【速報】来年の新商品をチェック!2018春夏アウトドア合同展示会レポート

「2018春夏アウトドア合同展示受注会」で気になった新製品をご紹介!新製品は新たな発見が盛りだくさん。常に進化し続ける アウトドアギアから目が離せません。来年に向けて、楽しいアウトドアライフの計画を立てましょう!


※紹介した製品は、予告なく仕様変更や発売延期、中止になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※全て税抜き価格で表記しております。

最新ギアの情報をお届け!「2018春夏アウトドア合同展示会」

ac 「2018春夏アウトドア合同展示受注会 9月展」にCAMP HACK編集部が潜入取材!

来年の春夏シーズンに向けて25箇所のブースで繰り広げられた展示は、どこも発売が待ち遠しい新製品ばかり。一足お先に編集部が特に気になった新製品をピックアップしご紹介します。

グリズリーでも噛み砕けない?!驚きのクーラーボックスが上陸

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【上】Forest 35L 【下】Bluefin 45L
超破天荒なクーラーボックスをご紹介!

ある冒険家が自分自身が求める理想のクーラーを追求した結果、生み出された「オリオンクーラー」。断熱材は脅威の約5センチで、外部の温度変化の影響も受けにくい保冷力を持ち合わせています。

またクーラーボックスのトップにはEVA製フォームパッドが敷かれているので、椅子としても使用できるタフさ。

ay クーラーボックスの4箇所全てのコーナーには、ボトルオープナーも付属しています。両サイドのハンドルの上にレールが設置されており、別売りで飲み物の置けるサイドテーブルなどアクセサリーをセットすることができます。

クーラーボックスの枠に収まらないオリオンクーラーズは6つのサイズ、25~85qt(1qt=約1.1L)と各サイズ8色展開(sky、stone、Blaze、Rockfish、Mahi、Mangrove等)という充実のラインナップが嬉しいポイントです。

ペトロマックスはキッチンアイテムが豊富!

エナメルプレート

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【画面左】エナメルプレート(2ヶ入り)ホワイト 2,900円、【画面右】エナメルボウル(2ヶ入り)ホワイト 2,800円
ペトロマックスからは、軽量なホーロー製の食器が10月より随時発売となります。

ポイントとなるペトロマックスのロゴが描かれたホーロー食器は、ブラックとホワイトの2色展開で、ボウル・プレートが発売されます。既に発売されている、エナメルマグと揃えて使用したいアイテム!

大容量!パーコレーター

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パーコレーターステンレス le28 15,000円
一般的なパーコレーターと桁違いなサイズで存在感抜群のペトロマックス「パーコレーターステンレス le28」。大人数でも同時にコーヒーを楽しめるようにと、その容量はなんと4.2L!

ノブの部分がガラスで作られているため、外部からでもコーヒーの濃さが確認できます。グループキャンプの際にコーヒー待ちをする必要が無くなる、頼れるパーコレーターです。

待望のSOTO「ストームブレイカー」がついに!

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ストームブレイカー 21,000円
SOTOからは、4年前から発売されるとささやかれていた「ストームブレイカー」がいよいよ2018年3月1日に発売予定。

ガソリンとガス(OD缶)両方の使用ができるという利便性と、風速30m/sにも耐えられるタフさを持ち合わせている唯一無二なバーナーです。
a 実験室のような展示ブースでは、画像右にある液体窒素の中に「ストームブレイカー」本体を浸し、氷点下まで温度を下げた状態でも安定した炎が供給できるかというテストを行っていました。

発売が延期になった理由に、この実験の元となった南極での製品利用の背景が。というのもスペック表記は-20度なのですが、南極の-40度という低温化で火が安定しにくかった経験から、改善に改善を重ね完成したのが「ストームブレイカー」です。
aq また従来製品だと本体を分解しジェネレーターを一式交換する形式だったものを、ノズルのメンテナンスを自分でできるよう外付けにし、長期間快適に製品を使用できるよう改良されました。ユーザー視点で製品を制作する熱い想いが伝わりますね。
al 削ぎ落とすようにエッジの効いた滑り止めがゴトクについているため、使用する際も鍋が滑りにくくなっています。

こんなバーナー見たことない! 過酷な環境下でも使用できる私達のアウトドアシーンを支えてくれる心強いアイテムです。

無駄のないデザイン!SOTO「レギュレーター2バーナー(仮称)」

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レギュレーター2バーナー(仮称) 24,000円
すっきりとしたデザインで、テーブルの上での使用も圧迫感を感じさせない「レギュレーター2バーナー」。この製品は、みんなで調理から温かい食事も一緒に楽しめるようにというコンセプトが込められています。

ゴトクまでの高さがたった11.6cmとかなり重心が低く設計されており薄型なので視界を遮らず、また安心してテーブルの上での調理が可能です。必要な時だけ取り付け可能な風防も付いています。aj カセットガス式でゴトクの真下に設置する構造。風防を取り外して2バーナーを使用した際も、遮熱板でボンベを輻射熱から守ってくれるため安心して使用できます。(ただし、大型のダッチオーブンなどをのせる場合は注意が必要)
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レギュレーター2バーナー用ハードケース(仮称) 7,500円
専用の収納ハードケースもオプションで2018年2月21日に発売予定。一緒にカセットガス2本も入れることがきるので、気軽に持ち運びができますね。

この利便性は他にない!「サーモスタッククッカーコンボ」

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サーモスタック クッカーコンボ 8,000円
「サーモスタッククッカーコンボ」は、SOTOのダブルウォールのマグの悩みでもあった再加熱できないという点に着目した新製品。

シングルウォールのマグを樹脂のジョイントパーツを挟み、重ねることによってダブルウォールでありながら、再加熱を実現しています。
ac この全てのパーツをコンパクトにスタッキングできるのも、サーモスタッククッカーコンボの特徴。

また携行時によくあるモノ同士がすれてガチャガチャ鳴る音が気になってしまいますが、樹脂パーツがあるため音が鳴ることなくストレスフリー! 細かくもありがたい仕様になっています。「サーモスタッククッカーコンボ」は2018年2月21日に発売予定です。

ogawaからは注目アイテムが続々!

シックな色合いのテントが立ち並ぶogawaのブースからは、気になるテントが続々登場。シックなアースカラーを基調とした、自然と調和するデザイン。

それぞれのテントの特性に対し、部分的にポリエステルやT/Cを使い分けているため、居住性の快適さを追及したデザインになっています。

設営楽々!「グロッケ12 T/C」

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グロッケ12 T/C 98,000円(予定本体価格)
ベルテントの「グロッケ12T/C」は珍しい五角形のデザイン。ペグダウン箇所を抑え設営が驚くほど簡単になっています。

側面の立ち上がりの高さが72cmあり、広々とした居住空間が広がっています。
ag 側面部分4面に大型ベンチレーションが設置されており通気性は抜群! 締め切ってもよし、メッシュ状態やフルオープンでの使用も可能です。

テント内のフロアを外して土間のような使用も◎。アレンジ次第でさらに快適性の上がるテントですね。

2~3人用の前室広々デザイン「ヴィガス」

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ヴィガス 65,000円(予定本体価格)
このサイズ感のテントってなかなか出会えない! 2、3人でキャンプを楽しむ方に是非オススメしたい「ヴィガス」。大きすぎず小さすぎず最適なインナーテントのサイズは150×220cm。

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最大の高さが約192cmとコンパクトながらも開放感を感じさせてくれるデザインになっています。

インナーテントを外しシェルターのように使用することも可能なので、このテントひとつでキャンプを楽しむことができますね。

安定感抜群!トンネル型2ルーム「アポロン」

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アポロン 145,000円(予定本体価格)
大型のトンネル型テント「アポロン」。トンネル型のテントは、アーチポールを横方向に平行してたてるのが一般的で強風時など強度に若干の不安を感じますが、この「アポロン」は違います!

ax 横方向のポールに加えて、縦方向に3本ポールが設置されています。そのため、フレームの強度は抜群!

大型の2ルームに加えてサイドドアもキャノピーとして広げることもできる開放感のあるテントです。

ノスタルジーな雰囲気がたまらない!トリアングロ

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トリアングロ 92,000円(予定本体価格)
A型テントに現代の快適性を融合している「トリアングロ」。タープ単体としても使用できるのでシーンによってアレンジができます。

またインナーテント部分は、雨が吹き込む後ろ側は、ポリエステルを使用し耐水強度を高め、他の部分はポリコットン(T/C)と材質によって使い分けられています。

ロッジシェルター T/C

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ロッジシェルターT/C 158,000円(予定本体価格)
ogawaの人気テントでもある「ロッジシェルターⅡ」の、ポリコットン(T/C)版が登場!

現行モデルのブラウン×サンド×レッドからガラりと変わり、全面メッシュの通気性はそのままに新たなロッジシェルターのスタイルを提案しています。

新作ギアで新しいスタイルにチャレンジしよう!

al アウトドアスタイルを見直したくなるような、気になる新製品がいっぱい! 新しいギアは、あなたのアウトドアフィールドを更に広げてくれるものばかり。来年の発売を心待ちにしよう。

※紹介した製品は、予告なく仕様変更や発売延期、中止になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※全て税抜き価格で表記しております。

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CAMP HACK編集部

CAMP HACK運営&記事編集担当。少しずつキャンプの回数も増えていき、いまは月2~4回ほど全国のキャンプ場を訪問中。今年はテントから色んなギアを新調して、新しいスタイルに挑戦したい。

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