スタイリスト 平健一のアウトドア ファッションテク講座#06:この春、使いたいキャンプギア!

アウトドア界でも引っ張りだこのスタイリスト 平健一氏がCAMP HACKに登場。 独自のアイテム選びは多くのアウトドアマンの指標となっています。 この連載では、その唯一無二の視点を存分に披露してもらいます。


キャンプ日和にぴったりのギアやウェアをご紹介

4月に入り、天気が良いと暑い日も出てきて、フェスやキャンプ日和な今日この頃、みなさん素敵なキャンプライフ楽しんでますでしょうか?? 今回は、この春に使いたいギアなどを紹介します。

まずはチャムスのハリケーントップ

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こちらはハリケーントップのUSAメイド(カリフォルニアの工場生産)で、チャムスの定番。18年ほど前に日本で大ブレイクしたハリケーントップの復刻なので、懐かしいと思われる方がいらっしゃるのでは。チャムスと言ったらコレか、サングラスのグラスコードってぐらいです。

文化服装学院スタイリスト科の生徒時代に、私のクラスメートがこぞってこのビッグシルエットに細身のパンツやグラミチのショーツやデニムなどにあわせたのが懐かしく思いますし、アノ頃を思い出すアイテムでもあります! 形も昔のビッグシルエットでアメリカらしい、ゆとりとアームホールなどが、今の気分にピッタリです。
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USAメイドのタグと袖のブランドネームは90年代初期に使用されていた物だそうで、気分も上がります。まだまだキャンプでの夕方や夜は寒いですが、Tシャツの上に羽織って過ごしたい物です。限られたお店でのみ販売しているアイテムなので、みなさんぜひお急ぎください!

バックパックとサコッシュは要チェック

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去年からジワジワとサコッシュが一般的になり、今年こそ購入を考えているアナタにオススメは写真左の「hobo×WILD THINGS」のサコッシュ。ミリタリー調のコヨーテカラーに、アメリカの機能素材X-PACの生地を使っています。サコッシュのストラップを外して、同様素材のバックパックのチェスト部分に付けれると言う代物になっており、山に川に、街にいろいろ使えます。サコッシュで財布や携帯、タバコにライターやバンダナなどを入れて、手ぶらに慣れるのがGood!

写真右手のバックパックもWILD THINGS定番の形。ガイドパックをアレンジしたもので、街でもキャンプでも使い易い25Lでパソコンまで入るのが嬉しいポイント。ミリタリー好きもうなずく、ネーム(認識表)のタグも中に付いてるので要チェックです!

このランタンも見逃せない

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ランタンと言えばコールマンですが、2017モデルでコールマンの別ライン「インディゴレーベル」から青のIL ノーススター2500 LPガスランタンが出ました(モンロがデザイン監修しています)!

今回のシリーズのメインカラー・インディゴを使い、グローブも木や文字のグラフィックの磨りガラス仕様で、点灯するとグラフィックがよく見えます。またIL ノーススター2500の収納ケースもインディゴレーベルらしく、専用の柄でオリジナル感が出ます! ガス缶も白がリリースされていて、白とインディゴの組み合わせがお洒落になっており、併用して使いたいところ!

数あるランタンの中でもノーススター2500の特徴である、ポンピング不要、かつ簡単に点灯し、明るいのが気に入っています。キャンプをした事の無い初心者にはもってこいのアイテムかと思います! 家族やお友達にこのランタンを付けてあげて、キャンプやBBQなどアウトドアをぜひ楽しんでみたらどうでしょうか?
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平 健一

2007年に独立、ファッションからアウトドア、インテリアなど雑誌、広告など多岐にわたる。最近は車関係も多く、スタイリングだけでなくディレクションなどもする。 Instagramは@runrun1980にていろいろギアや撮影したものもみれる。

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