夢の”キャンピングトレーラー購入”を果たした西野さんファミリーにいろいろ聞いてみた

設営・撤収のないのんびりとしたキャンプや、季節に左右されず一年中快適な旅がしたい!という人が行き着く「キャンピングトレーラー」。気軽に買えるものではないだけに、実際の事情が気になるもの。そこで、オーナーに購入までの経緯を聞いてみました!


アイキャッチ画像提供:西野さん

キャンピングトレーラーが気になる!

牽引
出典:PIXTA
季節や天候に左右されず一年中アウトドアが楽しめる、キャンピングトレーラー。エンジンが搭載されていないため初期費用・ランニングコストの面でも自走式のキャンピングカーに比べてお手頃という見方もありますが、実際の事情はどうなのでしょうか。

そこで、今年めでたくトレーラーを手に入れられた方から、購入の経緯をヒアリングしてみました!

キャンピングトレーラーのオーナーに聞いてみました

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提供:西野さん
2017年6月にキャンピングトレーラーのオーナーになられた西野さんファミリー。購入のきっかけやメリット、苦労した点をお伺いしました。

まず、キャンピングトレーラーを買って良かったことは?

気軽にキャンプに行けるところですね。週末にキャンプに行くとなると一泊になりますが、テントの設営や撤収が大変で、なかなか遠方まで行く勇気が持てませんでした。

今は、金曜の仕事終わりに出発して、土曜日丸一日をキャンプやアウトドアを楽しんだりしています。

設営&撤収の手間ナシという、この身軽さに魅力を感じる方も多いのでは? その分のんびり過ごすことができますね。

購入のきっかけは何ですか?

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提供:西野さん

キャンプ場でキャンピングカーを見かけて、単純にいいなぁと思いました。

秋冬もキャンプに行きたいのですが、2歳と5歳の子どもがいるので朝晩の寒さが気になっていたんです。キャンピングトレーラーがあれば、暖房もあって暖かい布団で寝かせられるのでいいなぁと。

とにかく寝心地がいいことを強調したい! という西野さん。全二重窓で遮熱性が高く結露もしにくいため、キャンピングトレーラーがあれば夏も真冬のアウトドアも難なく楽しめそうです。


購入された車種は?

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提供:西野さん

トリガノというフランスの会社の「スターデラックス」です。静岡のキャンピングカー専門店のハタナカで購入しました。とても親切にアドバイスをして下さって、購入後も色々と相談にのっていただいてます。

ネットで調べて、現地に見に行かれたという西野さん。実際のオーナーのブログなどで、メリット・デメリットを調べるという手もありますよ。

キャンピングトレーラーを買うという選択は我が家にとっては冒険だったので、上手く使いこなせないかもという不安もありました。なので、コスパ重視で中古車を選びました。


内部スペックを教えてください

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提供:西野さん

ソファとテーブルにもなるダブルベッドが2つ。システムキッチン、冷蔵庫、FFヒーター、トイレ兼洗面所があります。

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提供:西野さん
三ツ口コンロにシンク付き。家のキッチンさながらに、使い勝手が良さそうです。

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提供:西野さん

オプションは、送風口にファンをつけました。夏場も車内の熱気がこもりにくいです。



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提供:西野さん

それから、バックカメラをつけて牽引中に後ろの安全をチェックしやすくしました。あとは、様子を見ながらリフォームをしようと思っています。今は床のマットを張り替え中です。その次は、ソーラーパネルをつけたいなと思ってます。

トレーラーを牽引しながらの運転はバック操作が特に難しいそうですが、モニターがあると安心ですね。快適化のための工夫や、いろいろカスタムするのも楽しそうです!

キャンピングトレーラー購入にまつわるリアル事情

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提供:西野さん

費用について

軽自動車の購入費くらいですね。主に中古車の中から検討したので価格帯も幅広く、予算に合わせて選べました。

自走式の相場は軽でも200万円以上ですが、トレーラーなら同じ予算で500万円クラスの広くて快適なモデルが買えてしまいます。車検や税金、登録諸費用も半分以下。保険もヘッド車でまかなえるので、ランニングコストの負担は少なそうです。

牽引するヘッド車の車種は?

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提供:西野さん

トヨタのヴァンガードです。今のところ順調に牽引してくれています。七人乗りでファミリーカーっぽくない丈夫な車ということ、キャンプをすることを考えてSUVを選びました。

トレーラー自体の重さが750kg以下の場合、牽引免許は必要なし。牽引車は4WDの本格オフロード車でなくともOK、2000cc以上のミニバンでも可能です。




キャンピングトレーラーの納車までにやるべきこと

駐車スペースは?

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提供:西野さん

自宅近くの月極駐車場です。駐車場探しはちょっと大変でした。

月極駐車場は周辺にたくさんあるのですが、広さが足りなかったり出入口が狭かったりで、トレーラーに適した場所がなかなか見つかりませんでした。

自宅駐車場は、たて幅が足りずに入らなかったという西野さん。

購入を考えている方は、まずは駐車場の確保をするといいと思います。普通の乗用車より長さが1メートルほど長いトレーラーが多いので、敷地内に入るかどうかを確認してみてください。

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提供:西野さん
場所さえ確保できれば、乗らないときは荷物置きにもなるのもキャンピングトレーラーのメリット!

納期&必要な手続きは?

キャンピングカーの専門店で購入したので、手続きは簡単でした。車検や購入後のタイヤやトイレの交換など、素早く対応してもらえましたよ。

あとは陸運局への申請や車庫証明の手配は経験があったので、自分たちで行いましたね。

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提供:西野さん

納車は、中古車なのですぐでした。購入したあとに、いくつかメンテナンスをお願いして1ヶ月後に取りに行きました。

中古車を購入して気になるところは新品に交換。かしこい買い方をすれば、低予算で夢のトレーラーが手に入るかも!?

夢膨らむキャンピングトレーラー、よく下調べを!

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提供:西野さん
キャンピングトレーラーには、移動中は乗れないという規則立ち寄り地での駐車スペース問題など、あらかじめ考慮すべき点もたくさん。それだけに、購入をめぐって家族で対立するケースも少なからずあるようです。

はじめに購入したいと言い出したのは、夫です。趣味のものなので本当に買っていいのだろうかと心の葛藤がありました。

初期費用はもちろんですが、駐車場などランニングコストもかかるので、家族で何度も話し合いをしました。キャンピングカーのフェアや専門店に足を運んで、コツコツと貯金をして、じっくり検討しましたね。

きちんと調べて家族総意のもと、円満に購入された西野さん。これからの季節も、トレーラーで身軽な快適アウトドアを満喫されるそうです! さあ、あなたも夢のトレーラー生活、検討してみては?

西野さんに続こう!

中古でかしこくキャンピングトレーラーを買いたいとウズウズしてきた方、まずはこちらで下調べを!

Debut! Camping Trailer Life!

キャンピングトレーラー、デビューしちゃおう!

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fujii mio

酒とキャンプとロックがガソリン。7歳と5歳の珍獣系の息子たちに振り回される日々のなか、キャンプのタイミングを虎視眈々と狙う。このたびめでたく新しいテントを購入!

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