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【2024年】ツェルトおすすめ20選!人気アイテムから選び方、張り方まで

【2024年】ツェルトおすすめ20選!人気アイテムから選び方、張り方まで

登山で非常時に使用されるシェルター、ツェルト。その携帯性からミニマルキャンパーの注目を集めているアイテムでもあります。今回はそんなツェルトとテントとの違い選び方や張り方モンベル、ファイントラック、アライテントなどのおすすめ製品まで一挙ご紹介!

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目次

アイキャッチ出典:PIXTA

キャンプでも活躍する緊急シェルター、ツェルトとは

非自立式ツェルト

出典:JUZA

ツェルト とは、登山の道中で急な悪天候に見舞われたり遭難した場合に使用する緊急避難用シェルターのこと。雨風がひどいときや目的地がわからず身動きが取れなくなった際にビバーグ(野営)できるように、非常用として携帯するアイテムです。

持ち物の隙間に入れられるほどコンパクトで軽量なため、最近ではウルトラライトなギアを好むキャンパーやソロキャンパーも使用しています。

今回はそんなツェルトの魅力やテント との違い、今おすすめな製品をご紹介していきましょう。

ツェルトとテントの違いを比較

キャンプ場で貼られた非自立式ツェルト

出典:PIXTA

ツェルトとテントは似たような形状ですが、明確に用途も特徴も違うアイテムです。

ツェルトテント
非自立式ツェルトテント
メリット●かなりコンパクトで軽量性に優れる
●被る・タープ代わりと汎用性が高い
●居住性に優れる
●強度が高い
デメリット●居住スペースが狭く、快適性は低い
●耐久性はテントに劣る
●設営にコツが必要
●ツェルトに比べて重量感がある
●収納サイズがツェルトよりも大きい

ツェルトはあくまで非常用としての用途で作られているため、持ち運びやすい反面で居住性に欠けます

一方でテントは寝泊まりできるように設計されているので、ツェルトよりも持ち運びは大変ですが強度と居住性に優れているのが特徴。

キャンプで居住性よりも軽量で持ち運びやすさを重視して選びたい、という方はツェルトを使用する選択肢もいいでしょう。

ツェルトはタープ代わりにもなる!

ツェルトをタープとして使っている様子

出典:楽天

ツェルトはテントの代わりとして使用する以外にも、ツェルトを広げてタープ のように使用できる製品もあります。

緊急避難場所として使用するだけでなく、少し休憩したいときの日差し避けやソロキャンプの簡易タープとして使えるのも便利ですよね。

また、なかには急に雨風が強くなったシーンでポンチョのように使える製品もあるなど、様々なシーンで使用できることもツェルトの魅力のひとつです。

ツェルトを選ぶ4つのポイント

ツェルトをポンチョとして使用している様子

出典:FINETRACK

ツェルトは登山の必須アイテムとして用意されることから、様々なラインナップが展開されています。

その中から自分の求める製品を見つけたいときは、以下の4つのポイントに注目してみましょう。

携帯性を重視するなら非自立式、快適性を求めるなら自立式がおすすめ

夜間のツェルト泊

出典:HERITAGE

ツェルトのタイプは大きく「非自立式」「自立式」「ポンチョ式」の3つに分けられます。

非自立式自立式ポンチョ式
非自立式ツェルト
自立式ツェルトポンチョ式ツェルト
メリット●非常に軽量でコンパクト
●省スペースで設営可能
●強度が高い
●非自立式よりも広く居住性が高い
●非常に軽量でコンパクト
●ポンチョとしても使用できる
デメリット●内部が狭く居住性は低い
●耐久性が低い
●設営にコツが必要
●重量がある
●収納サイズが大きくかさばりやすい
●少ない空間での設営には不向き
●設営にコツが必要
●内部が狭く居住性は低い
●耐久性が低い

簡単に表で比較しましたが、それぞれ深掘りしてご紹介していきますね。

非自立式

非自立式ツェルト

出典:mont-bell

非自立式はフレームがないタイプのツェルトで、トレッキングポールや木の枝などのその場にあるものを使用して設営します。

フレームがないのでコンパクトに収納でき、なかには350ml缶ほどのサイズになるものも。軽量性にも優れているので、持ち運びが苦になりません

展開サイズも小さめなので小さなスペースでも設営できるのが魅力ですが、幕内が狭いので居住性に欠けます。また、フレームがないことで設営にコツが必要なうえ、耐風性は決して高くはありません。

自立式

自立式ツェルト

出典:HERITAGE

自立式はフレームが付属するタイプのツェルトで、非自立式に比べて簡単に設営することができます。内部も比較的広めに作られているので居住性が高く、寝泊まりするには十分な快適性があるのも特徴です。

専用のフレームを使用しているので強度にも優れ、ハードな環境でも安心して使用できるのも魅力。一方でフレームが付属していることで重量感があり、非自立式よりも収納時にかさばりやすいのが欠点です。

ポンチョ式

ポンチョ式ツェルト

出典:mont-bell

ポンチョ式はツェルトとしての使用方法のほかに、形状を変えて上から被ることでポンチョとしても使用することができます。非自立式と同様にフレームが付属せず、コンパクトかつ軽量で携帯性に優れているのが特徴。

ポンチョとして使用したあとに、トレッキングポールや木の枝を使ってツェルトに切り替えて使用するなどの万能な使い方が魅力ですが、居住スペースは狭めなのが難点です。

より軽さを追求したい方は300g以下のものを選ぼう

ツェルトを収納した様子

出典:HERITAGE

登山だけでなくキャンプでも軽量さを求めてツェルトを使用したいという方は、300g以下を目安に選ぶのがおすすめです。

300g以下のモデルだと収納状態がコンパクトなので、バックパックに入れてもスペースを圧迫しにくく、重量もほとんど感じません。

なかでもフレームのない非自立式は非常に軽量で、100g程度の製品もあるのでぜひチェックしてみましょう。

逆に自立式のツェルトはフレームがある分、1kg程度と重量は少し重め。多少重くても居住性を求めたい、という方は自立式を選ぶのがおすすめです。

使用人数に合わせてサイズにも注目!

雪山でのツェルト

出典:PIXTA

ツェルトの大きさは、何人程度で登山をするのかに合わせて選びましょう。キャンプで使用するときは、おそらくソロキャンプがメインになるので1人用でも十分ですが、登山となると2〜3人で使用する場合もあります。

登山では使用せずキャンプのみで使用するのか、はたまた登山をメインにしてサブ的にキャンプでも使用したいのかなど、どんなシーンで使用するのかをイメージしながらツェルトを選ぶのがおすすめです。

また、大人1人がテントで寝るためのスペースとして、JIS規格では180×55cmが基準となっています。1人あたり180×55cmを目安に、どれくらいのサイズが必要なのか想定してみましょう。

耐水圧1,000mm以上、透湿度8,000g/m²以上あるとより快適に過ごせる!

ツェルト泊で朝を迎えた様子

ツェルトは緊急避難用とはいえ幕内で過ごすアイテムなので、できる限り耐水圧と透湿度の高いものを選ぶのがポイントです。

耐水圧はツェルトの防水性を表す数値、透湿度は24時間で透過した水蒸気量を数値化したもので、その数値が高いほど湿気がこもりにくくツェルト内の快適性が増します。

キャンプで使用する場合には1泊することが前提にあるため、耐水圧は1,000mm、透湿度は8,000g/m²を基準に選ぶと快適に一夜を過ごせるでしょう。

ツェルトおすすめ20選

テント場のツェルト

出典:PIXTA

それでは、早速おすすめのツェルトを紹介していきましょう! ここでは「非自立式」「自立式」「ポンチョ型」の3つに分けて紹介しているので、見たい箇所へは下記リンクを活用してくださいね。

【非自立式】ツェルトおすすめ12選

ファイントラック  ツェルト1

素材15dリップストップナイロン100%
使用サイズ200×80×90cm
収納サイズ9.5×4.5×14cm
重量230g
使用人数1~2人
耐水圧1000mm
透湿度8000g/m²
タイプ非自立型

おすすめポイント

●最大2名まで使用できる人気製品
●各辺に高強度のダイニーマ素材を使用
●2つのベンチレーターで換気性能抜群

ファイントラック  チューブツエルト

素材15dリップストップナイロン100%
使用サイズ320×106cm
収納サイズ12×5×19cm
重量440g
使用人数2~4人
耐水圧1000mm
透湿度8000g/m²
タイプ非自立型

おすすめポイント

●横長形状で最大4人まで使用できる大型モデル
●しっかりとテンションをかけられ、広い居住空間を確立
●1泊するのに十分な優れた耐水性と透湿度を実現

ヘリテイジ  エマージェンシー ソロシェルター

素材高強度10Dナイロンリップストップ
使用サイズ140×80(40)cm
収納サイズ7.5×13cm
重量165g
使用人数1人
耐水圧1230mm
透湿度367g/m²
タイプ非自立型

おすすめポイント

●収納サイズ13cmのコンパクトな1人用ツェルト
●専用のポールセットを使えば簡単に設営可能
●わずか165gで運搬の負担を限りなく軽減

ヘリテイジ  エマージェンシーツェルト

素材高強度10Dナイロンリップストップ
使用サイズ190×80cm
収納サイズ7.5cm×15cm
重量220g
使用人数1~3人
耐水圧1230mm
透湿度367g/m²
タイプ非自立型

おすすめポイント

●最大3人で使用できるサイズ感で220gの軽量性を維持
●ポールセットを使用すればより簡単に設営可能
●ベンチレーターがあるので換気性能も◎

モンベル U.Lツェルト U.Lツェルト

素材10デニール・バリスティック エアライト®ナイロン
使用サイズ200×80×90cm
収納サイズ15×8.5cm
重量270g
使用人数1人
耐水圧1000mm
透湿度-
タイプ非自立型

おすすめポイント

●天頂部にシームテープを施し、耐水性をアップ
●入り口を全開にすればタープとしても使用可能
●270gの軽量性で非常に持ち運びしやすい

モンベル  U.L.モノフレームシェルター

素材10デニール・バリスティック エアライト®ナイロン
使用サイズ300×115×105cm
収納サイズ10×24cm
重量552g
使用人数1人
耐水圧1000mm
透湿度-
タイプ非自立型

おすすめポイント

●シングルウォールで素早い設営&撤収ができる
●L字型の開閉ドアで出入りがしやすい
●ベンチレーターで優れた快適性を実現

ジュウザ・フィールドギア  ライト&イージーシェルター・デラックス

素材20Dナイロン
使用サイズ100×210×95cm
収納サイズ13×15×8cm
重量335g
使用人数1人
耐水圧1700mm
透湿度7500g/m²
タイプ非自立型

おすすめポイント

●虫の侵入を防ぐメッシュパネルを搭載
●メッシュパネルによって入り口を大型ベンチレーター化が可能
●前室があるので靴の置き場を確保できる

ジュウザ・フィールドギア  エム・シェルター4

素材20Dナイロン
使用サイズ145×145×95cm
収納サイズ13×14cm
重量375g
使用人数4~8人
耐水圧1700mm
透湿度7500g/m²
タイプ非自立型

おすすめポイント

●4〜8人が使用できる大型ツェルト
●サイズが大きく悪天候時も中で食事ができる
●ベンチレーターを2箇所設けた優れた換気性

オクトス  透湿防水タフツェルト レギュラー

素材15D透湿防水マイクロリップストップナイロン
使用サイズ100×200×100cm
収納サイズ10×18.5cm
重量355g
使用人数1~2人
耐水圧1000mm
透湿度8000g/m²
タイプ非自立型

おすすめポイント

●特殊な素材を使用して引裂強度を強化
●入り口にファスナーを2つ搭載し、換気が可能
●結露が生じにくくなるように耐水圧と透湿度のバランスを調整している

アライテント  スーパーライト・ツェルト2ロング

素材28dnリップストップナイロン
使用サイズ130×210×110cm
収納サイズ15×10cm
重量395g
使用人数2~3人
耐水圧-
透湿度-
タイプ非自立型

おすすめポイント

●ウレタンコーティング加工で優れた防水性を発揮
●2〜3人用でありながら縦15cmのコンパクト収納
●横幅130cmの広さで快適さも◎

アライテント マルチシェルター マルチシェルター

素材30dnリップストップナイロン
使用サイズ150×250×124cm
収納サイズ-
重量600g
使用人数3~4人
耐水圧-
透湿度-
タイプ非自立型

おすすめポイント

●小型タープとしても使える高い汎用性
●防水性を高めるPUコーティングを採用
●奥行240cmと大柄の男性でも使用しやすいサイズ感

キャプテンスタッグ  ソロツェルトUV

素材ナイロンリップストップ20D
使用サイズ80×210×90cm
収納サイズ23×10×10cm
重量620g
使用人数1~2人
耐水圧3000mm
透湿度-
タイプ非自立型

おすすめポイント

●ツェルトの他にも軍幕のような形状に設営可能
●センターフラップにガイロープを付ければより広く使用できる
●前後のベンチレーターで、頭の置き場所に応じて換気場所を変えられる

【自立式】ツェルトおすすめ3選

ヘリテイジ  エマージェンシードーム

素材高強度10Dナイロンリップストップ
使用サイズ210×100×105cm
収納サイズ20×8cm
重量620g
使用人数2~3人
耐水圧1230mm
透湿度367g/m²
タイプ自立型

おすすめポイント

●強力糸を採用したことで優れた引き裂き強度を発揮
●奥行100cmで2人が寝るのに絶妙なサイズ感
●設営が簡単なため、スムーズにビバーグやキャンプができる

ヘリテイジ  クロスオーバードーム f 1G

素材15Dナイロンリップストップ
使用サイズ200×75×95cm
収納サイズ16×8.5cm
重量600g
使用人数1人
耐水圧1000mm
透湿度8000g/m²
タイプ自立型

おすすめポイント

●自立式でありながら600gとかなり軽量
●1人でゆとりを持って過ごせるサイズ感
●ダブルファスナーで入り口をベンチレーターにできる

アライテント  ライズ1

素材30dnリップストップナイロン
使用サイズ200×100×95cm
収納サイズ23×14cm
重量880g
使用人数1~2人
耐水圧-
透湿度-
タイプ自立型

おすすめポイント

●床はL字形に開放でき、緊急時に靴を履いたまま中に入れる
●入り口が広く出入りがしやすい
●ウレタンコーティング加工が施された優れた防水性

【ポンチョ式】ツェルトおすすめ5選

モンベル  カモワッチテンチョ

素材70デニール・ナイロン・タフタ
使用サイズ260×150×120cm
収納サイズ23×9cm
重量520g
使用人数1~3人
耐水圧1000mm
透湿度-
タイプポンチョ式

おすすめポイント

●ワイルドでアウトドアらしいカモフラ柄を採用
●付属のペグを含めても520gという軽量性
●ポンチョ時は鼻下まで顔を覆うことができる

アライテント  ビバークツェルト ソロ

素材15dnリップストップナイロン
使用サイズ80×70×90cm
収納サイズ9×7cm
重量105g
使用人数1人
耐水圧-
透湿度-
タイプポンチョ式

おすすめポイント

●重量105gという抜群の軽量性を実現
●マグカップに入れて持ち運べるほどのコンパクトサイズ
●ツェルト時に欠かせないベンチレーターも完備

オクトス  タフ ツェルトポンチョ

素材15D透湿防水マイクロリップストップナイロン
使用サイズ101×121×71cm
収納サイズ14×10×4cm
重量188g
使用人数1人
耐水圧1000mm
透湿度8000g/m²
タイプポンチョ式

おすすめポイント

●15Dのリップストップナイロンを使用したしっかりとした生地感
●188gとかなり軽量で持ち運びやすい
●1人用としては広めに作られており、快適に過ごせる

ファイントラック  ピコシェルター

素材15dリップストップナイロン100%
使用サイズ75×120×95cm
収納サイズ7×5×9cm
重量120g
使用人数1人
耐水圧1000mm
透湿度8000g/m²
タイプポンチョ式

おすすめポイント

●収納時は縦幅9cmと非常にコンパクトで携帯性抜群
●アジャスターコードを使用して同モデルと連結可能
●下開きのファスナーやベンチレーターで換気性能も高い

エアモンテ  パーソナルツェルト VITA

素材20デニールリップストップナイロン100%
使用サイズ90×70×90cm
収納サイズ-
重量130g
使用人数1~2人
耐水圧1100mm
透湿度-
タイプポンチョ式

おすすめポイント

●横幅90cmの1人用ポンチョ式ツェルト
●ポンチョ時はゆとりがあるので着替えの目隠しとしても便利
●8,000円以下で購入できる高いコストパフォーマンス

ツェルトのよくある質問

雪山の中でツェルト泊している様子

出典:HERITAGE

ツェルトは登山でいざというときに使用するアイテムのため、購入するにあたって注意点など気になる方も多いのではないでしょうか。

そこでツェルトに関するよくある質問をピックアップしたので、ぜひ参考にしてみてください。

ツェルトは絶対持ってないとダメ?

崖下で張ったツェルト

出典:OXTOS

ツェルトは前述したとおり、登山で使用することが前提に置かれたギアでキャンプでの使用を想定して作られたものではありません

キャンプで使用することを前提にしたウルトラライトなテントも多数ラインナップされている現在、ツェルトは持っておかなければいけないギアとはいえません。

しかし自転車キャンプやバックパックを使用した徒歩キャンプなど、荷物を超軽量化したい場合においてはツェルトを使用するのもひとつの手段でしょう。

キャンプで使う場合の注意点は?

ツェルトとタープを張っている様子

出典:PIXTA

キャンプは自然のなかで寝泊まりするので、急激に天候が変わる場合があります。キャンプでの使用を想定されたテントは耐風性に優れているものが多く、急な悪天候でも耐えられるように設計されていますが、ツェルトはあくまで緊急用。特に非自立式とポンチョ式はテントほどの耐風性はありません

使用する場合はガイロープやペグダウンを念入りにして、風に耐えられるように対策しておくことが大切です。

持ち運びやすいツェルトで一味違うキャンプを楽しもう!

ツェルトが並んでいる様子

出典:PIXTA

今回は登山ギアであるツェルトをご紹介しました。キャンプをするうえでは快適性を考えてテントを選ぶのが一般的ですが、よりコンパクトで軽量なツェルトを使用することで普段とは一味違ったキャンプを過ごすことができます

ぜひ気になるツェルトを見つけて、自分らしいキャンプを楽しみましょう!

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