“ACTIVE GEAR”で行く林道アドベンチャードライブ&絶景キャンプ

三菱・デリカD:5&アウトランダー “ACTIVE GEAR”で出かける今回の企画。フツーの道じゃツマラナイと、険しい道を進みながらキャンプ場へ。今回訪れたほったらかしキャンプ場で幸運だと見られる幻の風景は現れたのか!?それは記事を読んでからのお楽しみ!


フツーの道だけじゃツマラナイ! ドキドキの林道チャレンジ

今回の旅で最終目的地としたのは山梨県にある絶景スポット「ほったらかしキャンプ場」です。都心からアクセスする場合、中央自動車道・勝沼ICを降りて一般道を約25分走れば到着します。うん、とても近くて便利ですね。

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しかしせっかく2台のACTIVE GEARに乗れるのだから、舗装路だけ走ってもなぁ……。と思い付いたのが、キャンプ地に向かうルートは「スリリングな林道を経由する」ことでした。その林道とは、長野県川上村と山梨県山梨市(旧牧丘町)を結ぶ「川上牧丘線」です。

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というわけで、まずは中央道・長坂ICを降りて林道のスタート地点となる、長野県川上村へと向かいます。約50分ほどでボルダリングスポットとして知られる廻り目平キャンプ場の手前にある、林道の入り口に到着しました。

※コチラの林道、しばしば通行止めになることがありますので、走行する場合は事前に川上村役場に問い合わせをしておきましょう。通行可能期間は例年6月1日~10月31日(予定)。



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ちなみにナビで川上牧丘線の起点周辺からゴールの大弛峠(おおだるみとうげ)まで設定すると、一般道を走行する迂回ルートしか出ません……。フツーは通らない道ってことでしょう。

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事前に川上村役場に路面状況の確認をしていましたが、念を押してスタート前、林道入り口近くにある金峰山荘の方に川上牧丘線はどんな路面なのか聞いてみました。

「先日の台風の影響で地面のえぐれがありましたよ。けっこうなガレ場なので4WDじゃないと厳しい道ですが大丈夫ですか?」とアドバイス。答えはもちろん、イエス!

林道起点をスタート後、しばらくは緩やかな舗装路で、人工物が多く見受けられます。安堵に身をゆだねつつも、「おやおや? こんなもんじゃないでしょ?」という期待も入り交じる複雑な気持ちに。

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次第に砂利道となりますが、まだそれほどハードではない……。清々しい樹林帯のなかを運転していると、「果たして本当に荒れた道が待っているのか?」と次第に不安になってきます(そもそも快適に走れる道って素晴らしいことなのですがね……)。

想像以上にハードな「川上牧丘線」

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20分ほど上ったころ、突然現れましたよ待望のガレ道が! ここまで時速20km/hほどで走行できたのが、ガクンと速度は徒歩に近い程度に落ちます。

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ここでデリカD:5はダイヤル操作(写真上)で、アウトランダー(写真下)はボタンを押してそれぞれ駆動モードを「4WD LOCK」に。ゆっくりながらも確実に路面をキャッチして進む安心感たるや! 普段使う機会の少ないモードが、こういう場面で生きるんだなってことを実感! こうして来てみると確かに、こんな悪路は2WD車では到底無理だと感じます。



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ガタガタの路面のみならず崩れそうな岩壁まで……。ひょっとするとこのドキドキ感って、ジェットコースターに乗るような感覚に近いかもしれません。しかしそれと大きく違う林道ドライビングの醍醐味っていうのは「自分で車を運転し、難所を乗り越え走破できる」ことでしょう。

ほどなく林道の最終地点・大弛峠に到着です。林道起点からの所要時間を見てみると、約1時間しか経っていない! もっと長い時間を走っていたかのような気分になる、密度の濃いアドベンチャードライブでした。

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大弛峠はアスファルトの駐車スペースがあり、近辺の尾根沿いにそびえる金峰山をはじめとした、登山の起点・中間地点として知られる場所。この地点はなんと標高2,365m! 「車で越えられる峠としては、日本一標高の高い峠です」という看板を目にすると、誇らしい気分になれます。それも2台のACTIVE GEARでの川上牧丘線の完走はきっと史上初でしょう。

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最高の達成感を味わった後、山梨県側に下りていきます。林道名は同じ川上牧丘線ですが、コチラは完全舗装路。なのでこの急勾配をロードバイクで上ってくるツワモノもいるようです。下りはパドルシフトを使ってエンジンブレーキを効かせつつ山梨市街地へと向かいます。目指せ、ほったらかしキャンプ場!

盆地の市街地を見下ろす、絶景を眺めつつのキャンプ

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チェックインの前に市街地のスーパーで食材の買い出しをすませたら、急な坂道を上っていきます。10分ほどで笛吹川フルーツ公園を過ぎ、ほどなく絶景露天風呂のある温泉施設・ほったらかし温泉が現れました。そのちょっと先に宿泊地のほったらかしキャンプ場があります。

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標高約700mにある場内は段々状に造られた3段構造。今回の利用は最下段にあるフリーサイトです。山合いから見えた市街地の美しいこと!

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景色をより近くに眺めるため、柵のほど近くにタープを張り、リビング&キッチンスペースに。リビングテーブルとツーバーナーを置いたキッチンテーブルを対面式にし、本日の林道アドベンチャーの余韻をみんなで語りつつ、調理もしつつ。メニューはダッチオーブンでチキンストロガノフ、ソーセージ&マッシュルームのアヒージョを。ちょうど作り終わったころ、次第にきらびやかな夜景が眼下に広がり、感動的なキャンプとなったのでした。



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と、締めくくりが夜景のようでしたが、実は最後に狙っていたのは秋~冬に出現率が高まると言われている早朝の「雲海」。

盆地を見下ろす高台にあるこの場所は、タイミングがよければ幻想的な雲海を眺めることができるそうです。しかし翌朝、日の出前にテントから這い出して待ちわびるも、残念ながら雲海は出現せず!

雲海の出現率をチェックできる「雲海出現NAVI」を活用してみよう

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絶景キャンプのフィナーレに期待が持たれた雲海ですが、よほどの偶然でもないかぎりなかなか見られない代物だということが分かった今回の旅。天気予報だけを眺めていたって、雲海がいつ出るのか? なんて大抵の人は予想ができませんよね。

そこで注目したいのが、三菱自動車が2017年4月に立ち上げた「週末探検家」というプロジェクトです。第一弾としてサービスをスタートしたのが気象情報会社のウェザーニューズと共同開発したWebサイト「雲海出現NAVI」。ここではなんと、全国20カ所の雲海出現スポットと、その出現確率(週末に限る)を調べることができちゃうのです。

撮影で訪れたキャンプ場のすぐそばにある「ほったらかし温泉」は、「雲海出現NAVI」のNO.12に登録されています。今回は平日に行ったため、雲海出現の予想がつかずの運任せ。「雲海出現NAVI」を活用すればパーフェクトな予定を立てられたなぁと、雲海が見られなかったことが悔やまれます。

これから秋の週末キャンプに出かけるのなら、キャンプ地近くの雲海スポットを探してみてはいかがでしょう! 雲海の出現確率が高い場所を見つけたら、そこをベースにプランを組み立ててみるのも面白いですよね。滅多に見られない自然現象に出合えるチャンスは意外と間近にありました!

「雲海出現NAVI」の詳細はこちら

無性にアウトドアへの衝動を掻き立てる車。それが“ACTIVE GEAR”

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デリカD:5 ACTIVE GEAR
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アウトランダー ACTIVE GEAR
エクステリア、インテリアにオレンジの配色を効かせ、アウトドアに出かける気持ちをさらに昂ぶらせるスタイリッシュな特別仕様車が「ACTIVE GEAR」です。

ひとたびACTIVE GEARを手に入れれば、アウトドアライフはもっと豊かになるはず! と、この特別な2台と旅をしてリアルに感じたのでした。

【デリカ D:5 ACTIVE GEAR 主要諸元】
全長×全幅×全高 4730×1795×1870mm
乗車定員 7名
車両重量 1880kg
エンジン形式 直列4気筒DOHC
総排気量 2267cc
最高出力 109kW(148PS)/3500rpm
最大トルク 360N・m(36.7kgf・m)/1500-2750rpm
駆動方式 4WD
トランスミッション 6速スポーツモード A/T
燃料・タンク容量 軽油・60ℓ
JC08モード燃費 13.0km/ℓ
車両本体価格 標準仕様:376万3800円~ ディーラーオプション装着車:394万7875円~

【アウトランダー ACTIVE GEAR 主要諸元】
全長×全幅×全高 4695×1810×1710mm
乗車定員 5名
車両重量 1560kg
エンジン形式 SOHC16バルブ4気筒
総排気量 2359cc
最高出力 124kW(169PS)/6000rpm
最大トルク 220N・m(22.4kgf・m)/4200rpm
駆動方式 4WD
トランスミッション 6速スポーツモードCVT
燃料・タンク容量 無鉛レギュラーガソリン・60ℓ
JC08モード燃費 14.6km/ℓ
車両本体価格 標準仕様:318万9240円 ディーラーオプション装着車:325万9677円

ACTIVE GEARの詳細はこちら

文/真田崇史 撮影/中里慎一郎 Produced by TEAM outside
Sponsored by 三菱自動車工業株式会社

CAMP HACK 編集部
CAMP HACK 編集部

CAMP HACK運営&記事編集担当。少しずつキャンプの回数も増えていき、いまは月2~4回ほど全国のキャンプ場を訪問中。今年はテントから色んなギアを新調して、新しいスタイルに挑戦したい。

 

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