ビールが美味いと人生は楽しい!『超宴』レポートin北軽井沢スウィートグラス

キャンプを楽しく彩るのにかかせないものといえば、そう、ビールですよね!『よなよなエール』で有名なヤッホーブルーイングが、5月19日〜21日にかけて『よなよなエールの超宴in新緑の北軽井沢(以下:超宴)』というなんともハッピーなイベントを開催しました。今回はそのレポートをお届けします。


今年も『超宴』がやってきた!

超宴エントランスとインドの青鬼
こんにちは、CAMP HACKビール部です! クラフトビール界の旗振り役、ヤッホーブルーイング主催の『超宴(ちょううたげ)』が今年も開かれるということで、これは行かねばなるまいと会場となった北軽井沢スウィートグラスにお邪魔しました。

北軽井沢スウィートグラス スウィートグラスといえばなかなか予約が取れない超人気キャンプ場でおなじみ。

「スウィートグラスさんは、お客様へのホスピタリティや楽しませ方が私たちが目指しているものととても似ていて、このパートナーであれば『超宴』を素晴らしいものにできると確信しています」と『超宴』責任者のさあや(「よなよなエールFUNxFAN団」山崎さんのニックネーム)が話してくれました。ビール部員も、イベントを通してこの言葉の意味を体験することになります。

『超宴』スタート!ビール好きの楽園がここに

浅間山麓
5月20日の正午過ぎ。浅間山の麓には、全国各地のよなよなエールファン約1000人が集まりました。

ヤッホーブルーイング井手社長
最初の乾杯はもちろん『よなよなエール』。ビールを満載したトラックに乗ったてんちょ(井手社長のニックネーム)が会場に登場し、北軽井沢の地によなよなエールのフラッグをしかと掲げます。

よなよなエール手渡し ライブ会場かと勘違いするくらい興奮冷めやらないなか、参加者全員によなよなエールが配られます。

ホップの精 ビール部員も『ホップの精』からビールをもらいました。いい笑顔!

缶ビールをプシュッ
司会のジュンジュン、おじょーの「せーの!」という掛け声で一斉に缶を開けます。
「「「「「「 プシュッ! 」」」」」」
世の中にこれほど気持ちいい音があるのかと、とても爽快で、これからの楽しい2日間を予感させるものでした。音をお届けできないのがとても残念です。

乾杯! グラスに注いだあとは、お待ちかねの乾杯タイム。
「「「かんぱーい!」」」
はじめて会う人でもビールを通せば、みんな友だち。そこかしこでグラスを合わせる音が響き、最初の一杯を楽しんでいました。こうしてビール好きのビール好きによるビール好きのための楽園が始まったのでした。

みんな笑顔に、ビールがつなぐ絆

やっぱり気になるのはビール。広場のワイワイスポット、林間のウキウキスポット、水辺のノビノビスポットと、ビールもロケーションも変えていろいろ楽しめる演出がされています。

ヤッホースタッフからインドの青鬼をサーブされる ビール部員もまずは大好きな『インドの青鬼』をいただきます。いい笑顔! 青鬼はIPAというスタイルで苦味が大変強烈なのですが、飲み慣れてくるとフルーティな香りと味を感じるようになり、やみつきになりますよ!

笑顔でビールを注ぐヤッホースタッフ笑顔でビールをサーブする どのスポットもビールを求める参加者でにぎわっていましたが、ビールを注ぐ側も受け取る側もみんなニコニコ。その気持ち、わかります。こんなに爽やかな環境で美味しいビールが飲める。「ヤッホーブルーイングさん、ありがとう」と思わずつぶやいちゃいます。

超宴のワークショップ参加者はのんびり楽しむ 会場のいたるところでライブ演奏やワークショップが開かれていましたが、スタッフも参加者もみんなが思い思いに楽しんでいました。

ヤッホースタッフスウィートグラススタッフ イベントを通して驚きだったのは、ヤッホー側スタッフとスウィートグラス側スタッフの見分けがつかないこと。さあやの言う通り「目指しているところがとても似ている」から成せる雰囲気で、両者のあいだに垣根を感じることはありませんでした。

さらには、参加者とスタッフの距離もとても近く「スタッフも参加者も誰が誰だかわからない。でも楽しいからいいや(笑)」という、とてもハッピーな状態に。ビールを中心に、言葉にできないほどの一体感が醸成され、いっしょにイベントを作り上げていました。

生で体験『ネオ三本締め』

ネオ三本締めスタート メイン広場に戻ると、てんちょやヤッホースタッフがステージに。これはもしやアレではないですか?
てんちょ「ネオ三本締め!」
ビール部員「やったー!」

『ネオ三本締め』とは、日本の飲み会・宴会を楽しく元気にすべくヤッホーブルーイングが開発した新しい手締め。2017年初めに動画も公開されています。

顔パーカッション
司会ジュンジュンの渾身の顔パーカッション!
ネオ三本締め終わり
最後はみんな一緒にビシッ!
ネオ三本締めGIF動画
半端ない躍動感! 一体感! いいもの見せてもらいました!

『超宴』がこんなに楽しいのはなぜ?

川辺で超宴を楽しむ参加者 ここで『超宴』責任者さあやにインタビューしてみましょう。

ビール部員:『超宴』も3回目を迎え、ビール好きの間では定番イベントとなってきていると感じます。クラフトビールメーカーとして、単独でここまで大きいイベントをするのはとても大変だと思うのですが、それを乗り越えても『超宴』を通して伝えたかったことは何でしょうか?

さあや:私達のミッションは「ビールに味を!人生に幸せを!」です。お客様には、私達のビールを通して幸せになってほしいと心から願っています。『超宴』を通して、単にビールの量や種類だけでなく、新たなビールに関する発見や仲間との出逢い、非日常の中での癒しの場を提供したかったんです。そして何より大切にしているのは、1つのブルワリーとして、どんなに大きくなっても、造り手とお客様で直接乾杯する!ということ。あたりまえかもしれませんが、大きくなればなるほどできなくなってきます。だからこそ、『超宴』にはスタッフ総出で向かいます。

シュピゲラウのグラスビール部員:総出! だからこそこんなに楽しいイベントが作れるのですね。キャンプ好きとしては「キャンプで仲間たちとビールを最大限楽しむには!」というところも気になります。何かオススメはありますか?

さあや:「グラス持参」をオススメします! キャンプでは缶のまま飲んでしまうことが多いと思いますが、グラスに注ぐと色や香りが楽しめます。割れるのが心配であれば、プラスチック製のワイングラスも使えますよ。あと、「飲み比べ大会」もオススメです! 1人ではバラエティを楽しむ前に酔ってしまいますが、みんなでいれば色んな味わいを楽しめるチャンスです。お店の前で悩んで買えないクラフトビールも、みんなで飲むと色々試せますよ!

次回のキャンプが俄然楽しみになってきました! さあや、忙しいなかありがとうございました!

気になる次回開催は?

最終日の閉会式。気になることは「来年もあるの?」ということ。私たち取材陣には、何かが起こるということだけ事前に知らされていたのでワクワクしながら待ちます。

超宴閉会式 すると、ステージには野球のユニフォームに身を包んだヤッホースタッフのJIMAが。「えっ、野球やるんじゃないの?」

ユニフォーム姿のてんちょ 閉会式BGMがフェードアウトし、唐突に流れるウグイス嬢のアナウンス「9回の裏、スコアは2-1でJIMA学園がリード。2アウト、最後の打者は4番てんちょ…ここでホームランがでれば一発逆転の勝利!」

同じくユニフォーム姿のてんちょが登場すると、参加者からは「茶番だ!」という嬉しそうな声が。ステージではてんちょが順調に2ストライクに追い込まれます(笑)

ホームランを打つてんちょ 司会ジュンジュン「ピッチャーJIMA最後の一球を振りかぶって投げた」
『カッキーン!』
司会ジュンジュン「てんちょー!打ったー!打球はぐんぐん伸びる!はいったホームラーン!逆転さよなら!試合が決まったー!」

笑顔の参加者
茶番なのにきちんと盛り上がるファンの鑑たる参加者
てんちょ「ジュン、決まったのは試合だけじゃないんだ!次回の『超宴』が決まったんだ!」

次回の開催日
ババーン!!
2017年10月7日(土)、東京は神宮外苑軟式野球場での『超宴』開催決定です!北軽井沢はちょっと遠いな、というよなよなエールファンにも朗報ですね!

最終日は移動があるので、ビール含むお酒の提供は一切ないのですが、だからといって初日だけで帰るのはもったいないサプライズを用意してくれていました。

閉会式後にハイタッチ 閉会式が終了して参加者が帰るときも、てんちょ含めたスタッフ全員でハイタッチのお見送り。ビール部員も最後にてんちょと熱いハグを交わしました。「ありがとうございます、とっても楽しかったです!」

後姿が頼もしいてんちょ
背番号47が大変頼もしいてんちょの後姿。次回も楽しみにしています!

前夜祭もあったんです

スウィートグラスのツリーハウス 実はこの楽しい2日間の前日、5月19日(金)には前夜祭も開かれました。ビール部員はもちろん参加してきたのでその模様もお届けします。全国のよなよなファンが訪れる『超宴』。以前から前乗りする参加者も多かったらしく、それなら前夜祭やっちゃえばいいじゃないということで今年から始まりました。

聖火点灯! マジックアワーに差し掛かるかという午後6時ごろ。ヤッホーブルーイング代表、スウィートグラス代表、参加者代表(さあや、ぐるぐる、ダンディー)の3人による聖火点灯式がおごそか(?)に執り行われ、リラックスした雰囲気でスタート。

前夜祭で乾杯参加者も乾杯 参加人数は150人ほどということで、翌日は長蛇の列をなしていた大人気のビールものびのび楽しむことができました。

スウェディッシュトーチでBBQ この前夜祭ではスウェディッシュトーチでソーセージやマシュマロを焼く、というキャンプ好きにはうれしい演出&ご飯が提供され心もお腹も大満足。

miya takehiroさん 「どこから来たんですかー?」と同じトーチを囲むスタッフや参加者と談笑している中、ステージではmiya takehiroさんによる『ヤッホー、ビール』が始まります。

ヤッホービールの振り付け 振り付けもヤッホースタッフが丁寧に教えてくれました。そうなんです、本番当日にやたら振り付けの上手い人がいたとしたら、それはズバリ前夜祭の参加者です。

スウェディッシュトーチ 翌日のコンテンツをチラ見でき、ヤッホースタッフとのおしゃべりも心ゆくまで楽しめる。このちょっとしたお得感は、翌日からの『超宴』を楽しむための最高の隠し味になりました。

ビールに味を!人生に幸せを!

超宴で全員集合 エールビールを通して、画一的だった日本のビール市場にバラエティを提供し、ビールファンにもささやかな幸せを提供する。こんな理念を持つヤッホーブルーイングだからこそ、「ビールがうまい!」だけではない「ビールが楽しい!」と心から思えるイベントを開催できるんだなと感じました。

イベントにかかわった全ての人に感謝しつつ、次回の神宮外苑も、その先にきっとあるだろう2018年の開催も楽しみにしています!

「ビールに味を!人生に幸せを!」

また次回!

フォトギャラリー『超宴』で見つけた青鬼たち

インドの青鬼inスウィートグラスヤッホースタッフ青鬼ペイント青鬼参加者青鬼ペイント青鬼クッキー青鬼マニキュア
2016年の『超宴』レポートはこちらから!

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超宴2017
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CAMP HACK編集部

CAMP HACK運営&記事編集担当。少しずつキャンプの回数も増えていき、いまは月2~4回ほど全国のキャンプ場を訪問中。今年はテントから色んなギアを新調して、新しいスタイルに挑戦したい。

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