【夏のキャンプに寝袋は必要なのか?】気になる夏のテント泊事情

夏の寝袋/シュラフ事情に密着!夏に使うならどんな寝袋がいいの?いや、そもそも要るの?特にキャンプ初心者が感じるであろうこの問題について、リサーチしてみました。寝袋選びのコツから夏におすすめのあの形の寝袋、先輩キャンパーたちの快適テント内事情も必見!


アイキャッチ画像出典:snowpeak

夏場のキャンプに寝袋って必要?

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夏のキャンプ、寝るときに意外と暑かったという経験をしたことはありませんか?この夏からキャンプを始めるという方、はたして夜に寝袋が要るのかどうか気になるのではないでしょうか。

気候条件や物自体のスペックによっても異なるという、夏の寝袋事情を追ってみましょう!

キャンプ場が「平地」か「高原」か

夏のキャンプといっても、どこへ行くかで気温は大きく変わります。平地のキャンプ場は、真夏であれば夜でも極端に気温が下がることがないため、マットにタオルケットがあれば寝袋が無くても寝られます。

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出典:snowpeak
一方標高1000m以上の高原となると日中との気温差が激しく、夜はかなり冷え込みます。寝袋は必要どころか、雨でも降ろうものならさらに毛布をプラスしたりウェアを着込んで寝ることになる場合も。

このように、どんな気候条件下でキャンプをするのかが、ひとつの判断基準になります。


やっぱり夏は夏用の寝袋がいいの?

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出典:PIXTA
夏に使うなら夏用の寝袋!となりがちですが、必ずしもそうではありません。夏用寝袋のほとんどは使用環境が10℃以上とされているため、夏にしか対応していません。

キャンプは真夏しか行かないという方はまだしも、夜間の気温がひと桁になるような肌寒い時季もキャンプ泊をするなら夏用は選ばない方が懸命です。

ワンポイント:「快適使用温度」で選ぶ

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出典:montbell
寝袋にはスペックを示す二つの指標があるのですが、一般的なキャンパーが寝袋を選ぶ場合、一番気になるのは″快適に寝られるかどうか″。ということで、「快適睡眠温度」の数値を参考にするのが◎。

ただしこの数値は各メーカーによって提示の仕方も違うので、参考にならない場合も。気になるアイテムはレビューなどをチェックするのが賢いかもしれません。

【結論】夏に便利なのは、3シーズン用の封筒型

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出典:snowpeak
3シーズン用の寝袋は快適使用温度が0~5℃、マイナス環境での使用が推奨されている冬用より通気性が良く、かつ春や秋も暖かいというもの。

このタイプの多くは封筒型で、夏はジッパーを開けて掛敷き布団に、寒ければ逆にすっぽり包まれたりと温度調節をしやすいのがメリットです。

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撮影:編集部
夏の寝袋選びでもうひとつ気にかけたいのが、素材。夏場のキャンプ、汗をかいたのにお風呂に入れないまま寝ることもあるので、素材はダウンより扱いやすい化繊がおすすめ。さらに丸洗いできるタイプなら、家で手入れもしやすいですよ。

この夏から使いたい!おすすめ封筒型寝袋6選

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家のお布団に近い感覚で寝られる封筒型は、キャンプに不慣れな子供も安心して寝られるという声も。そんなおすすめの封筒型寝袋をご紹介!



ITEM
コールマン  フリースイージーキャリースリーピングバッグ/C0
●サイズ:84×190cm
●収納時サイズ:28×42cm
●重量:2.7kg
●素材:表地・中綿/ポリエステル、裏地/フリース(ポリエステル)
●使用可能温度:0℃以上
我が家では寝袋を広げ布団式にして寝ています(2枚を床に敷いて2枚を掛け布団とし)。ただし、この寝方は真冬のキャンプには適しません。 出典:Amazon
ITEM
コールマン アドベンチャーススリーピングバッグ/C5
●サイズ:150×190cm、分割時/75×190cm
●収納時サイズ:27×27×38cm
●重量:約1.7kg×2
●素材:表地、裏地、中綿/ポリエステル
●快適温度:5℃~
●使用可能温度:0℃
広げて布団型での利用ですが厳冬期は当然厳しいですがそれ以外の期間で幅広く快適に過ごせます。子連れのファミキャンでの利用なら間違いなくおすすめです。5回程度使いましたがトラブルもなく天日干しのみで快適に利用できてます。 出典:Amazon
ITEM
スノーピーク セパレートシュラフオフトン ワイド
●サイズ:敷/105×210cm、掛/110×200cm
●収納時サイズ:28×52cm
●重量:2600g
●素材:表地・収納ケース/40Dナイロンリップストップ、裏地/TCコットン、中綿/アモノフォロファイバー
●使用可能温度:5℃~
大人2人と幼児(2歳)1人で連結して使ってみました。普通の寝袋状態から掛布団、敷布団の様に分けても使えて便利。対応温度は5度からとのことで、実際にそのくらいの温度で使用してみましたが、パジャマ(スウェット?)を着てちょうどいい感じでした。 出典:Amazon
ITEM
ドッペルギャンガーアウトドア わがやのシュラフ
●サイズ:230×200cm
●収納時サイズ36×36×66cm
●重量:4.8kg
●材質:ポリエステル、綿
●推奨使用温度:5℃~
●最低使用温度:-5℃
手触り最高!とても広く、収納も簡単なので初心者からベテランまで使いやすいと思います。 出典:Amazon
ITEM
ロゴス スリーピング 2 in 1 Wサイズ丸洗い寝袋
●サイズ:75×180cm
●収納時サイズ:28×39cm
●重量:1.6kg×2
●素材:モイスポリ、ダイナチューブファイバー
●最低使用温度:0℃
夏とその前後の使用で問題なし。8月末と10月中旬に使用しましたが、問題なく使えました。
結構フカフカしていて洗濯も出来るし、買い求めやすい値段も良かったです。 出典:Amazon
ITEM
キャプテンスタッグ 寝袋 キングサイズ
●サイズ:100×200cm
●収納時サイズ:30×52cm
●重量:2.6kg
●素材:表地・裏地/綿、中綿/ポリエステル
●使用目安温度:5℃以下
夏の暑いときは広げて、秋から春のキャンプではこのキングサイズシュラフの中にもう1つ薄めのシュラフを入れて温度調整をしています。またこのシュラフはデカイので、昼間はテントの上に載せて”フライシート”代わりになります。こうするとテントの中がとても快適です。 出典:Amazon

夏のキャンプ、みんなどうやって快適に寝てる?

オフトン連結で快適

掛布団と敷布団に分離できる、スノーピークの「オフトン」。冬は「敷き」のフットポケットをターンオーバーさせ「掛け」を包んで通常の寝袋として。夏には「掛け」と「敷き」を完全に分離して寝苦しい夜も快適に。

夏は″敷布団″に

保温効果もある3シーズン用の寝袋は中綿もしっかりとした厚みがあるので、夏はジッパーを開いて敷布団として使うのもアリ。寝冷え防止にタオルケットがあれば安心ですね。


平地キャンプならバスタオルでもOK

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日中と夜間の寒暖差が少ない平地エリアでのキャンプなら、マットで寝心地を確保さえすれば後は大判のバスタオルだけでも就寝可能!

コットで通気性を確保

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出典:編集部
最近のコットは寝心地の良いものが増えました。冬はこの上にさらに寝袋が必要になりますが、夏ならベッドのようなコット寝も可能。コット下から風が吹き抜けて、夏も気持ちよく寝られそうです。

夏の寝袋、かしこく選ぼう!

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キャンプにハマると、夏だけでなく春や秋にも行きたくなるもの。寝袋ひとつも安くはありません。シーズン通して使えるものを賢く選んで、どの季節も快適なキャンプの夜を過ごしましょう!

コスパ◎なコットにも注目

寝袋無しでも快適に寝るための選択肢として、コットもアリ。リーズナブルながら人気コットに劣らぬハイパフォーマンスは要チェック!


Sleep Comfortably At Summer Camping!

夏のキャンプも快適に寝よう!

紹介されたアイテム

コールマン  フリースイージーキャリースリーピングバッグ/C0

コールマン  フリースイージーキャリースリーピングバッグ/C0

¥5,695 税込

コールマン アドベンチャーススリーピングバッグ/C5

コールマン アドベンチャーススリーピングバッグ/C5

¥7,862 税込

スノーピーク セパレートシュラフオフトン ワイド

スノーピーク セパレートシュラフオフトン ワイド

¥23,004 税込

ドッペルギャンガーアウトドア わがやのシュラフ

ドッペルギャンガーアウトドア わがやのシュラフ

¥8,900 税込

ロゴス スリーピング 2 in 1 Wサイズ丸洗い寝袋

ロゴス スリーピング 2 in 1 Wサイズ丸洗い寝袋

¥12,960 税込

キャプテンスタッグ 寝袋 キングサイズ

キャプテンスタッグ 寝袋 キングサイズ

¥10,495 税込

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fujii mio

酒とキャンプとロックがガソリン。6歳と4歳の珍獣系の息子たちに振り回されつつ、キャンプのタイミングを虎視眈々と狙う日々。新しいテントが欲しいと、絶賛物色中。

公式プロライター

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