違いが知りたい!「ツインピルツフォーク」と「ランステpro.M」を比較

人気二大シェルター比較!キャンパルジャパンの「ツインピルツフォーク」とスノーピークの「ランドステーションpro.M」。どちらも設営アレンジのきく人気シェルターですが、細かい違いは?サイズ・アレンジの自由度・価格の3点から比較してみました。


アイキャッチ画像出典:@toshio_sugi

「ツインピルツフォーク」と「ランステpro.M」を比較!

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デイキャンプではタープ、インナーをつければテントにもなるなど、フレキシブルで使い勝手が良いシェルター。なかでも中~上級キャンパーには、いろいろな設営アレンジを楽しめるツーポールシェルターが人気です。

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出典:Amazon
その人気シェルターの二大定番が、スノーピークの「ランドステーションpro.M」と、キャンパルジャパンの「ツインピルツフォーク」。

どちらもサイトで圧倒的なオーラを放つカッコいいルックスですが、実際の細かな違いはどうなっているのでしょうか?サイズ感とアレンジの自由度、価格を中心にチェックしていきましょう。



ITEM
キャンパルジャパン ツインピルツフォーク
●サイズ:630×355×210cm
●収納サイズ:65×25×25cm
●重量:幕体/約4.42kg、ポール/約1.6kg
●素材:フライ/ポリエステル75d、ポール/30mm径6061アルミ合金、テフロン加工、シームシール加工、UVカット加工
●耐水圧:1,800mm
ツインピルツ フォークの良い所
・ペグ打ちが少ない。
・設営が簡単
・スカート付きで風の侵入が少ない
【ツインピルツ7Plus】の後継で、高さが30cm、横幅は60cmもアップしたそうです!つまり、より使いやすく進化しちゃいましたよー!ってな感じですね(笑) 出典:ポチッと。さてキャンプへ


ITEM
スノーピーク ランドステーションPro.M
●サイズ:460×740×210㎝
●収納サイズ:W76×D28×H33cm
●重量:11.0kg
●材質:本体/210Dポリエステルオックス・遮光ピグメントPUコーティング・テフロン撥水加工・UVカット加工
●耐水圧:3,000mm(ミニマム)
風向きなんかも考えず、周りの風景に合わせてドンと張ってオッケーです。虫の多い時期には中にアメドSのインナーを入れて寝ています。生地の厚みとスカートのお陰で保温性が高い感じがしています。アレンジしてどの方向からも風を入れれるので本当に使いやすいシェルターです。 出典:Amazon

比較ポイント1:サイズ感

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ツインピルツフォークの高さは、355×630×210cm。前モデルの「ツインピルツ7プラス」より高さ・横幅ともにスケールアップし、180cm以上の男性でも余裕で直立可能。もちろん空間の取り方は張り方次第、もっと開放感のあるレイアウトも可能です。

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出典:snowpeak
一方のランステpro.Mは、460×740×210cm。ツインピルツフォークと高さは変わらないものの、横幅と長さはこちらのほうが1mほど上回っています。

スノーピークのホームページによると3~4人家族に最適となっていますが、張り方次第ではもっと大人数でも対応できそうなサイズ感です。

比較ポイント2:アレンジの自由度

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基本はポール二本での設営で、スタンディングテープ採用により設営もより簡単。そしてツインピルツフォークの”売り”は、オプションパーツの豊富さ!内部空間を有効活用できる二又ポールに、インナーもハーフ・フルの二種類。

純正のオプションがしっかりと揃えられているのは、安心ですね。フルクローズした時の出入り口がわかりやすいのもポイント高し。

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出典:snowpeak
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出典:snowpeak
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出典:snowpeak
基本の立て方はツインピルツフォークと同じですが、取り付けられているループの数も多い分、展開バリエーションはランステpro.Mのほうが豊富。

ポールを軸にいろいろな張り方が可能ですが、その分ペグ打ちの数も多くなるため、凝った設営には時間がかかるのとビギナーには難易度が高いという声も。

比較ポイント3:価格

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出典:snowpeak
スノーピークのオンラインストアによると、ランステpro.Mは120,960円(税込み)。アレンジ自在で耐水圧もミニマムで3,000mm。これは納得のお値段ではないでしょうか。※スノーピークの「ミニマム」という表現の意味は「生地のどの場所でもその耐水圧を満たしている」という事。

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ツインピルツフォークは91,800円(税込)。2017年春にはコットン混紡生地の素材感をプラスした「ツインピルツフォークT/C」も登場。こちらは102,600円とお値段やや増しながら、心地よい肌触りと通気性アップで魅力的です。


これぞシェルター!な張り姿から比較

ツインピルツフォーク

両サイドを跳ね上げれば、出入りもスムーズな快適リビングに。うまく日陰も取れています。

二又フレームで補強&スペースをしっかり確保しつつ、MSRのハバハバをインナーに。

フルインナーでリビング+寝室の2ルーム仕様に。純正オプションなのでスッキリとおさまります。

ランドステーションpro.M

シェルターでありながら耐水圧は3,000mm。4シーズン対応の使い勝手の良さはポイント高し!

チェアやテーブルを数脚置いても広々としています。サイトをしっかりと囲みつつ視界も確保できるのは、変幻自在のシェルターならでは。

寝室部分はアメニティドームSのインナーテントで対応。ランステにはインナーテントや二又ポールのオプションが無い分、工夫されている方が多いようです。

シェルターで、オーラ出しちゃおう!

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提供:編集部
比較をまとめると、初心者向けの使いやすさとオプションパーツで選ぶならツインピルツフォーク。耐性と、より本格的な設営アレンジに挑戦したいならランドステーションpro.Mといったところでしょうか。どちらにしてもパリッとカッコよく張って、キャンプサイトでオーラを放っちゃいましょう!

Twin Piltz Folk or Land Station pro.?

ツインピルツフォークランステプロ、どっちにする?

紹介されたアイテム

キャンパルジャパン ツインピルツフォーク

キャンパルジャパン ツインピルツフォーク

¥103,158 税込

スノーピーク ランドステーションPro.M

スノーピーク ランドステーションPro.M

¥131,086 税込

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fujii mio

酒とキャンプとロックがガソリン。7歳と5歳の珍獣系の息子たちに振り回される日々のなか、キャンプのタイミングを虎視眈々と狙う。このたびめでたく新しいテントを購入!

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