使用感をチェック!飛び級進化した「クアッドマルチパネルランタン」のココがいい!

クアッドLEDランタンの3代目であり2017年新製品「クアッドマルチパネルランタン」を紹介。前作「CPX6 クアッドLEDランタン」にも衝撃を与えられた方もいらっしゃるかと思いますが、この3代目は飛び急進化!CPX6 クアッドLEDランタンのユーザーに話を聞き、どんなところが飛び級進化なのか、そのリアルに迫ります。


コールマンの大ヒットランタン、クアッドLEDランタンがモデルチェンジ!

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2016年に実施された、メディア&バイヤー向けのコールマン新製品展示会で話題となっていたのが、2017年新製品「クアッドマルチパネルランタン」です。クアッドLEDランタンの3代目として登場したこのランタンの多彩すぎる機能性や使いやすさは後でたっぷり触れるとして、2代目旧モデル「CPX6 クアッドLEDランタン」の偉大さにフォーカス。今回注目の新製品は、この旧モデルがあってこその進化なのです。

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初代〜2代目クアッドLEDランタンは、バッテリーランタンとして驚異的な明るさのLED光源を持ち、なおかつ4分割にできる発光パネル(そして本体に戻せば充電する!)を採用したことで、一躍話題に。「LEDでも夜を安心して過ごせる画期的な多機能バッテリーランタンが現れた!」と、爆発的ヒット製品になりました。

最新作・クアッドマルチパネルランタンはデザイン、機能性をブラッシュアップし、さらに扱いやすさを向上!では、旧モデル・CPX6 クアッドLEDランタンのヘヴィーユーザー、CAMP HACKの姉妹サイト『なっぷ』の長である中田さんに、クアッドマルチパネルランタンがどのように進化を遂げたのか?使用実感を聞きつつ、その魅力に迫っていきます。


発光パネルをボタン着脱式からマグネット着脱式に変更し、より扱いが簡単に!

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前作の発光パネルを取り外す際は、パネル上部のボタンを押してロックを解除する方式でしたが、クアッドマルチパネルランタンはマグネット式を採用したことで、取り出しは片手でヒョイッと行えますね。また発光パネルを本体に戻す際も押し込む必要はなく、スライドさせるようにして「カシャン」とくっつきます。着脱動作は総じて楽になっています。

発光パネルは金属にも取り付けられる!

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旧モデルの発光パネルで上方からの明かりを得る場合、ハンドル部にカラビナを取り付けるなどし、上部から吊す手段しかありませんでした。クアッドマルチパネルランタンの発光パネルはマグネットのおかげで、このように細長いタープのポールにだってピタリとくっつきます。

よって調理をしている時にはキッチンを、食事のときは食卓を、といったように向きや取り付け位置を自在に動かして照らす方向を即時調節できるのです! 手軽にタープ下とその周囲を広範囲に明るくできますので、使ってみたら誰もが驚くと思います。

発光パネルのハンドルはテーブル置きとして活躍。懐中電灯代わりにも!

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クアッドマルチパネルランタンの発光パネル背面には可動式のハンドルがあり、横向きでしっかりと安定して自立します。ちなみに旧モデルの発光パネルは実用面では過不足なかったのですが、縦置きのみ。どちらの安定感が高いかというと、やはり横置きですよね。これだったら夜、テント内で読書をする際にマットがたわんでも倒れることがありません。

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そしてコチラも夜間のキャンプ場内を移動するのに役立つ機能です。発光パネルのボタン操作でスポット光が追加されました。タープ下やテント内では広範囲に照らすランタンの明かりが適していますが、暗い道を歩く際にはある程度進行方向の数m先をハッキリ照らせるほうが安心です。いわゆる懐中電灯の役割なので、夜間は外出先から自分のキャンプサイトなど、目標物を探すのにも役立ちます。

本体にUSBポートが追加され、携帯電話の充電が可能に!

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もっとも欲しかった機能が追加されましたね! 今やキャンプでスマートフォンの充電ができることはマスト事項。クアッドマルチパネルランタンの本体にはUSBポートが付いていて、ランタンを灯しながらモバイル機器の充電が可能となりました。これで冷え込む夜、スマートフォンのバッテリーの減りが著しいキャンプシーンでも、安心です!


本体にもライトが付き、発光パネルを切り離したときの問題解消!

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本体の四隅には縦長にライトが追加されています。発光パネルを外した状態でも点灯し、十分な明るさがあってランタンとして機能しますし、発光パネルを本体に戻す際にも探しやすいです。すごく細かな心遣いだと思います、コレ。

コンパクトになったから持ち運びがしやすい!

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旧モデル・CPX6 クアッドLEDランタンのサイズは直径17×高さ30cm(約)、重量は1.6kg(約)。独特のフォルムと存在感は際だっていましたが、幾分かさばる印象でした。しかしこのクアッドマルチパネルランタンのサイズは直径14.5×高さ23.5cm(約)、重量は約1.2kg。ひとまわり小さく、そして軽量になり、ご覧のようにトートバッグなどに入れてスマートに持ち運べます。

キャンプの夜はコレひとつで安心! クアッドマルチパネルランタンは買い!

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いかがでしたか、中田さんのリアルな使用実感レポート。旧モデルでも過不足なしと思われていたのですが、新製品のクアッドマルチパネルランタンは、飛び級的に実用性がアップしたことが分かります。

キッチン・食卓の明かり、夜間の移動時、そしてテント内でも状況に応じて簡単に操作ができますし、アルカリ型乾電池8本使用で最大光量が約800ルーメンもあり(電池は4本でも点灯。その場合は最大約500ルーメン)、明るさは十分。ガスやホワイトガソリン式の燃焼式ランタンにトライする前でも、明るくて汎用性が高いこのランタンがひとつあれば、安心してキャンプの夜を過ごせることは間違いなし!

クアッドマルチパネルランタン詳細はこちら

撮影協力:緑の休暇村青根キャンプ場

Sponsored by コールマン

CAMP HACK 編集部
CAMP HACK 編集部

CAMP HACK運営&記事編集担当。少しずつキャンプの回数も増えていき、いまは月2~4回ほど全国のキャンプ場を訪問中。今年はテントから色んなギアを新調して、新しいスタイルに挑戦したい。