食材・ソーセージ。そのまま焼くことができ、大人も子供も飽きずに食べられます。持ち帰ることになっても勝手がいいので、もし肉類を多めにする場合はソーセージがおすすめです。

 

おいしくて、お肉も引き立てる!使える野菜10選

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野菜はバーベキューの彩りになるだけでなく、お肉が続いて飽きたときに美味しく感じる重要な食材です。お肉と違い、野菜は表記の量よりも少し多めに持って行っても大丈夫です。

焼くときはつい焦がしてしまいがちなので、オイルを塗り表面が乾かないように注意しながら、火加減に注意してみずみずしいうちに早めにいただきましょう!焼き加減をずっと見ていられないときは、ホイルに包んで焼くのも美味。

■たまねぎ→1人当たりの適量:約1/2個
丸焼きも甘味が出て絶品です。また、ステーキのように厚めの輪切りにして焼くと、みずみずしさが味わえます。

■ピーマン・パプリカ→1人当たりの適量:約1~2個(大きめのパプリカなら1/2個程度)
ピーマンはもちろんですが、パプリカもGOOD。肉の串焼きに挟むと彩りが美しいだけでなく、こってりしたものが続いたときには、生でそのまま野菜スティックとしても!

■トマト→1人当たりの適量:フルーツトマト約1個、プチトマト約3~5個
生でも焼いてもおいしいのがトマト。少し小さめのフルーツトマトや、串焼きにもしやすいプチトマトがおすすめです。

■アスパラガス→1人当たりの適量:約1~2本
食感がアクセントになるのがアスパラガス。お肉で巻いてもおいしいです。

■キャベツ→1人当たりの適量:約1/8個 (焼きそばに使う場合)
シメに焼きそばに混ぜてもいいのがキャベツ。切らずに持参するのは重いため、使う量をだいたい計算してあらかじめ切って持参するのがおすすめ!



■ナス→1人当たりの適量:約1/4~1/2本
油との相性がよく、丸ごと焼いても輪切りにして焼いてもおいしいです。色が変わりやすいので、焼く直前に切るのがおすすめ。

■きのこ類→1人当たりの適量:しいたけ1~2本、エリンギ1/2~1本、しめじなどは1/2株
そのまま焼いたり、ホイル焼きを作ったりと手軽にバリエーション豊富なメニューにアレンジできるのがきのこ類。そのまま焼くならばシイタケが、ホイル焼きやシメの具にするならばシメジやマイタケがおすすめ。

■ジャガイモ→1人当たりの適量:約1/4~1/2個 (小さめのものならば1個)
ホイルで巻き丸焼きにしてバターを落とせば、大人から子供まで喜ぶ王道メニューになるのがジャガイモ。お子さんや女性が多いバーベキューでは特におすすめです。

■トウモロコシ→1人当たりの適量:1/4~1/2本
甘くておいしいトウモロコシ。輪切りにして食べやすく焼くのもよし、丸ごと一本焼いて大胆にかぶりつくのもよし!ぜひ持参しましょう。

■にんにく→1人当たりの適量:約1/4~1/2個
そのまま焼くのもいいですが、刻めば調味料としても使えホイルを使ってオリーブオイルやごま油で煮るとおつまみにもぴったり。大人が多いバーベキューでは欠かせません!

 

バリエーション豊かな海の幸で満足!魚介5選

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お肉と並んで人気の主役はやっぱり魚介類。エビなどの甲殻類や貝など、焼くと香りがよく、食欲をそそります。お肉の分量と相談しながら決めましょう!

■エビ→1人当たりの適量:約2~3尾 (むきえびの場合は気持ち多めに)
子供から大人まで大好きな定番、そればもちろんエビ!殻つきのまま焼いても、むき身を串焼きにするのもおいしいです。

■イカ→1人当たりの適量:約1/4~1/2杯
丸焼きにしても、ワタを使ってホイル焼きにしてもおいしい!大人の多いバーベキューではおつまみとして活躍してくれるので、ぜひ活用しましょう。

■サーモン→1人当たりの適量:約1/2~1切れ
身がしっかりしているのでグリルでも焼きやすく、脂がのっていておいしいサーモン。ホイル焼きなどメニューのバリエーションが広いのもポイント!

■ハマグリ→1人当たりの適量:約1~2個
ハマグリはそのまま焼くのにもってこい。大きさがあるため食べやすく、お酒にもぴったり。お子さんが多いときはアサリを持参し、ホイルでバター蒸しにするのもいいでしょう。

■サザエ→1人当たりの適量:1~2個
大人の多いバーベキューでサザエを焼くと、お酒が進んで盛り上がること間違いなしです。味が濃いく満足度が高いので、少量で満足できるのも嬉しいところ。

日本のバーベキューの王道メニュー!シメ3選

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お肉も野菜も魚介も味わい、大満足…。でも日本のバーベキューに、シメは欠かせません!焼きそばなどにすれば、ソースの香りが食欲をそそるだけでなく、焼ききれなかったお肉や野菜の残りも一緒に調理できるため便利です。

■焼きそば(中華麺)→1人当たりの適量:約150~170g
まずは王道焼きそば!焦げたソースの香り、適度な水分と食感がたまらなく、お腹いっぱいなときでも進んでしまいます。塩焼きそばにしたりアレンジも。

■ご飯→1人当たりの適量:約100~140g
ご飯系のシメがいいときは、チャーハンや焼きおにぎりを作りましょう。鍋があるときは、リゾットのようにするのもおすすめ。女性の多いバーベキューでは喜ばれますよ。

■うどん→1人当たりの適量:約150~200g(ゆでた麺)
麺類であれば焼うどんにするのもいいでしょう。焦げた醤油の香りが食欲をそそります。鍋がある場合は煮込みもいいですよ!


バーベキューでも、甘いものは別腹!おすすめデザート5選

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女性や子供が多いバーベキューのときには絶対に外せないのがデザート!たくさんお肉や野菜を食べた後でも、デザートはまさに別腹。ただし甘いものを食べない人もいるので、参加者をイメージしながら持参しましょう。

■フルーツ類→1人当たりの適量:りんごやももなど 約1/4~1/2個、すいか 1人1切れ程度、バナナ1/2本程度
そのまま食べるのもありですが、リンゴやバナナなどは焼いたりできるため、アレジも可能。

■サツマイモ→1人当たりの適量:50~100g
小さく切ってバターで焼いてもおいしいし、丸ごと焼き芋にすればそのまま残ったぶんを持ち帰ることもできるので便利。ただしお腹にたまるので、持参は少なめが良いでしょう。

■チョコレート→1人当たりの適量:板チョコレート1/4程度(バナナなどと一緒に焼く場合)
バナナやマシュマロと一緒に焼けば本格的なアレンジメニューになるので、チョコレートはあると活躍します。夏場のバーベキューでは、溶けないように注意しましょう。

■マシュマロ→1人当たりの適量:大きいものなら1~3個
アメリカの伝統的な、「スモア」というデザートをご存知でしょうか。焼いたマシュマロとチョコレートをグラハムクラッカーに挟む、定番のキャンプメニューです。もちろん、そのままマシュマロを串にさし、焼くだけでも楽しいですよ。

■アイスクリーム→1人当たりの適量:約100g
冷凍のものを保管できる設備があるならば、アイスは欠かせません!焼いたリンゴに乗せるなどのアレンジも効きます。お肉が多くこってりめになりそうな時には、さっぱりしたシャーベットがおすすめ。

 

味の決め手は「もう一味」!おすすめ調味料3選

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何を持って行くべきか迷う、バーベキューの調味料。塩コショウや醤油、ソースは絶対に外せませんが、それ以外でも定番ながら使い道の広い調味料をご紹介します!

■ケチャップ→1人当たりの適量:大さじ1~3杯程度(レシピにもよる)
ケチャップは炒め物にも使え、ソースにもなり、万能です。マヨネーズと混ぜてオーロラソースにするのもおすすめ。1本持参しておけば何かと便利です。

■バター→1人当たりの適量:小さじ1~大さじ1程度(レシピにもよる)
使用範囲が広いため、絶対に持参してほしいのがバター。ホイル焼きやジャガイモに乗せたり、デザートを作るときにも使えて万能です。

■ごま油→1人当たりの適量:小さじ1~大さじ1程度(レシピにもよる)
香りが高いごま油は、シメでチャーハンを作るときなどに用いれば、その香りで改めて食欲をそそります。豚肉やきのこを焼くときにも相性がいいため、おすすめです。

 

バリエーション豊かな食材で、彩り豊かなバーベキューを

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焼くだけだし、人数も多いし…と、無難な食材を多めに揃えていくだけになりがちなバーベキュー。でも効率よくバリエーション豊かな食材を適量そろえて行けば、飽きずに美味しく最後まで味わうことができるだけでなく、無駄も出ないため、いいことづくめです。

バーベキューで使える食材のバリエーションや適量を、なんとなくでも知っておくと、役に立つので覚えておいて損はありません。今年はワンランク上のバーベキューで、みんなで楽しい時間を過ごして下さいね!

 

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Good Balance,Good BBQ!

適量の良い食材で、最高のバーベキューを!

hata megumi Written by hata megumi 日本と東南アジア(おもにベトナム)を行き来しながら活動中のイラストレーター&コラムライター。サッカーとお酒が趣味。アウトドアは素人だけど興味津々。大好きなベトナムの田舎でキャンプをしてみたいと夢想中。

2015年8月12日

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