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【2024年】MSRのテントを全9アイテム紹介!選び方も解説

【2024年】MSRのテントを全9アイテム紹介!選び方も解説

機能性の高さとデザイン性の高さでアウトドア上級者から高い人気を集めるMSRのテント。さまざまなモデルが販売されていて、どれが自分に合うのか迷いますよね。

そこで今回は、MSRのテントの全9アイテム紹介をご紹介。選び方やお手入れ方法も紹介しているので、ぜひ最後まで読んでくださいね!

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目次

アイキャッチ画像出典:モチヅキ

そもそもMSRってどんなメーカー?

テントにあるMSRのロゴ
出典:モチヅキ

MSRテント・タープ・クッカー類など、さまざまなアウトドアギアを展開しているアメリカのメーカー。1969年に登山家のラリー・ペンパシーによって創立されました。1973年には世界初の分離型液体燃料ストーブを販売するなど先進的なギアの開発に取り組んでいます。

機能性と美しいデザインを両立したギアが魅力で、キャンプ上級者の方や、宿泊をともなう登山など過酷な環境下でアウトドアを楽しむ方から高い人気と信頼を集めています。これからキャンプをはじめる方も、ぜひチェックしてみましょう。

MSRのテントの特徴

MSRフロントレンジ
出典:モチヅキ

MSRからは、さまざまな形状やジャンルのテントが販売されています。特徴や魅力について紹介しますので、テント選びの参考にしてくださいね。

ラインナップ豊富で目的に合ったものを選びやすい

ティンハイムでキャンプ
出典:モチヅキ

ラインナップが豊富なMSRのテントは、主に「バックパッキング」「フロントカントリー&キャンピング」「オールシーズン」「プロフェッショナル」の4シリーズに分類され、それぞれのシリーズに特徴的なテントがラインナップされています。

シリーズごとの特徴、テントごとの特徴を細かくチェックすれば、自分の使い方にマッチしたモデルを選ぶことができるでしょう。

軽量・コンパクトで組み立てが簡単

MSRの折り畳まれたテントを持つ人
出典:モチヅキ

過酷な登山向けのモデルも多く販売されていて、軽量・コンパクトな点も魅力。ソロキャンプやツーリングキャンプなど荷物をなるべく少なく軽くしたい方や、ブッシュクラフトといった最低限のアイテムで自然と対峙するワイルドなスタイルを好む方にもぴったりです。

テントのフレームが丈夫で軽いので、設営が簡単なのもうれしいポイント。上級者向けと思われがちですが、初心者でも簡単に扱えますよ。

スタイリッシュでデザイン性が高い

スルーハイカーでキャンプ
出典:モチヅキ

スタイリッシュで、デザイン性が高い点も魅力の1つ。アースカラーの落ち着いたデザインが多い現代のキャンプシーンにおいて、独自のデザインを貫いていて、キャンプサイトでも目を引くでしょう。人と被らないテントがほしい場合や、玄人感を出したい場合は、ぜひチェックしてください!

MSRのテントの選び方

MSRフロントレンジでキャンプする2人
出典:モチヅキ

MSRのテントは、各モデルにそれぞれ特徴があり、利用シーンに合ったスペックのモデルを選ぶのが重要。自分の使い方や好みにマッチするモデルを選んで、快適にキャンプを楽しみましょう!

軽量さ・居住性のバランス重視ならバックパッキングシリーズ

MSRエリクサーの後面
出典:モチヅキ

着替えができる程度の広さは確保しつつ軽量・コンパクトなモデルがほしい場合は、バックパッキングシリーズがおすすめ。過酷な冬山登山などでなく、通常のキャンプにも使いやすいモデルがラインナップされていますよ。

それぞれのモデルの特徴を把握して、自分の使い方にマッチしたものを選びましょう。

リーズナブルに購入したいならエリクサー

MSRエリクサー
出典:モチヅキ

リーズナブルに購入したい場合は、エリクサーに要注目。MSRのテントは機能性が優れているがゆえに、ほかのメーカーに比べて高価な傾向にありますが、エリクサーはそのなかでは安価なモデルです。

居住性が高く、一般的なオートキャンプにも使いやすいのが魅力。生地も分厚く、耐久性が高いので、キャンプ用のテントがほしい場合はまずチェックしてほしいモデルです。
インナーテントの天井にギアポケットがあるなど、痒いところに手が届く設計も魅力的です。

寒い時期に使うならハバハバシールド

MSR ハバハバシールド
出典:モチヅキ

寒い時期に使用する場合は、ハバハバシールドがおすすめ。ハバハバシールドの魅力は保温性が高い点です。生地が厚く、メッシュ部分が少ないので、暖かい空気が逃げにくく、冬の使用に適しています。

インナーテントをフックで吊るすだけで設営が完了するのもうれしいポイント。初心者でも簡単に組み立てることができますよ。

自転車キャンプならハバハババイクパック

MSRハバハババイクパック
出典:モチヅキ

自転車でキャンプに出かけたい場合は、ハバハババイクパックを要チェック。ポールを含めた総重量は1.38kgで、収納サイズは一般的な自転車のハンドル幅より短くなります。

ハンドルバーバッグでハンドル部に接続できるので、持ち運びに困らないのが最大の特徴。自転車キャンプにチャレンジして、新しい自然の楽しみ方を開拓してみてはいかがでしょうか?

豪雨でも快適に過ごしたいならティンハイム

MSRティハイム
出典:モチヅキ

悪天候に強いモデルがほしい場合は、ティンハイムがうってうけ。急な雨でも広い前室にザックやギアをすぐに避難させることができます。耐久性にも優れており、長い期間移動しながらキャンプするバックパッカーにぴったりです。

レインフライとインナーテントが接続されていて、設営が簡単な点も魅力の1つ。デュオキャンプなどに適したサイズ感で、居住性も高いので、ぜひチェックしてくださいね。

軽量さにこだわるならフリーライト

MSRフリーライト
出典:モチヅキ

軽さにこだわる場合は、フリーライトが適しています。ダブルウォールモデルながら重量が1kgほどしかなく、無理なく持ち運び可能。インナーテントはマイクロメッシュ仕様で、通気性もよく、結露も防ぐことができます。

雪山をスキーやスノボで滑るバックカントリーなどにもうってつけです。

ファミリーキャンプにはハビスケープかハビチュード

MSRハビスケープ
出典:モチヅキ

ファミリーキャンプには、フロント&カントリーシリーズのハビスケープがおすすめ。天井が高く、前後に出入り口があるので、出入りもスムーズです。ギアポケットが豊富で、小物の置き場所に困らない点も魅力です。

過酷な環境下での仕様を想定する場合は、ハビスケープの前身モデルのハビチュードも選択肢の1つ。ハビスケープに比べるとポケット数が少ないなどのデメリットはありますが、フロアの耐水圧が10,000mmあったり、フレームが強い風にも耐えれたりする点は魅力です。雨が降っても快適にキャンプを満喫したい場合は一考の余地ありですよ。

とにかく軽さ重視ならスルーハイカー

MSRスルーハイカー
出典:モチヅキ

軽さにとことんこだわる方は、スルーハイカーにも要注目。ほとんどがメッシュでできたモデルで、1人用が410g、2人用が480g、3人用が570gと超軽量なのが魅力です。

雨や雪にも対応したい場合は、専用のタープと組み合わせて使用するとよいでしょう。通気性もよく、涼しく快適に過ごせますよ。

極寒地などの過酷な環境ではフロントレンジ

MSRフロントレンジ
出典:モチヅキ

極寒地などの過酷な環境では、フロントレンジにも要注目。4人で使用できるサイズながら、重量が約1kgと超軽量。複数人でバックカントリーをする際に、荷物を最小限に抑えて持ち運ぶことができます。

別売りのインナーテントと組み合わせて使用すると、より幅広いシーンで使用できるので、あわせて購入を検討してみてはいかがでしょうか。

MSRのテントのベストバイ

さまざまなモデルが販売されているので、どれを選べばよいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?

自分に合ったモデルをこだわって選んでいただきたいですが、選んで間違いのないベストバイ商品を選定しました。迷う場合はまずチェックしてくださいね。

オートキャンプで使いたい

BEST BUY

    MSR ハビスケープ 4

    シリーズFrontCountry & Camping(フロントカントリー&キャンピング)
    重量(kg)5.76
    収納サイズ(cm)61×23×23
    展開サイズ(cm)241×363×185
    収容人数(人)4
    耐水圧(mm)1,500
    付属品-

    オートキャンプで使いやすいモデルがほしいなら、ハビスケープがうってつけ。天井が高く、横の壁も垂直に立ち上がっているので、数字のスペックより広く感じます。前後に出入り口があり、出入りもスムーズ。MSRは過酷な登山に使用できるよう軽量性に特化したモデルも多いなか、クセなく誰でも使いやすい点が魅力です。

    ギアポケットが多く、スマートフォンやヘッドライトなどの小物の置き場所にも困りません。定員4人と定員6人のモデルがあるので、使用人数を想定して、使いやすい方をチョイスしてください。

    ▼サイズ違いはこちら

    徒歩・ツーリング・自転車キャンプで使いたい

    BEST BUY

      MSR ハバハババイクパック 1

      シリーズBackpacking Tent(バックパッキングテント)
      重量(kg)1.38
      収納サイズ(cm)36×17×11
      展開サイズ(cm)-
      収容人数(人)1
      耐水圧(mm)1,200
      付属品-

      徒歩・ツーリング・自転車キャンプなど荷物を最低限にまとめたい場合は、ハバハババイクパックがぴったり。

      ハンドルバーバッグでハンドルに接続して持ち運べ、収納サイズも40cm以下に収まるので、ザックにも無理なく収納できます。天井部にギアポケットがあり、小物の収納にも困りません。

      ▼サイズ違いはこちら

      MSRのテント全9種紹介!

      MSRのテント全9種類を紹介します。それぞれの特徴を確認して、使いやすいモデルを選んでください。

        MSR ハピチュード 4

        シリーズFrontCountry & Camping(フロントカントリー&キャンピング)
        重量(kg)5.75
        収納サイズ(cm)58×25×25
        展開サイズ(cm)241×185×241
        収容人数(人)4
        耐水圧(mm)1,500
        付属品-

        おすすめポイント

        ●58×23cmとコンパクトに収納でき、持ち運びやすい
        ●フロアの耐水圧が10,000mmと高く、雨の日でも浸水の心配がない
        ●室内高が185cm以上あるので居住性が高く、快適に過ごせる

        ▼サイズ違いはこちら

        BEST BUY

          MSR ハビスケープ 4

          シリーズFrontCountry & Camping(フロントカントリー&キャンピング)
          重量(kg)5.76
          収納サイズ(cm)61×23×23
          展開サイズ(cm)241×363×185
          収容人数(人)4
          耐水圧(mm)1,500
          付属品-

          おすすめポイント

          ●室内高が185cm以上あり、背の高い人でも出入りしやすい
          ●前後にドアがあり、出入りがスムーズ
          ●左右対称のすっきりしたデザインで、直感的に設営できる

          ▼サイズ違いはこちら

            MSR フロントレンジ

            シリーズAll-Seasons Tent(オールシーズンテント)
            重量(kg)0.91
            収納サイズ(cm)30×13×13
            展開サイズ(cm)274×274×162
            収容人数(人)4
            耐水圧(mm)1,200
            付属品-

            おすすめポイント

            ●30×13cmの超コンパクトサイズ。どこへでも持って行ける
            ●4人収容できるのに、1kg以下と軽量
            ●専用のインナーを使用すれば、より快適に使用できる

            ※バグシェルターはこちら

              MSR フリーライト 1

              シリーズBackpacking Tent(バックパッキングテント)
              重量(kg)0.89
              収納サイズ(cm)46×10×10
              展開サイズ(cm)221×150×100
              収容人数(人)1
              耐水圧(mm)1,200
              付属品-

              おすすめポイント

              ●ダブルウォールテントとしては最軽量クラスで、総重量は約1kg
              ●インナーテントはマイクロメッシュ仕様で通気性が高く、結露しにくい
              ●防水コーティングが施されていて、急な雨にも対応できる

              ▼サイズ違いはこちら

                MSR エリクサー 1

                シリーズBackpacking Tent(バックパッキングテント)
                重量(kg)2.16
                収納サイズ(cm)48×15×15
                展開サイズ(cm)218×160×100
                収容人数(人)1
                耐水圧(mm)1,500
                付属品フットプリント

                おすすめポイント

                ●3万円台から購入でき、キャンプ初心者でも手に入れやすい
                ●他モデルよりも厚手の生地を使用しており、耐久性が高い
                ●3本のポールからなるシンプル構造で、居住性が高く、設営も簡単

                ▼サイズ違いはこちら

                  MSR ハバハバシールド 1

                  シリーズBackpacking Tent(バックパッキングテント)
                  重量(kg)1.11
                  収納サイズ(cm)46×10×10
                  展開サイズ(cm)137×216×94
                  収容人数(人)1
                  耐水圧(mm)1,200
                  付属品-

                  おすすめポイント

                  ●メッシュ部分が少ない設計なので保温性が高い。冬でも快適に使える
                  ●ポールが航空機グレードの複合素材で作られていて、弾力性が高く風に強い
                  ●縫製の精度を高め、防水性を高めるためのシームテープを排除。経年劣化しにくい

                  ▼サイズ違いはこちら

                  BEST BUY

                    MSR ハバハババイクパック 1

                    シリーズBackpacking Tent(バックパッキングテント)
                    重量(kg)1.38
                    収納サイズ(cm)36×17×11
                    展開サイズ(cm)-
                    収容人数(人)1
                    耐水圧(mm)1,200
                    付属品-

                    おすすめポイント

                    ●ポールを入れた総重量でも、1.38kgと軽量
                    ●ハンドルバーバッグに収納し、自転車のハンドルに装着できる
                    ●テント上部にギアポケットがあり、グローブやサングラスを収納できる

                    ▼サイズ違いはこちら

                      MSR ティンハイム 2

                      シリーズBackpacking Tent(バックパッキングテント)
                      重量(kg)3.2
                      収納サイズ(cm)56×20×20
                      展開サイズ(cm)114×392×101
                      収容人数(人)2
                      耐水圧(mm)1,500
                      付属品-

                      おすすめポイント

                      ●前室と後部にベンチレーションがあり、換気しやすい
                      ●レインフライとインナーテントが接続されていて、設営が簡単
                      ●天井部に濡れたものを干すガイドライン、サイドにはギアポケットがあり便利

                      ▼サイズ違いはこちら

                        MSR スルーハイカーメッシュハウス 1

                        シリーズUL&WING(ウルトラライト&ウィング)
                        重量(kg)0.57
                        収納サイズ(cm)25×10×10
                        展開サイズ(cm)-
                        収容人数(人)1
                        耐水圧(mm)-
                        付属品

                        おすすめポイント

                        ●大部分がメッシュ仕様で、約500gと超軽量
                        ●25×10cm(1人用)とコンパクトで、ザックの隙間に収納できる
                        ●メッシュ仕様で風通しがよく、専用タープと組み合わせれば涼しく過ごせる

                        ▼サイズ違いはこちら

                        MSRのテントをより便利にするオプションも注目

                        MSRのテントをより便利に使用するためのアイテムを紹介します。あわせて購入を検討してみてください!

                        おすすめポイント

                        ●テントやタープのアレンジに使える4ftポールの2本セット
                        ●アルミ製で、1本190gと軽量
                        ●119〜140cmまで長さ調整可能

                          MSR ギアシェッド グレー

                          サイズ(cm)170×203×89
                          素材68Dリップストップポリエステル

                          おすすめポイント

                          ●テント前室を拡張し、収納スペースを追加できる
                          ●部分的にフロアがあり、濡らしたくないアイテムを置ける
                          ●入り口が大きく、テントへの出入りもしやすい

                          おすすめポイント

                          ●モデルを問わず使用できるグランドシートで、汎用性が高い
                          ●収納袋が一体になっていて、紛失の心配がない
                          ●テントの底が濡れるのを防止でき、撤収が楽になる

                          ▼サイズ違いはこちら

                          MSRのテントのよくある質問

                          エリクサーからの景色
                          出典:モチヅキ

                          MSRのテントのよくある質問に回答します。疑問や不安を解消して、納得したうえで購入を検討してください。

                          MSRのテントの加水分解を防ぐにはどうすればよい?

                          MSRのテントのシーム部分
                          出典:モチヅキ

                          MSRのテントについて、ベタつきや臭いがするというレビューや悩みがよく見られます。これは防水加工の施された生地や、縫い目のシームテープが水と反応して「加水分解」という現象を引き起こすからです。

                          加水分解は水が原因になるので、使用後はしっかり乾燥させ、直射日光の当たらない風通しのよい場所で保管しましょう。生地同士が触れ合っている箇所を減らすのも有効なので、専用の収納袋ではなく、衣装ケースなどに広げて保管するのもおすすめですよ。

                          また、定期的にクリーニングサービスを使用し、しっかりメンテナンスを行えば、より長くきれいな状態で使い続けることができます。ぜひ愛着を持って大切に使ってくださいね。

                          MSRのテントはどこで購入できる?

                          芝生のサイトに設営されたMSRフロントレンジ
                          出典:モチヅキ

                          MSRのテントは、Amazonや楽天市場、yahoo!ショッピングなどのECサイトで購入可能。ただし、並行輸入品を購入すると、価格は安いものの、MSRの日本正規総代理店「モチヅキ」による、保証修理や割引修理が受けられないというデメリットがある点には注意が必要です。

                          現物で確認したい場合は、モチヅキの公式サイトで取扱店舗を検索できるので、近くに店舗がないかチェックするとよいでしょう。

                          中古品を探すのも1つの方法ですが、目に見えない経年劣化や加水分解などが生じている場合があるので、特に初心者の方は新品の商品を購入するのがベターです。

                          玄人好みのMSRのテントを手に入れよう!

                          登山でMSRフリーライトを設営
                          出典:モチヅキ

                          機能性に優れ、デザインもスタイリッシュなMSRのテント。リーズナブルを売りにしたメーカーや、ポップなデザインが魅力のメーカーのテントとは一線を画す、玄人好みのテントといえるでしょう。

                          ラインナップ豊富で、それぞれのモデルに特徴があるので、ぜひ細かくチェックして自分の好みや使い方にマッチするモデルを選んでくださいね。ワンランク上のキャンプの魅力に浸れること間違いなしです。

                          MSRのテントの人気売れ筋ランキング

                          楽天市場、Yahoo!ショッピングにおけるMSRのテントの人気売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認できます!

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