【試してみた】噂のNEWギア「ローレルファニチャーシステム」の実力は?

新製品「ローレルファニチャーシステム」を試してみた!アパレルブランド「ELNEST」と、アウトドアファニチャーで「BayLaurel」のコラボアイテムですが、その気になる実力は?CAMPHACK編集部が実際に試してきた体験レポートをお届け。


アイキャッチ画像撮影:編集部

変幻自在、新しいキャンプ道具「ローレルファニチャーシステム」

_image-1
提供:ELNEST ONLINE
以前紹介した、キャンプ道具のニューフェイス「ローレルファニチャーシステム」。変幻自在にスタイルを変えられるという、珍しいタイプのアイテムですが、こういう「変形モノ」は実際に試してみないと分からない! ということで今回、実際にフィールドで試してみました。

天板と布、フレームの組み合わせが自由

img_8142
提供:ELNEST ONLINE
天板やフレームを変えることで、ベンチにしたり棚にしたりと、自由に組み合わせを楽しめる画期的なシステム。活用アイディアはキャンパーの数だけあると言っても過言ではありません。

img_8143
提供:ELNEST ONLINE
どんな風にこの自由さがキャンプで活きるのか、フィールドで実際に試した体験レポートをお届けします!


キャンプで試してみた

まずは持ち運びのしやすさ

img_0657
撮影:編集部
持って行ったフレームの中で一番大きな「FRAME W」のサイズは52×90.5×10cm。鹿ベンチと比べると、大きさは同等で、重量はローレルファニチャーシステムの方がやはり少し重め。

img_0658
木材が、固く重厚で耐久性に優れてるホワイトオークなので、重量は致しかたないですね。

組み立ては、最初は悩むが慣れればカンタン

tokutyou2
提供:ELNEST ONLINE
設営していると布の入れ方や、天板の乗せ方など、少し迷うかもしれないですがシンプルな構造なので数分触っていれば余裕で組み立てられます。組み合わせが自由なので「今日はどのスタイルで使おうか……」と悩むことは多そうです。

■変形① まずは長テーブルとして

img_8142
撮影:編集部
まずは長テーブルとして使ってみました。残りのフレームはベンチとして使い、グループやファミリーキャンプに最適な団欒スタイルですね。正直このスタイルが個人的に一番お気に入りの使い方です。

img_8143
撮影:編集部
何が良いかというと、下に天板を乗せれば2段式テーブルにできるということ。コップは上段に置いてボトルは下段に置くなど、上下の収納でより機能的にテーブルを使うことができるんです。

例えばこのまま料理をするなら上段でコンロを使い、下段には予備のガス缶や調味料などをスタンバイさせることだって可能。これは助かります!

■変形② サイドテーブルとして

img_8159
撮影:編集部
次に便利だったのがサイドテーブルとしての活用。なかなか2段使いできるサイドテーブルって無いですよね? 物を置ける量は単純に2倍なので収納性バツグン。

img_8152
撮影:編集部
この収納力なので、2人の間に置いて共有できる「2人用サイドテーブル」としても使えそうです。また、この形をそのまま「ジャグスタンド」や「クーラーボックススタンド」としても使えますね。

■変形② スタッキングして棚として

img_8151
撮影:編集部
ワイドのフレームと天板を重ねて使えば、あっという間に棚へトランスフォーム。長テーブルから棚へと変形させたのですが、くぼみへはめ込むだけなので手順は超簡単でした。この自由さがなによりも魅力ですね。


■変形④ ベンチとして

img_8139
撮影:編集部
ベンチとして使う場合は、背もたれ付きの「BR FRAME」が座り心地は良かったです。そこまで大きくはない背もたれですが、やはりあると無いとではくつろぎ加減は差が出ますね。しかし、背もたれ付きのフレームだと、棚の下段には使えなくなるので注意が必要です。

_image
提供:ELNEST ONLINE
また、短い方のフレーム「FRAME S」にチェアシートを使えばスツールや足置きとしてだって使えます。こんなに活用幅の広いキャンプ道具が、いままであったでしょうか?

ロウレルファニチャーの気になる点

■組み立て方のコツ

前述しましたが、組み立て方は慣れれば簡単。実際に試してみて、最初に戸惑ってしまったのがベンチタイプにする際の「チェアシート」の取り付け方ですが、組み立てる前にWEBサイトで完成図を見ておくだけでOKだと思います。シートの裏表と、はめ込む位置さえ把握できれば問題なく設営できますよ。

■持ち運ぶ際は、はめ込んだ棒が外れないよう注意

ちょっとテーブルやベンチの位置をズラすという時に、持ち方によっては、はめ込んだステンレス棒が外れてしまうことがあります。この棒によって天板もシートも固定されているので、持ち運ぶ際は棒には触れないよう気をつけよう。

「キャンプ道具」であり「家具」でもある逸品だと実感

yuttyさん(@kilarinko)がシェアした投稿


ローレルファニチャーシステムを愛用している@kilarinkoさんのキャンプサイト

yuttyさん(@kilarinko)がシェアした投稿



使ってみて実感したのが、どのスタイルにも上品さが備わるということ。ガシガシ使ってもその気品は失われることなく、本当にしっかりと作られています。

名前に「ファニチャー」と入っているこのギアは、家具という側面も持ち合わせているまさにハイブリッドギア。家でも外でも使えるアウトドア道具、というジャンルは近年増えてきましたが、この「ローレルファニチャーシステム」はその中でも相当レベルの高い部類に入ると思いました。

エルネストの公式サイトはこちら

So Flexible! LaurEL FURNITURE SYSTEM

ローレルファニチャーシステム、使えます!


関連する記事

6246854898251
この記事が気に入ったら
「いいね!」をしよう
CAMP HACK編集部

CAMP HACK運営&記事編集担当。少しずつキャンプの回数も増えていき、いまは月2~4回ほど全国のキャンプ場を訪問中。今年はテントから色んなギアを新調して、新しいスタイルに挑戦したい。

公式プロライター

  • A-suke
  • 小雀  陣二
  • SAM & 沖田雅生
  • 写風人
  • 平 健一
  • Takamatsu Misato
  • YURIE